9 ここが判らないとアトピーは治せない

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■      告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」 第9話
□■      2004年 1月25日発行   
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このメルマガは、「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、
私自身の実体験をベースに、克服の秘訣を解りやすく紹介しています。
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【目次】
・ どうしてアトピーになったの?
・ こうすれば、私もアトピーに復活できる?
・ ここが判らないとアトピーは治らない
・ 西洋医学VS東洋医学 
・ 編集後記
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年末から年始にかけて、「アトピーを克服できました!」と言う嬉しいメール
を幾つか頂きました。
 
きちんとしたプロセスを踏むことで、アトピーは必ず克服できる。
 
今年は是非ともこのプロセスを判りやすくまとめ、アトピー克服のマニュアル
として完成させたいと思っています。
 
そして今年も多くの方が、アトピーを完治して頂きたいと思います。
 
さて、
今回も免疫を中心に、アトピーの原因を見てゆきましょう。
 
コレが判れば、あなたも完治への道の“地図”を手に入れた事になります。
 
その為にも
 
「どうして私だけがこんな目に・・・」
「私の何が悪いの?」
 
と言うモヤモヤした気持ちを、まずスッキリさせる必要があります。
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■ どうしてアトピーになったの? パート2
 
アトピーや花粉症、気管支喘息がアレルギー疾患であることはよく知られています。
ご存知の様に、このアレルギーには免疫機能が大きく関係しています。
 
現在、あなたもアトピーである以上、これは他人事ではありません。
免疫について無関心では、“地図”を手に入れるコトが出来ません。
 
免疫とは、あなたの体内に侵入した病原菌やウイルス等を排除する為のシステム
で、外部の異物からあなたの体を守る自己防衛反応です。
 
これは、あなたが日々健康に暮らしてゆくための大切なシステムで、あなたが
病気にならないのはこの免疫力のお陰ですね。
 
しかし、この生体防御システムが、時には“大きな迷惑”になる事があります。
 
“大きな迷惑”とは?
 
本来なら無害なハズの物質に対して、過剰にこの免疫システムが働いてしまった
結果、特定の細胞が活性化し、ヒスタミンやロイコトリエンと言った痒みの原因
となる物質を放出してしまい、その結果、あなたを苦しめるコトになるのです。
 
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それでは、一体どうして免疫機能が異常になるのでしょう?
本来、直接身体に害の無い花粉が何故、過剰反応するのでしょう?
 
免疫学では、抗原抗体反応の研究により“タンパク質”が、アレルギー疾患の鍵を
握っていることは前回ご紹介しました。
 
あなたのアトピーがケーキを食べたコトで悪化したり、ネコと一緒にいたら急に
発作が起こったという現象も、根本的にはケーキやネコの毛に含まれている、“タン
パク質”が原因です。
 
ケーキやネコ、或いはダニやハウスダスト自体がアトピーの張本人ではありません。
 
ケーキを始め、これらの中に含まれているタンパク質。
ここまでは、西洋医学的なアプローチでほぼ解明されています。
 
しかし私の知る限り、何故、免疫機能が異常になるかは、西洋医学的には今のところ
解決されていません。
具体的にはヘルパーT2細胞の活性化原因を、T1細胞との比較で説明した文献を私は
見たことがないのです。
 
そこで、私なりに免疫システムが崩れる原因を紹介したいと思います。
 
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■ こうすれば、私もアトピーに復活できる?
 
私はもう10年ほど、アトピーとは無縁の状態です。
 
ホームーページ上で、人にはダメと言っておきながら、自分は毎日ナイロンタオルで
ゴシゴシと身体を洗っています。
 
又、アトピーの根治療法では、少食にして動物性のタンパク質は控える事をお薦めし
ていますが、必ずしも自分自身ではコレを厳格に守っている訳ではありません。
 
結構、毎日好きな物を食べています。
また、仕事ではそれなりにストレスやプレッシャーを感じることもしばしばです。
 
それでも私は、アトピーには逆戻りしません。
こんな生活をしても、「アレー また痒くなってきたよ!」とはならないのです。
 
それはアトピーの原因を、自分なりにハッキリと把握しているからです。
 
つまり、免疫力を低下させない日常レベルの方法を身に付けているのです。
逆に2週間あれば、レベル1か2程度のアトピーなら自発的に戻る事も出来ます。
 
免疫力を低下させるような情況を自ら作り出せば、自信を持ってアトピーに逆戻り
することができるのですから・・・
 
それでは今回、このアトピーの原因と対策の一部を公開します。
 
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■ ココが判らないとアトピーは治らない。
 
現在、あなたを苦しめる痒みの元は、どこから来るのでしょう?
 
