2005年 6月 の投稿一覧

33 農薬・化学肥料・保存料・抗生物質の対策

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■   ☆告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」☆  第32話
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飛鳥です。
 
そろそろ梅雨ですが、皆さんいかがお過ごしですか?
 
小学生の頃、
「雨の日は外で遊べないから嫌いだ!」と言ったら、
「雨が降らなければ、お百姓さんが困るでしょ?」って言われたのを想い出します。
 
ところで
実は私、2年間 “お百姓さん”をした経験があります。
会社に辞表を出し、2人の小さな子供を家内に任せて農家に弟子入りしたのです。
 
今だったら、絶対出来ないけど・・・
 
何故 サラリーマンを辞めて農家に弟子入りしたのか?
 
簡単に言うと、食品添加物のまったく無い世界を体験したかったからです。
 
農薬を使わない野菜。
化学肥料をまったく使わない米。
 
自分で作った作物を、アトピーの人に宅配していたのです。
自分のアトピーを徹底的に治しならが、安全な食材を供給できればと・・・
 
こんな風に書くと、簡単に聞こえるかもしれないけど・・・
 
実際、無農薬の世界は大変。
 
1995年当時、この日本国でまったく手作業だけで米を作っていた人が何人いた
のだろう・・・
 
例えば、3反(約900坪)の田んぼで無農薬のお米を作ろうとした場合、5月から
8月のはじめ頃までは、毎日草取りだけでみっちり3時間は掛かります。
 
しかも、すべて手作業。
 
照りつける太陽の下、毎日腰をかがめてひたすら草を取る。
3反の田んぼなら、除草剤を使えば30分で終了の仕事なのに・・・・
 
除草剤を使わず農薬を使わず、化学肥料も使わない100%手作りの米作りなら、
10kgを7000円で販売しても採算が取れない。
 
本当の無農薬って、こんな世界です。
 
それでも100%完全な無農薬は難しい。
 
例えば、水は高い所から低い所に流れます。
 
いくら自分が無農薬でも、田んぼの畦にモグラが穴を開ければ、隣の田んぼの水が
侵入します。厳密に言えば、その時点で無農薬ではありません。
 
この情況を、誰かが監視している訳ではありません。
 
専業で農家に従事する人の生活は、ハッキリ言って苦しいです。
現金収入は何ものにも変え難い。
 
そこで、この米をそのまま無農薬と表示するか?
それとも、価格を落として低農薬で販売するか?
 
コレを決めるのは、生産者である自分自身でした。
 
アトピーの消費者に嘘を付けてない私は、2年で農家を辞める結果になりました。
 
今、私は自宅の小さな庭でトマト、きゅうり、ナスを栽培しています。
沢山の人に農作物を供給するのは大変だけど、我が家で食べるには十分。
 
あとひと月くらいで食べ頃です。
 
さて、今回も はじまり はじまり。
 
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 ◆◆ 本日の目次
・ アレルギー疾患が増加する理由
・ 2つの選択肢
・ 編集後記       
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    ◇◆◇ アレルギー疾患が増加する理由 ◇◆◇
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■ アレルギー疾患が増加する理由
 
アトピーを克服する為には肌の症状に振り回されず、胃腸を健全化しなければならない。
私は自分のホームページ「アトピー完治への道!」で、このように自分の実体験を語っている。
 
しかし、あなたは疑問に思わないだろうか?
 
アレルギー疾患が消化器官に関係しているなら、何故、こんなに突然胃腸の弱い人が増えた
のか?と・・・
 
普通に考えても、胃腸の弱い人ばかりが過去、50年位で集中的に誕生する訳がない。
 
私は、この問題を理解するキーワードは、やはり「タンパク質」だと思っている。
 
つまり突然胃腸の弱い人が増えたのではなく、胃腸に負担のかかる分解しにくい「タンパク質」
を含む食品が増えたのだと・・・
 
20世紀の終わり頃から、農薬や化学肥料、保存料や抗生物質を使用した食材がごく当たり前
のように使用され、知らず知らず我々の口に入るようになった。
 
これらはすべて、分解しにくいタンパク質だ。
 
化学物質を多く含んだたんぱく質は、我々の胃腸に多大な負担を強いる。
その結果、次第に胃腸の働きを悪くし、未消化のタンパク質を作る原因になった。
 
そもそも未消化のタンパク質を取り込まなければ、アレルギーの発症する理由はない。
極論すれば、食事の中に含まれるタンパク質を分解できるか否かが、勝負の分かれ目だ。
 
昔、私達の先祖は、身近に手に入る食材だけを食べていた。
我々がオーストラリアで育てられた牛を食べていると聞けば、ビックリ仰天するに違いない。
 
経済が優先される社会では、遠隔地での消費を満たす為、保存する必要が生まれる。
又、消費者のニーズを満たす為には、四季を問わず食材を供給する必要性に迫られる。
 
その結果、今ではトマトやナス、キュウリやピーマンの旬さえ知らない人が多くなった。
 
50年前の日本人なら、冬にナスやキュウリを食べる場合、それは「漬け物」と決っていた。
冬に暖房の効いた部屋で、レタスやキュウリの生野菜を食べることは不可能だったのだ。
 
逆に、現在では“本物の漬け物”を入手するが困難になった。
漬け物として販売されているものの大半は、野菜を単に化学調味料に浸しただけの物だ。
 
合成保存料とは、簡単に言えば、たんぱく質を変質させない技術だ。
 
技術と言えば聞こえはいいが、化学物質を含んだ食べ物は、我々の胃腸にとっては分解しに
くい厄介なタンパク質なのだ。
 
だからアレルギーの人が増えたと言う事実は、突然、胃腸の弱い人が増えたと考えるよりも、
「分解しにくいタンパク質」を含む食品が増えたと考える方が自然ではないか?
 
