アトピー完治への道 | 保湿クリーム情報

31. 保湿のための情報

■炎症を抑える役割  保湿の役割

これ、知らない人が意外と多いので念のために書きますが、皮膚の炎症を抑える目的と
肌を保湿をする意味って根本的に違いますよね?

ご存知のように炎症を抑える力はステロイドが一番です。(好き嫌いは別として・・)
この力に勝るものはありません。(プロトピックは別ですが・・・)

一方、保湿の目的はまったく違いますよね。
どんなに高価な保湿クリームを使っても、皮膚の炎症を抑え切ることはできません。
保湿剤の役割は皮膚にバリアーを作って外部からのアレルゲンが侵入できないように
することだと言えば分かりやすいかもしれませんね。

つまりステロイドが皮膚の炎症に対して攻撃的な役割を果たすのに対して、保湿剤は
その状態を維持する守備的な役割を担っているのですね。

■ステロイド離脱時に何でカバーする?

「アズノール」「サトウザルベ」「亜鉛華軟膏」ってご存知ですよね?

非ステロイド系外用薬の御三家です。
これ以外にも抗炎症作用のある外用薬にはアンダーム軟膏、スタデルム軟膏、ベシカム軟膏などが
ありますね。また漢方では紫雲膏が有名ですが、太乙膏や中黄膏などもあります。

これらの軟膏はステロイド離脱時に併用して使われることが多いですね。

実際、私もこの手の軟膏は良く使っていました。
3日間ステロイドを塗った後は非ステロイド系で繋ぐといった感じで。

でもね・・・

正直な所、この手の軟膏って凄く使い勝手が悪いと思いませんか?
とにかく、やたらベタベタする。もう下着なんかベトベトで気持ち悪い。
それに漢方系の軟膏だと臭いがキツイうえにシャツまで変色してしまう。

で、もう炎症を抑えることはさておき、市販の保湿剤を探すわけですよね。

ところが、これまた高価な上にしっくり来るものが見つからない・・・。
「アトピー肌にピッタリ!」なんて宣伝していても何か違和感があるんです。
顔に塗るとテカテカに光ったりして、「いかにも・・・」って感じです。

それにアトピー用の保湿クリームって高価なものが多くて、全身に使うと直ぐに無くなってしまう。
コレって金銭的に痛い。なのでもう「こんなものか・・・」って諦めていました。

■自分で作る?

あれから10年。
世の中も随分と変わりました。

情報化社会が進み、誰もが平等に情報を共有できる世の中になると、製品を作る人と
それを利用する人の距離って一挙に縮まるのですね。

スキンケアの世界も例外ではありません。

「ベタベタせずにシッカリ保湿できるクリームって無いのかなぁ・・・・・」
「下着の汚れを気にせず、すーっとバリアーを形成して欲しいんだけどなぁ・・・・」

アトピーの時、そんな風に思っていた自分の理想の保湿クリームが今はオーダーメイドで、
しかもローコストで作れるようになったのですから。
(この経緯の詳しい内容はメルマガ読者の方はご存知ですよね?)

それで、チャレンジしました。

アトピーだった時に私が欲しかった保湿クリーム。
ベタベタせずにしっかり保湿。下着の汚れを気にせずスーッとバリアを形成。

でも、理想の保湿クリームを作るのはもう大変。
「まあこの程度でいいか・・・・」って妥協できない性格だから何度も作り直し。
結局、試作に1年。完成までには更に半年以上掛かりました。
(製造元のスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。)

この保湿クリームは炎症を抑えるためのモノではなく、保湿に特化したものなんです。
なので、これを使えば「アトピーが治る!」なんてことはありません。
くどいようですが、これはあくまで保湿クリームですから・・・。

そうではなくて、この保湿クリームは「よし!自力でアトピーを治してみせるぞ!」って
腹をくくった人のサポート役と解釈して下さい。

無色、無臭でベタベタせず、薄く延ばして全身に使えるように配慮してあります。

興味のある方はこちらからどうぞ  ⇒保湿クリームの詳細

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