これには痒みのもとになるアレルゲンが、一体どのようなルートを通って体内に
侵入するのかを確認しておく必要があります。
 
それでは早速、アレルゲンの侵入ルートを見てみましょう。
アレルゲンがあなたの体内に侵入するルートは、次の3パターンです。
 
1 皮膚から直接侵入する。
2 鼻やのどの粘膜から侵入する。
3 口から胃を経て、腸の粘膜から侵入する。
 
ここにはアトピー克服に関する、重大なヒントが隠されているのです。
 
残念ながら、私はここで何度も失敗を繰り返してきました。
 
私の失敗とは?
 
その前に、それぞれの侵入ルートの対策を考えて見ましょう。
体内にアレルゲンを取り込まないための方法です。
 
まず、
1に関しては、スキンケアーですね。皮膚のバリアー機能強化です。
2については、マスクや抗アレルギー剤の使用が考えられます。
最後に3については、食事制限などの食物除去が候補に挙がるでしょう。
 
私の失敗とは、対策すべき優先順位を1、2、3の順番にしていたことです。
 
必死になってスキンケアーをして、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を飲んで
いたのです。
 
しかしハッキリ言って、これではアトピーは何時までたっても良くならない。
克服の為の根本が間違っているからです。
 
まったく1と2が無駄だとは言いません。
 
しかし、この優先順位をベースにした努力は、季節の変動や自分自身のストレス
と言った要因で、結果にかなりのバラツキが生じてしまいます。
常に不安定なバクチ的要素から抜けきれず、少し改善しても又元通りといった、
非常に不安定な状態を長期間にわたって経験する可能性が高いのです。
 
何故なら、
1や2の対策を懸命に取組んでも、免疫力には直接何の関係もないから・・・
 
判ります?
 
1と2の対策に死に物狂いになって取組んだとしても、残念ながらあなたの免疫
力向上には直接何の関係もないのです。
 
アトピーを克服する最大の鍵は、免疫力が握っています。
免疫力が向上しない限り、自然治癒力の働く理由もありません。
 
つまりアトピー完治への道で、あなたが取組むべき最大の課題は免疫力の向上です。
 
免疫力が正常化しない限り、アレルギー疾患は完治しません。
アレルギー疾患が完治しない限り、アトピーも完治しない。
 
それでは、免疫力を向上させる最大のポイントとは何でしょう?
 
ズバリ!
それは3への取組みです。
 
口から侵入した食べ物を胃や腸がしっかり消化する。
タンパク質をキチンと消化し、体内で免疫活動を必要以上に活性化させない。
 
ココが正常な免疫システムを取り戻す最大のポイントになるのです。
 
しかも食物除去といった、忍耐や我慢一辺倒の努力も必要ありません。
 
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■ 西洋医学VS東洋医学
 
今回は免疫力を中心に、西洋医学的な観点からアトピーの原因にスポットを当て
ました。西洋医学的の得意な分野としては、免疫学を筆頭に外科技術にも目を見
張るモノがありますね。
 
私、仮に交通事故に遭ったら、迷わず最先端の外科医に身も心もお任せします。
 
しかし免疫学を理論的に勉強しても、実際にアトピーを完治させる手段としては、
私の場合、必ずしも西洋医学的な方法を選んだ訳ではありません。
 
免疫力を向上させるため胃腸の健全化に取組む場合、私は東洋医学的なアプローチ
に軍配が上がるような気がします。
 
何故なら、西洋医学には、“冷え”と言う概念が無いからです。
 
次回は、この“冷え”を中心に、私の東洋医学的な免疫力向上の方法を紹介します。
 
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【編集後記】
最後までお読み頂きありがとうございます。
このメルマガでは、お金をかけず、時間をかけず、自力でアトピー克服を
目指す方法を判りやすくお伝えします。
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発行人     飛 鳥 
関連HP アトピー完治への道 www.atopy-1.info
    アトピ性皮膚炎克服レポート www.1atopy.com
問合せ asukairo@atopy-1.info
次回発行予定  2月1日 土曜日   
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