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     ◇◆◇ 2つの選択肢 ◇◆◇
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ふたつの選択肢
 
そこで、我々には2つの選択肢が与えられる。
 
ひとつは、化学物質を全く含まない食材だけを食べることだ。
例えば野菜なら、完全無農薬でしかも除草剤や消毒など一切使わない農法で作られた
野菜しか口にしない方法だ。
 
しかし食品添加物を含む食べ物を、まったく食べない事など現実には不可能に近い。
実際には、「出来る限り食べない」努力だけで精一杯だ。
 
また、これは米や野菜に限った話で、肉、魚やその他の食材になるとまったくお手上げだ。
これから一生、食品添加物をまったく含まない食べ物を口に入れない事など無理なのだ。
 
外食しなければならない時もあれば、インスタントで済まさなければならない時もある。
お菓子が食べたくなる時だったあるに違いない。
 
だからアトピーを克服する場合には、こちらの選択肢を選んではダメだ。
 
アトピーを克服する主人公は、いつもあなたでなくてはいけない。
だから化学物質を含む食べ物を食べても、しっかり消化できる強くて丈夫な胃腸を目指して
努力をする方が現実的だ。
 
何を食べても、キチンと消化できる丈夫な消化器官。
体の隅々までシッカリと栄養素を供給できる消化器官。
「優秀な免疫細胞」を作り出す消化器官。
 
あなたが目指すべき方向はこっちだ。
 
だからアトピーを克服する為には、「胃腸の健全化」は避けて通れない。
あなたが取り組まなくてはならないのは、機能が低下してしまった消化器官の働きを、
もう一度蘇らせることだ。
 
一度機能が低下した消化器官の働きを蘇らせるのは、ハッキリ言って簡単ではない。
 
しかし、ここは何としても踏ん張って欲しい。
実際、ある程度胃腸の機能が正常化されれば、アトピーが随分良くなることも事実だ。
 
これは、メルマガ読者から頂く感想の中でも一番多い報告だ。
 
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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回も当メルマガをご覧頂き有難うございました。
今回はひとつお詫びがあります。
 
それは、私のメルマガ第一弾「アトピーを段階的に改善させるワンポイント講座」の
バックナンバーをご注文頂いたにも拘らず、ホームページのシステムが作動していな
かった為、発送できない状態になってしまいました。
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32 アトピーは免疫疾患

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飛鳥です。
 
薄着の季節になりました。
今日の奈良は汗ばむ陽気で、半袖のTシャツを着たくなりました。
 
でも、アトピーの時は大変。
 
毎年この時期は温度変化が激しいせいか、アトピーが悪化するだけでなく頭痛や
だるさの為に会社を早退することもしばしば。
 
とにかく立っているのが辛くて、ひたすら家の中でゴロゴロしていました。
あの頃を振り返れば、今、こうして元気になったのが不思議なくらいです。
 
そう云えば、アトピーが治る過程で、誰もが体験する事があります。
 
それは、汗が出るようになること。
 
例えば、自分の肌の炎症のある部分を良く観察して見てください。
 
お風呂に入った時が一番分かり易いでしょう。
自分の肌をよーく観察すると、炎症のある箇所や痒みのひどい箇所からは汗が
出ていないことに気付くでしょう。
 
そもそも炎症がひどく汗が出ない箇所は、皮膚そのものも厚みがありません。
これは水分を蓄積する表皮そのものに、充分な厚さが無いコトを意味しています。
 
そして普通なら、「ここでスキンケアーの出番!」と言う事になりますね。
これは間違いじゃないけれど、実際はアトピーそのものを治している訳ではない。
 
ご存知のように、皮膚は上から表皮、真皮、皮下組織の順にできています。
 
表皮の保湿機能を正常化するには、外からのスキンケアーにお金を掛けるよりも、
実は真皮の中にある、毛細血管の血流を増やす為の努力をした方が報われます。
 
ちなみに、真皮の中の血流を良くするための努力は、¥0です。
 
どう考えても、アトピーを治すのにお金は掛かりません。
大切なのは、お金を掛けることより「当たり前のこと」を継続する力です。
 
さて、今回も はじまり はじまり。
 
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 ◆◆ 本日の目次
・今でも多い勘違い  戦う相手は誰?
・ココが大切     免疫疾患克服のキーワード
・編集後記       
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         ◇◆◇ 戦う相手は誰? ◇◆◇
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■ 戦う相手は誰?
 
