アトピー完治への道!
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アレルゲン対策や食事療法の落とし穴

RISTやRAST検査は万能じゃない


私は本当にいろいろな検査をしました。
IgE抗体の総量を調べるRIST検査、さらに、特定のアレルゲンに反応するIgE抗体で増加しているものがないかどうかを調べるRAST検査。
これらの検査だけでもトータルで10回以上は受けました。

次から次へと、アレルゲンがめじろ押し。
最初は反応のあったアレルゲン対策として、除去食をしたりカーペットをフローリングにしたり。
しかし全然良くならない。一向に変化なし。

それどころか、検査をする度にアレルゲンの種類が変わるじゃありませんか!
「こんなのいくらやってもきりが無い!」

また食事療法では、「難病根治、体質改善の決め手」と言われる玄米菜食にも挑戦しました。
ところがこれも出来ない。毎日弁当を持参することさえ厳しい状態。

結局、仕事をしながら弁当持参の玄米菜食には限界を感じました。

このように、アレルゲン対策や食事療法には、「やってはみたが上手くいかず改善出来なかった」という体験者は私以外にもたくさんいます。

私を始め、これらの体験者は何がいけなかったのでしょうか?

我慢の連続では続かない


私をはじめこれらの体験者に共通する点は、継続出来なかったことです。
これは、単純明快です。

集中的に1週間や10日程度頑張ってもダメ。まして3日坊主では全然。
つまり、「続けることが出来なければ、結果は出せない」ってことです。

誰だってアトピーとは、一日も早くお別れしたいと思うのが本音ですね。
でも早く治したいという気持ちが強いほど、アレルゲン対策も食事療法も徹底したくなります。
そして、これを徹底すればするほど、逆に継続することが苦しくなってきます。

こうなるとアトピーを克服するためのウエイトが、治すための「方法」よりもむしろ「精神論」や「根性論」に傾きます。 頑張らなきゃ・・・・とにかく頑張らなきゃ・・・・って。

ハッキリ言って、これって良くないパターンです。
特に子供のアトピーの場合、お母さんがこれをすると、子供はがんじがらめ。

我慢、我慢の連続では、いつかはプッツン。 眼に見えています。
つまり、これじゃ「負け戦」になってしまいます。


検査結果はあくまで参考程度

私の経験からして、ポキッと折れてしまう様な頑張りはあまり良くありません。
「克服する為なら、どんな厳しい辛いことでも耐え抜きます!」というスタンスは少し危険なのです。

「1年間かけてじっくり治すぞ!」ぐらいが懸命です。

また、私は特定のアレルゲン対策については、あまり神経質になる必要は無いと思います。
ハウスダストだ!ダニだ!と言い出せばキリがないからです。

食事療法についても、やり方はほどほどが良いと思います。
ストレスを最小限に抑え、継続を優先させるためです。

何よりも日常生活を送る上で、出来る事を淡々とこなしてゆく。
どうもこのやり方が、結果的には一番確実で効果が出るようです。


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