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これだけは実行しよう!
食べ物に関しては、あれはダメ、これもダメというつもりはありませんが、アトピーを本気で克服したければ、出来るだけこの2つは避けておいた方が懸命です。
大切なので繰り返します。
秘訣その1で少食にしたり、今回動物性蛋白質や甘いものを控える本当の意味は、胃腸の健全化を実行する上で最短距離を歩むためです。
つまりあなたの胃腸は本来、動物性蛋白質だろうが甘いものだろうが、何ら気にすることなく食べるだけの消化能力を持っています。
肉だろうが、アイスクリームだろうが、アトピーが完治すれば直接は問題ありません。
(現に完治した私は、焼肉もアイスもラーメンも回転寿司にも行っている。)
ただし、今は駄目だということです。
残念ながら今のあなたの胃腸には、肉やアイスクリームを充分に消化して立派なウ○コにして、排泄するだけの力がありません。
つまり、肉を食べても完全に消化分解し、アミノ酸とかジペプチットのような小さな分子にして栄養素にする事ができず、未消化蛋白とかポリペプチッドのような大きな分子のままアレルゲンにしてしまいます。
その証拠が肌のカサツキであり、痒みです。
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結局は程度の問題
確かに人間には固体差があり、生まれつき胃腸の強い人や弱い人がいるのは事実です。
だからと言って、生まれつき胃腸の弱い人がステーキやアイスクリームを食べた程度で、いきなり肌がカサついたり、痒くなることはありません。
まして、胃腸の弱い人すべてがアトピーになる訳でもありません。
これは程度の問題です。
個人差はあるものの、消化能力以上の消化を要求すると腸壁は粗れます。
そして粗れた腸壁では、いくら食べても身につかずアレルゲンを作り出してしまいます。
何もバリアー機能が低下しているのは、眼に見える肌に限ったことでだけではないのです。
だから腸壁を休める意味でも少食にし、胃腸に負担を掛け易い肉や冷たいものなど、動物性の蛋白質と砂糖を大量に使用した食品を当面は控えます。
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甘いものが何故アトピーには良くないのか?
肉類などの動物性蛋白の過食が、胃腸に負担を与えるだけでなく腸内で腐食し血液中に老廃物を作る事は、アトピーだけでなく成人病全般でも良く指摘されていますね。
それでは、甘いものが何故アトピーには良くないのでしょう?
まず甘いものは、白砂糖を大量に使用しています。
白砂糖はあまりにも精製し過ぎた単分子のため、消化の手間をかけずに急速に腸壁を通過して血液中に入ります。
「消化に手間がかからなければいいじゃないか」
そういう問題ではありません。
血液中に吸収された後、血糖値を激増させ膵臓からのインシュリンの分泌を誘発します。
これを続けると膵臓に負担がかかり、最終的には機能不全になります。
これがいわゆる糖尿病ですね。
そこで、身体は生命維持の適応反応のために、胃袋の働きを停止して血液中の糖の急上昇を食い止めようとします。
この働きを停止した胃袋に食べ物をおくりこめばどうなるでしょう?
結果的には、胃袋だけでなく、消化器官全体に負担を強いることになります。
甘いものを食べ過ぎると、お腹がゆるくなるといいます。
これは胃腸の働きを停止している証拠で、健全な消化が出来る状況ではありません。
もう一つ。
白砂糖を大量に摂取すると、血液中のミネラル、カルシウムが奪われ、ビタミンBが容赦なく消費された結果、血液が酸毒化し細胞の活動が衰えます。皮膚にも良くありません。
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ストレスを甘く見ない
「よし判った」「今日から肉と甘いものは止めるぞ!」と決心しても、維持することは難しい。
これは、食欲とストレスが、密接に関係している為です。
このストレスは、アトピーを克服する上で最も厄介な存在です。
眼に見えないだけでなく、本人自身が自覚していない場合すらあるからです。
では、どのように動物性蛋白質や白砂糖に対して、継続的な対処が出来るのでしょうか?
これについては秘訣3を御覧下さい。
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