アトピー完治への道!
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 アトピーを克服できる人 できない人

他人依存型の限界


私は入院期間中に、多くのアトピー患者と知り合いました。
ここである事実に気づいたのです。

それは、患者の中にはほんの短期間で改善してしまう人と、長い間入院しているにも拘わらず何時まで経ってもなかなか改善しない人のいる事です。
入院のため、食事の内容や改善メニュー等、取り組んでいる内容はすべて同じです。
にもかかわらず、克服できる人とできない人がいる。

この差は、一体何でしょう?

むろんアトピーの症状による程度の差があることは事実です。
しかし、問題なのは、アトピーに対する認識と取り組み方の違いです。

克服できる人の共通点は、医者や他人に頼らず自力で乗り切る事に目覚める。
医者はあくまで、アドバイザーというスタンス。

だから治し方を直接聴くのではなく、克服した体験例などの情報を収集する。
(これでだいたい医師のレベルも推測できる)
医師と患者が一定の距離を保ち、ストレスを溜めない状態。

一方、何時まで経っても克服できない人の、共通点はいつも同じ。
アトピーは、医者が治すものだと思い込んでいる。
ここまで極端でなくとも、どこかで他人を頼っている。
寄りかかった医師の対応ひとつで、その日の明暗くっきり、ストレス満杯。

この違いは、決定的です。


わたしの場合


こんなエラそうなことが言えるのも、実は私自身が他人依存型の典型だったから・・・・・
私も以前は、「医者は病気を治すプロだから、任せておけば大丈夫だろう」と思っていた。

では何故、他人依存型ではアトピーを克服できないのか?

それは、メンタル面でのストレスと関係しています。
単なる精神論ではありません。

一例をあげましょう

試みにインターネット上で紹介されている、アトピー関連のサイトをいくつか見てみましょう。
或いは、民間療法のサイトでも結構です。

医療機関や医師に対するバッシングの非常に多いことにお気づきでしょう。
中には個別の医師に対する、恨み、つらみのオンパレードというのもあります。

私はこういう状況全部をひっくるめて、メンタル面でのストレスと捕らえています。
つまり、被害者意識そのものが、ストレスということです。

確かに、訴えたくなるような医師や民間療法の指導者がいることは私も認めます。

だけど、アトピーを真剣に克服したければ、気持ちがこの方向へ行っては駄目です。
被害者意識を心の中で引きづりながら前進しても、克服のパワーが出ないのです。


ストレスとアトピーについて


医師の指導に従って治るはずのアトピーが、改善するどころか悪化の一途。
気づいて見れば、残ったのは強度なステロイドの使用による副作用のリスクだけ・・・・・

程度の差はあれ、現在アトピーで苦しんでいる方の大半が、このパターンです。

私自身も同じ。
例外じゃありません。
おまけに、強烈なリバウンドのおまけ付き。

だから、多くの方とメールをしていると良くわかります。
ホントにやり場の無い怒りや苛立ちが・・・・・・
メールを通じてダイレクトに伝わりますから・・・・・・

でも、やはりアトピーを真剣に克服しようと思ったら、怒りや苛立ちは駄目です。
腹を立てることは、絶対に良くありません。
アトピー自体がストレスの連続なのに、これ以上ストレスを呼び込んでどうします?


正直言ってアトピーの方は、圧倒的に真面目な人が多いです。
性格的に見て、世の中をスイスイと要領良く渡り歩くタイプは少数派だと思います。

「根治療法」を把握した上で、どんどん克服してゆく人がいる一方で、相変わらず1時間待ちの3分診療を繰り返し、毎日出口の見えない苦しい状態でストレスと戦う人もいます。

残念ながら、これが現実です。

アドバイスを受ける事や、医師の忠告が駄目といっている訳ではありません。
そうではなく、まずはあなた自身の力を信じることからスタートしては如何でしょう?

被害者意識は、ストレスの元凶です。


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