14 遺伝には勝てない?

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■   告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」 第14話
□■   2004年 6月6日発行
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このメルマガは、「どうすればアトピーが治るのか?」と言う疑問に対して、
私自身の実体験をベースに、克服の秘訣を解りやすく紹介しています。
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【目次】
・ 遺伝には勝てない?
・ 陰性体質と陽性体質
・ アトピーは圧倒的に陰性タイプ
・ きっと治るよ!
・ 編集後記
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皆さん いかがお過ごしでしたか?
私の住む奈良県は、ここ2.3日過ごしやすい日が続いています。
 
先週は小学生の殺人と言う痛ましい事件がありましたが、子供を持つ親として
は、何ともショッキングな出来事でした。
亡くなられた児童のご冥福をお祈りいたします。
 
さて、今回は“アトピー体質”について考えてみたいと思います。
 
“アトピー体質” “アレルギー体質” コレって不思議です。
同じようなモノを食べ、同じような生活をしているのに、アトピーになる人も
いれば、全くアトピーとは無縁の人もいます。
又、アトピーに関しては、私の様に遺伝的な体質を受け継いでも完治できる
ケースもあれば、親からの遺伝はまったく受けていないのに、(自力で?)
アトピーになった人もいます。
 
コレって、一体どういうこと?
 
今回は、この辺の情況を見て行くことにします。
 
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■ 遺伝には勝てない?
 
「どうしてオレだけがこんな目に会うんだ!」
「どうせ何をやってもダメなのさ、オレは特殊なんだから・・・」
 
私は自分がアトピーの時、よくこんな風に思っては落込んでいました。
いくら努力しても一向に良くならない自分のアトピーに対して、私がこんな
風に思うには、私なりの根拠もありました。
 
それは「遺伝」です。
 
何をやってもダメな時、私にはこの「遺伝」と言う問題が、自分にはどうする
事も出来ない運命のように感じられました。
 
風呂上りに、いつも体にクスリ塗っていた父。
父だけでなく、おじいさんも頑固な皮膚病だった。
おじいさんが「皮膚病に効く!」と言って買ってきた入浴剤の臭いが、イヤで
イヤで堪らなかった事。
 
「我が家はきっと呪われている・・・」
「何代か前の先祖が・・・」 
  
なーんて、アトピーで苦しんでいる当時は、真剣に悩んでいました。
でも、今は違います。
 
「遺伝なら、遺伝でえーやん。」
「遺伝でも、アトピーはキチンと治るんやから」と・・・
 
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■ 陰性体質と陽性体質
 
先日、私の友人と会話です。
 
友人  「ちょっと来週、人間ドックに入ってくる。」
私   「どうした?」「調子悪いの?」
友人  「いや、少し血圧が高めで脂肪肝が気になるんだ。」
私   「血圧が高いのか・・・」「オレには良く判らないな・・・」
友人  「オイ、真剣になるなよ。」「オレは今年厄年だから気を付けているのさ。」
    「それよりお前は大丈夫か?」
私   「オレは毎朝、きちんとウンコが出ている間は絶好調だ!」
友人  「それなら、オレは問題ない。」「毎朝、決まってスポーン!って感じだ。」
    「朝からご飯2杯はいけるぞ。」
    「オレの健康法は、朝起きたら直ぐコップ2杯の水を飲む事だよ。」
私   「それはオレには無理だ。」
    「朝から生水なんて飲む気もしない。」
    「何故そんなに元気なのに、人間ドックなんだよ?」
友人  「オヤジも癌だし、おじいさんも癌だったからな・・・」
    「オレも気をつけないと・・・」
私   「・・・・・・」
    「癌か・・・うちの家系に癌は無いな・・・」
 
この友人は、私から見れば羨ましい程の”陽性体質”です。
とにかくいつも元気で、気持ちがいつも前向きです。
それでよく食べてよく飲む。
2人で夜遅くまで飲んだ次の朝、私がなかなかエンジンが掛からないのに、この
友人は朝からハイテンション。
私は食欲が無いのに、友人はもう味噌汁とご飯をおかわりしている。
 
「お前どーなってるの?」
「どうしてそんなに朝から元気なんだよ?」
 
ここまで来ると同じ人間でも、生まれ持っているモノが違うとしか言えません。
そうです。
もって生まれたモノが違う。
 
私の場合、今では少し”陰性体質”から真ん中寄りになりましたが、それでも”陽性
体質”でない事だけはハッキリしています。
 
朝からコップ2杯も生水なんて飲めない。
 
それなら、”陽性体質”がすべて良くて、”陰性体質”は損な事ばかりなのか?と言うと
必ずしもそうとは限らないようです。
 
“陰性体質”の人が、低血圧・貧血・むくみ・胃潰瘍・アレルギー・リウマチ等の
疾患になり易い一方、”陽性体質”の人の場合、高血圧・脳卒中・心筋梗塞・便秘
脂肪肝・糖尿病等の病気になり易いという面もあるからです。
 
