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□■ 第17話 2004/09/07
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   アトピー性皮膚炎克服レポート
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【このメルマガの趣旨】
アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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【目次】
・ 食事はアトピーに関係ない?
・ コレってホント?
・ 大切なのは“正常な働き”
・ 成人性アトピー克服の基本
・ 編集後記
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皆さん いかがお過ごしですか?
私の住む奈良県は、朝晩、メッキリ涼しくなりました。
しかし地震に台風、今週は大変です。
 
それでは約束通り、今回は食事付いて徹底検証したいと思います。
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■ 食事はアトピーに関係ない?
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アトピーの本質を「皮膚の病気」だと解釈していると、いつまで経っても治
すコトはできません。
 
又、アトピーを現代医学でも治せない厄介な病気、と捉えてしまうと、治す
気力さえ萎えてしまいます。
 
私は、アトピーを治す為の基本的な知識や情報と言うのは、私達シロウトに
でも、充分に手の届く範囲に存在するモノだと思っています。
 
今回は、その一例を紹介しましょう。
 
私は、自分がアトピーの時、何度も何度も、医者に質問した事があります。
 
その内容とは
 
私   「先生、アトピーって食べ物と関係していません?」
医者  「君の場合は関係ない」
私   「どうして?」
医者  「君はもう大人だから」
    「食べ物がアトピーに関係するのは、赤ちゃんと子供の場合だけだ」
私   「どうして、赤ちゃんと子供だけなんです?」
医者  「それは、消化器官がまだ発達していないからだよ」
    「腸のバリア機能が完成していない」
私   「なるほど・・・」
医者  「その為、未消化のタンパク質を吸収し、アレルゲンにしてしまう」
私   「そうですか・・・」
    「だから、消化器官が既に完成した君の場合は大丈夫だよ」
私   「はい」「判りました」
 
と言った感じで、これはどの病院へ行っても、似たり寄ったりでした。
 
でも、コレってホント?
 
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■ コレってホント?
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食事と成人性のアトピーは関係ない!
 
嬉しい反面、私は自分の体験から「何か怪しい・・・」と感じていました。
何が怪しいのか? 
 
地獄の様な痒みの中から得た、私なりの解説をします。
 
ご存知の様に、私達の食事の中に含まれる“タンパク質”は、そのまま
“タンパク質”の形で体内に吸収され、栄養素になる訳では有りません。
 
食べたモノは、一旦、アミノ酸の様な小さな分子に分解されます。
 
しかし現実には、食事に含まれている“タンパク質”が、すべて教科書
通り、アミノ酸の様な小さな分子に分解されるのかと言うと、これは必ず
しもそうとは限りません。
 
つまり、お米や野菜の中に含まれる“タンパク質”は、消化される過程
で、比較的簡単に小さな分子まで分解されますが、一方、玉子や数の子、
イクラや肉類は同じタンパク質でも消化に手間取り、必ずしもアミノ酸
の様な小さな分子に分解されている訳ではないからです。
 
要するに、
完全に消化されないタンパク質、これを“未消化タンパク”と言います。
 
しかし、この“未消化タンパク”が、直接アレルギーの原因になる訳で
はありません。
 
何故なら、そこには“腸のバリア”があるからです。
 
“腸のバリア” つまり、小腸の粘膜は偉大です。
 
何故なら、このバリアは“未消化タンパク”が近づいても、弾き飛ばして
しまい、コレを血液中に侵入させないからです。
 
しかし、このバリアが未完成な赤ちゃんや子供の場合はどうでしょう?
 
“未消化タンパク”を血液中に進入させ、痒みの元になるヒスタミンやロイ
コトリエン等の物質を放出するキッカケを与えてしまいます。
 
以上の説明は非常にもっともらしく、一見、説得力があるように感じます。
 
でも、コレってホント?
 
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■ 大切なのは“正常な働き”
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一見、もっともらしく聞こえる今までの説明には、大きな盲点があります。
 
それは、赤ちゃんや子供のバリア機能が未完成で、大人なら完成している
という点です。 コレは言い換えると、アレルギー発生の確率を、バリア
機能の完成度で判断しているコトになります。
 
しかし、私は別の考えだ。
バリア機能の完成度、つまり消化器官の完成度なんてアトピーには関係ない。
 
それなら、何が問題なのか?
それは、赤ちゃんでも、子供でも、大人でも、大切なのは“消化器官の正常な働き”
コレに尽きます。
 
赤ちゃんは、赤ちゃんなりに
子供は、子供なりに
そして大人は、大人なりに消化器官が正常に働いていれば、アトピーには
ならない。
 
完成しているか、未完成かは関係ありません。
バリア機能が未完成の子供でも、アトピーでない子もいれば、立派に完成
したバリア機能を持った大人でもアトピーの人はいます。
 
大切なポイント
それは、消化器官が正常に働いているか? いないか? コレです。
 
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■ 成人性アトピー克服の基本
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とは言うものの、確かに、赤ちゃんや子供の場合、消化器官が発達するに従っ
てアトピーが改善する場合も有ります。
 
消化器官の発達に伴い、バリア機能そのものも正常化するパターンです。
 
私はコレを「結果オーライ、自然消滅型アトピー」と呼んでいますが、確か
に、今でもこのパターンは見られます。
 
しかし、成人性のアトピーの場合、残念ながら事情はまったく違います。
私は成人性のアトピーの場合、奇跡でも起きない限り、自然にアトピーが消
える可能性は限りなくゼロに近いと思っています。
 
何故なら、それはもう既に完成している消化器官の働きを、自ら低下させる
原因を自分自身で作ってしまったからです。
 
この原因には、確かにストレスやそれ以外の外部要因もあるでしょう・・・
 
しかし、私は消化器官の働きを低下させる原因としては、やはり食事の占める
ウエイトが大きいのではないかと思います。
 
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【編集後記】
最後までお読み頂きありがとうございます。
気が付けば、今年も9月。
私のメルマガも、16回目になりました。
私の場合、アトピーに関しては“ネタ切れ”する事は無いようです。
まだまだお伝えしたい事はたくさんあります!
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発行人     飛 鳥 
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次回発行予定  10月10日 日曜日 
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