アトピーの原因が、ダニやハウスダストや花粉だと思っている人は意外に多い。
その為、これらのアレルゲンを取り除くことを、アトピー対策と勘違いしてしまう。
 
しかし、コレではいつまで経ってもアトピーを治すことはできない。
何故なら、ダニやホコリが直接、体に害を与える訳ではないからだ。
 
だから問題なのは、ダニやホコリを有害だと認識する自分の体の方だ。
 
生体の防衛機能は、免疫系に関係している。
 
要するに、ダニやハウスダストを異物と認識するアトピーは免疫疾患だ。
従って、免疫機能を正常化できない限り、アトピーは治せない。
 
どんな立派な医者に診て貰っても、どんな高価なスキンローションを使っても、
自分自身の免疫機能を正常化できなければ、アトピーは治せない。
 
これはマスト細胞が主役のアトピーでも、好酸球が主役のアトピーでも関係ない。
 
ここには、「アトピーの原因や症状が十人十色」と言う論法は関係していない。
だから、決して戦う相手を間違えてはいけない。
 
つまりアトピーを克服する秘訣は、自分以外の環境を変える努力ではなく、自分の中
の免疫機能を正常化することに尽きる。
 
敵は外部にいるのではない。
敵は身近な自分の中にいる。
 
自分の免疫機能を正常化する事が、アトピーとの闘いに勝つ秘訣だ。
 
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    ◇◆◇ 免疫疾患克服のキーワード  ◇◆◇
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■ 免疫疾患克服のキーワード
 
それでは何故、人体には直接害の無いカビやハウスダストをアレルゲンと認識し
しまうのだろうか?
 
生体の防衛システムには、実はひとつのルールがある。
そのルールを知ることで、確実にアトピーを克服するヒントが見えてくる。
 
例えば、
アレルギー検査の結果、あなたのアレルゲンがダニとハウスダストだったとする。
すると当然、あなたは自分の体に、ダニとハウスダストが反応したと思うだろう。
 
しかし厳密に言うと、これは違う。
 
あなたの体に反応したのは、ダニやハウスダストそのものではなく、実は、ダニや
ハウスダストの中に含まれている「タンパク質」に反応したのだ。
 
花粉症も同じ。
 
花粉そのものに反応しているのではなく、花粉の中に含まれている「タンパク質」
に反応しているのだ。
 
このルールは、ウイルスや病原菌の場合も変わらない。
 
つまり、自分以外の異物を認識するキーワードは、すべて「タンパク質」なのだ。
 
この事実が分かれば、ダニやハウスダストにはフローリング、卵や牛乳には除去食と
言った対処法より、むしろ体に入るタンパク質に注目する方が克服への近道になる。
 
つまり食べ物やホコリなどに含まれる”タンパク質”に過剰反応しなければ、アトピー
が発生することはない。
 
コレは大切なポイントだ。
 
ところで、”タンパク質”と言えば・・・・
あなたの食生活はどうだろう?
 
食べ物をシッカリ消化して、小さな分子のアミノ酸にまで分解できているだろうか?
大きな分子のまま、未消化のタンパク質として残っていないだろうか?
 
これは、あなたのウンコを見れば一目瞭然だ。
 
水分の多い軟便。
コチコチに硬い便。
コロコロとウサギの様な便。
 
こんなのは全然ダメだ。
 
便秘や下痢を頻繁に起こす様な消化器官では、何をやってもアトピーは治せない。
スーッと切れの良い太くて立派な一本のウンコが出た時、あなたの皮膚には必ず
変化が生まれる。
 
理由はさておき、皮膚科では絶対に喋らない内容がある。
 
それは、「消化管の分泌型免疫」と言うものだ。
興味のある人は、徹底的に調べて欲しい。
 
アトピーを治す際、大切なのがIgEではなくIGAである事が良く判るだろう。
 
外部の環境を変える努力はエンドレスだ。
いつまで経っても報われない。
 
逆に、外部の環境に左右されない自分を取り戻す努力は、地味だが実を結ぶ。
 
努力が実を結んだ時、今まで必死で取り組んだ掃除や除去食が、きっとバカバカ
しく感じるに違いない。
 
なんだかんだ云っても、方法を間違えず、横着さえしなければアトピーは必ず治る。
 
自分の経験上、少なくとも私はそう信じている。
 
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    ◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回も当メルマガをご覧頂き有難うございました。
 
この季節になると、半袖のシャツが着たくて仕方無かった20代を思い出します。
長袖と半袖の違いと言えば、物理的にはせいぜい30センチ程度の生地の長さだけ。
でも、当時の私にとって半そでは若者の象徴で、長袖は自分のアトピーを認知させる
為の小道具だったのかも知れません。
 
今振り返ると何でも無い事が、当時の私にはかなり負担になっていたようです。
子供に服を買って欲しいと云われるとついつい買ってしまうのは、アトピーだった
頃の影響が少しはあるのかも知れません。
 
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<発行人>  飛鳥 旬
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