しかも”陽性体質”の場合、常日頃元気な分だけなかなか症状が表に現れずに、一旦
症状が現れた時には,”陰性体質”よりもかなり危険なパターンが多いようです。
 
私の身近な所では40代でも”強陽性タイプ”の人には、頭がツルツルの人が多く、
逆に”陰性タイプ”の人ほど白髪が目立つようです。
 
先程の私の友人を見ている限り、「アンタ、アレルギーには絶対縁が無いね。」
と思ってしまいます。
 
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■ アトピーは圧倒的に陰性タイプ
 
メルマガ読者やホームページ読者の方から頂く、問合せのメールで分かること。
それはアトピーの場合、やはり圧倒的に陰性体質の方が多いと言うことです。
 
アトピーの場合、陰性体質の中でも、特に体内での水分調節が上手く出来ない
「水毒」の方が多いようです。
「水毒」と言うと聞こえは恐ろしく感じますが、結局は体の中にたまり過ぎた
水分を、何とかして体外に排泄しようとして起こる症状だと言えます。
 
花粉症によるくしゃみや鼻水、喘息による薄い痰、或いはアトピーによる湿疹も
すべて東洋医学的にみれば、「水毒」だと解釈されています。
 
この「水毒」を改善するための食生活とは、一体どのようなものでしょう?
 
これはやはり、体を温める陽性の食べ物が中心になります。
つまり、タマネギ・生姜・ニンジン・ゴボウ・ニラ・ねぎ・ニンニク・梅干等の
抗アレルギー食物や、新陳代謝を促進させる海藻類が良いと思います。
 
又、この「水毒」を改善するためには、食事の際の食べ方にも注意が必要です。
 
食べ過ぎや早食いは「水毒」だけでなく、体を冷やす元になります。
食べ過ぎると腸内でコレステロールや脂肪、糖などの余剰物が体内に吸収されて
しまい、血液を汚すことになります。
 
これを防ぐためには、わざわざ高価なサプリメントを摂る前に、先ずは良く噛む
と言うことを試してみるのが良いのではないでしょうか?
 
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■  きっと治るよ!
 
私は自分の陰性体質を改善するために漢方薬を利用したのですが、ホームページ
上ではこの漢方薬に関する情報は一切公開していません。
 
読者の方から問合せのあった場合のみ、自分が飲んでいた漢方薬を紹介している
のですが、これには2つの理由があります。
 
1つは漢方薬と言うモノの本質が、私と同じモノを飲んだからと言って、簡単に
その方の症状が、改善できるような類のモノではないと思っているから。
 
これは言い換えると、漢方薬の良い所は、その人にピッタリと合ったモノを処方出
来る点で、ここを理解して自分なりに努力しないと、「飛鳥さんに教えてもらった漢
方薬はダメだった・・・」となるのが、もう手に取る様に判るからです。
 
そしてもう1つは、私の場合、漢方薬をいきなりアトピー克服に向けた利用方法
として考えていない事。
だから市販のアトピー本に載っている様な、代表的なアトピーを治す為の漢方薬は
全然使用していません。
 
これを使用するのはもう少し後の場合もあるし、使わない場合もあります。
食生活の改善は、アトピーを克服する上での体質改善ではとても大切です。
 
しかし陰性体質を改善する上で、毎日の食事が歩くほどのスピードなら、漢方薬を
した場合には、自転車に乗ったほどのスピードで前進できる事も事実です。
 
しかし、この自分に合った漢方薬を見つけることは、どうしても自分自身の努力が
必要です。
自分の体質さえ判れば、自分に合った漢方薬を見つける事は、決して難しい事では
ありません。
 
又、漢方薬は、保険の適応範囲内で入手するのが鉄則です。
保険の効かない高価な民間の漢方薬では、金額的にも継続することが困難だからです。
 
アトピーを克服するのに、世界中の名医を集めたり、最先端の医療設備を導入してる
病院に通院する必要はありません。
 
身近な事をコツコツと工夫しながら継続した人が、結局はアトピーを克服しているの
だという事実を、このメルマガの読者の方が教えてくれています。
 
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【編集後記】
最後までお読み頂きありがとうございます。
 
私はアトピーの時、本音の部分で自分自身を信じる事が出来ませんでした。
それは「遺伝だから仕方ない」と言う気持ちがあったからかもしれません。
 
それなら「一生アトピーのままで良いじゃないか!」と言う気持ちで、前向きに
生きていたかというと、これも出来ない。
要するに、かなり中途半端な精神状態だったと思います。
 
だから、決してエラそうな事は言えませんが、ひとつだけハッキリしている事、
それはアトピーの状態が良い時は、気分も晴れると言うことです。
 
だったら、アレコレ考え過ぎずに、とにかく完治への最短距離を歩きましょう!
 
このメルマガでは、お金をかけず、時間をかけず、自力でアトピー克服を
目指す方法を判りやすくお伝えします。
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発行人     飛 鳥 
関連HP アトピー完治への道 www.atopy-1.info
    アトピ性皮膚炎克服レポート www.1atopy.com
問合せ asukairo@atopy-1.info
次回発行予定  7月4日 日曜日 
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