アトピー完治への道 | お役立ち情報

リラックスタイムを制する

■アトピーが治る過程

今まで、アトピー完治への道に付いて述べてきました。
では、具体的にアトピーが治ってゆく過程、道のりとはどのようなものなのでしょうか?
ここではその点に触れておきたいと思います。

当然ですが、悪化したアトピーがある日突然消えることはありません。
「朝目覚めたら全身のアトピーが消えていた!」 これは無いのです。
奇跡がゼロとは言いませんが、ココでは奇跡は起きないと思ってください。

では、実際、アトピーはどんな風に治るのか?

ここでヒントになるのは「痒みの種類」。と私は思っています。

■アトピーの痒みはひとつではない。

「アトピーは皮膚の病気ではない」と言う私の根拠も実はココにあるのですが、アトピーの痒みは虫刺されのような一点集中型ではなく、比較的広範囲にわたるケースが多く、またかゆみの度合いも一様ではありません。

少なくとも、アトピーの方の大半は次のような痒みを経験されているのではないですか?

パターン1
短時間集中型の激しいかゆみ
これは夕食後や入浴後のリラックスタイム、つまり副交感神経が優位に傾く夕方以降にやってくる痒みで、時に発作的な激しさを伴うケースあり。

パターン2
ダラダラと長時間続く慢性的なかゆみ。
時間帯としては交感神経が優位に傾く午前中から夕方までが多い。場合によってはパターン1の終了後、夜明け近くまで続いて熟睡できないことも。

症状が軽度の場合、多いのは1のパターンでしょう。
私の場合もそうでした。アトピー性皮膚炎と診断された当初がこれに当たります。
学校で授業や部活に励んでいる時、アトピーのことなどすっかり忘れている。ところが夕食を終えて入浴後になると、決まって首の周りがかゆくなるのです。

その後、アトピーが悪化するとパターン2が出てきます。
つまり夕食後や入浴後以外の時間帯でも、ムズムズと体のどこかが痒い状態が続くのです。
この状態が慢性化すると、痒みの度合いも大きくなります。

と言うことは・・・

アトピーが治る過程とは、アトピーが悪化した時とは逆の過程を辿るのが普通でしょう。
アトピーの原因や治療法は十人十色と言われていて、私もその通りだと思います。
しかしながらアトピーが治る過程(アトピー完治への道)だけは、「普遍性」があるように思えてなりません。

■リラックスタイムを制する

ここまで書けばアトピーを制するために何が大切なのか?が見えてくる筈。
つまり、アトピーを制するにはパターン1の痒みに対処することが大切で、そのためには夕方からのリラックスタイムの過し方に注目する必要があります。
何故なら、このパターン1の痒みが軽減されれば自ずとパターン2は消えるからで、これが自然な流れでしょう。
とは言うものの、過食や暴飲に走りがちになるのもこのリラックスタイム。
従ってこのリラックスタイム時こそ、食生活に気を配り、明日に備えてしっかり肌を整えておく必要あります。

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