胃腸の健全化 秘訣2 肉類、甘いモノ、添加物を控える
アトピーが治るまで肉類と白砂糖を大量に含んだ食べ物は控えた方が無難だ。
また食品添加物を過剰に含んだ加工食品には手を出さない方がいい。
■ コレだけは実行しよう!
食べ物に関してはあれはダメ、これもダメと言うつもりはありません。
でもアトピーを本気で克服したければ@肉類 A甘いモノ B添加物を大量に含んだ
加工食品の3つは避けておいた方が懸命です。
何故なら、この3つは胃腸に猛烈な負担を強いるからです。
本来、胃腸は肉類だろうがなんら気にすることなく食べるだけの消化機能を持っています。
なのでアトピーが完治すれば焼肉でもアイスでも直接的には問題はありません。
(事実、アトピーが治った私は焼肉もアイスも回転寿司にも行っています。)
でも、今は控えておいた方が懸命だということですね。
残念ながら、消化器官が疲弊した状態では焼肉やアイスをシッカリ消化して立派なウンコ
として排泄するだけの力は無いと思いますので・・・。
消化分解してアミノ酸のような小さな分子の栄養素にすることが出来ず、大きな分子のまま
未消化タンパク質として、アレルゲンを誘発するキッカケになるかもしれません。
■ 結局、程度の問題
人間の体にも固体差がありますね。
生まれつき胃腸の強い人や弱い人がいるのは事実です。
だからと言って、ちびまるこちゃんに登場する山根君のようなタイプの人がステーキや
刺身を食べたからといって、いきなりアトピーになるワケではないですね。
ある日起きると、いきなり全身がアトピーになっていた。
コレって、まずありえないですから。
なので胃腸の弱い人がすべてアトピーになる訳ではありませんが、結局はアレルギー疾患と言うのは、人間の固体差による程度の問題なのだと思いますよ。
■ 何故、甘いモノ(白砂糖)がアトピーには良くないのか?
これは白砂糖の作られる工程を見れば一目瞭然!
白砂糖は黒砂糖に石灰や亜硫酸ガス、アンモニアなどの化学薬品を添加、煮詰めたり、
漂白したりと、その製造工程は10以上にも及びます。でも、ジアスターゼなどの酵素や
ビタミン、ミネラルは一切含まれていないことから、その正体は食品ではなく完全な化学
品ですね。
これは化学調味料も同じ。
結晶を見れば一目瞭然です。
例えば白砂糖を大量に摂取すると血糖値を激増させ、脾臓からのインシュリンの分泌を
誘発しますが、糖尿病はこれが高じたものですね。
こうなってはマズイので防衛反応として胃袋は働きを停止させ、血液中の糖の急上昇を
食い止める訳ですね。要するに、胃の働きを自ら停止させることで生命を守ろうとする。
昔の人はこのことを、「甘い物を食べるとお腹がゆるくなる。」と表現していた訳です。
■ アトピーの大敵 「ブドウ糖果糖液糖」
ところが、最近は砂糖よりもはるかに厄介なものが出回っている。
その正体は「ブドウ糖果糖液糖」。これはジュースやお菓子を作る際にコストが砂糖よりも
安い為、ジュース類には頻繁に使用されています。要注意!
この「ブドウ糖果糖液糖」、実はアトピーの大敵だと私は思っているのです。
何故なら、この「ブドウ糖果糖液糖」は体にとって明らかに異物だからです。
そもそも腸内細菌はこの手の異物を消化吸収するようにはできていませんから・・・。
こんな異物を毎日摂取し続ければ、免疫機能が狂ってしまっても不思議じゃないでしょう。
さらに、冷たい飲み物が胃腸の働きに追い討ちをかけます。
■ 冬にアイスはアトピー直行便?
もともと人間の内臓は体温よりも少し高い温度で正常に働くようにできています。
ところが胃腸は中が空洞になったパイプ状の臓器の為、外部から急に冷たいモノが入って
くると一気に冷えて働きが悪くなってしまう。
私の経験則からすると、胃腸の働きを悪くするアイスクリーム、ケーキ、チョコレート、パン、
菓子、炭酸飲料、その他の加工食品はアトピーにとっては大敵です。
今の時代、お金さえ出せば好きなものを好きなだけ、好きな時に食べることができます。
通勤・通学電車の中で、朝食を済ませる社会人や学生がいる時代ですから・・・・。
でも、「甘いモノ」や「冷たいモノ」って好きな時に食べる食品じゃないですよ。
逆に、アトピーの人がシッカリためなきゃいけないのはご飯(お米)です。
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