2006年 2月 の投稿一覧

51-「胃腸の健全化」と「ストレス」

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■   ☆告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」☆   第51話
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飛鳥です。

今日は朝から雨模様。
にも、かかわらず長男と外出。

その理由は、ニンテンドーのDS。
コレを買う為、上新電機の開店時間に合わせて出発。

で、到着するとビックリ!
お客の列、列、列・・・・・・  一番乗りは何と!夜中の3時!

甘かった・・・・
何でゲームごときに・・・ と思ったものの、長男はガックリ。

DSって、いつからこんな情況になったの?
「おいおい、元気出せよ!」と言って慰めても、長男の目はうつろ。

疲れ切った様子で、まったく元気がない。
そう言えば、正月からお年玉を貯めてたよな・・・・

ところで、元気がないと言えば、不定愁訴ってご存知ですか?

体がだるい。目覚めが悪い。疲れやすく元気が出ない。

それなのに病院で検査すると、結果はいつも「正常」。
「おかしいな・・」と感じても、「ストレスでしょう・・・」と、片付けられる。

でも、こんな症状を放置したまま、一足飛びに「アトピーを治してキレイな肌を
取り戻す!」って意気込んでも、ちょっと無理があるような気がします。

病院では、「病名」が分かれば、殆どの治療法はマニュアル化しています。
でも、「病名」が付けられない「不定愁訴」は病気にならない。

それなら、

病気じゃない症状は「大丈夫」なのかと言うと、そういう訳にはゆかない。
って言うか、アトピーを治すポイントは、むしろこの辺に有りそうな気がします。

一方、ガッカリしていた長男。
お昼ご飯を食べると、また直ぐに元気を取り戻しました。

切り替えの速さは、長男の取り柄のようです。

それでは、はじまり、はじまり。

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【本日の目次】
・「胃腸の健全化」とストレス
・ストレスの本質
・編集後記       
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        ◇◆◇ 「胃腸の健全化」とストレス ◇◆◇
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メルマガ読者からのメールの中には、ストレスに関する話題が多い。

例えば、こんな感じ。

「胃腸の健全化って大切ですね。」
「でも、私はストレスでイライラすると、アトピーが激悪化します。」

とか、

「心配事が重なると、決ってアトピーが悪化します。」
「胃腸の健全化を目指していますが、やっぱりストレスはダメですね。」

といった感じだ。

医者をはじめ、多くの人がストレスはアトピーを悪化させると言う。
事実、私の場合も、確かにストレスでアトピーは悪化した。

だから、ストレスがアトピーに良くないのはほぼ間違いないだろう。

では、どうしてストレスがアトピーを悪化させるのか?

これを明確に説明できる人は意外と少ない。

「ステロイドは怖い!」
「プロトピックは恐ろしい!」

と叫ぶだけなら、人類が初めて「火」を見て恐れた情況と変わらない。

ストレスがどうしてアトピーに良くないのか?

私はこんな風に解釈している。

まず、人間には身体を護るための防衛機能が備わっている。

例えば心配事や恐怖心、イライラなどの緊張が続いた時には、交感神経が
優位になり、胃液の分泌が低下してお腹は減らないようになっている。

そう。ストレスを感じる情況下では、お腹は減らないのが「正常」だ。
これは、極端に暑くなる夏場や、逆に極端に寒くなる冬場も同じ。

生体は自己防衛のため、消化能力を低下させることで「今は食べるな!」と
警告を送っている。つまり我々の身体は身の危険を感じた時に、消化能力を
低下させる事で、自分を防衛している。

くどいようだが、風邪を引いたり、病気になった時も同じ。

食欲が無くなるのは、胃液の分泌が低下して、生体の防衛反応が働くことで
身体を護ろうとしている。

こんな時、食欲が無いのはあたりまえ。

少し荒っぽい表現だが、
生体の防衛反応が働くと言う点では、ストレスも風邪と同じだ。

それなら、どうしてストレスだけが、アトピーを悪化させるのか?

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         ◇◆◇  ストレスの本質  ◇◆◇
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ここには、「胃腸の健全化」とストレスが大きく関係している。

風邪を引いた時、我々の食欲は減退する。
と言うか、実際、40度近い高熱を出している時、普通ステーキは食べたくない。

だから、食べない。
食べるなら、せいぜいお粥に梅干が精一杯。

その結果、自己防衛反応に従った身体は、自力で回復する力を得る。
そして風邪は治る。

これが、自然に治癒する本来の姿だ。

ところが、厄介なのはストレス。

ストレスを感じた時も、実は自己防衛反応により食欲は減退している。
これは、「今は食べるな!」と言う警告だ。
少なくとも、良く噛んで食べる程度の配慮を必要としている。

ところが、ストレスが厄介なのは「食べるな!」と警告されているにも拘わらず、
我々の気持ちが、逆の方向に傾いてしまうことだ。

「ストレスを食べる事で発散する。」
この傾向は、世の中がグルメ志向になればなるほど強くなる。

厳密に言うなら、お腹が減らない事と食欲が無いことは違う。
ご馳走を並べて食欲を刺激すれば、お腹が空いていなくても食べてしまう。

つまり、本来ならお粥程度の食べ物しか受付けない消化器官に、やれ肉だの
ケーキだのと、分解しにくいタンパク質ばかりを入れることになる。

言い換えると、
肉やケーキが食べたくても手に入らなかった時代には、「今日は食欲がない。」
で済んでいたことが、今では裏目に出ていると言う事だ。

つまり、身体を護る自己防衛反応に、逆らった生活をしていると言うこと。

ところで、自己防衛反応と言えば・・・・
アトピー性皮膚炎と言うのは、アレルギー性の免疫疾患でした。

そして免疫疾患と言うのは、自己防衛反応が異常になった病気。(ですよね。)

ってことは、アトピーで毎日、辛い思い(ストレス)を感じている人は、どう
すれば良いのだろうか?

答えは、ひとりひとりのアトピー患者が出すしかないだろう。
私は、皮膚科や製薬メーカーの肩を持つつもりはない。

でも、そろそろ

「ステロイドは悪だ!」
「ステロイドは怖い!」

って、叫ぶだけの時代でもない気がする。

アトピーは自分で治す病気だから。

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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回も当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
今日、ビックリする珍事件が起きました。なんと!我家の裏庭にタヌキが出現!
しかもこのタヌキ、私と目が遭っても逃げない。その上、食パンをくわえたまま、
愛嬌のある顔でこっちを見ている。思わず、家族全員を呼び寄せる私。
「ありゃー!」と妻もしばしボーゼン。長男は大はしゃぎ。
「丸々太ってる!」「きっと誰かが餌付けしてるで!」と長女。
確かに、我家は標高300m近い山の中腹に建っています。
でも、「何でこんな住宅地にタヌキがいるんだ!」と言う私の気持ちを見透かした
ように、悠々と立ち去るタヌキ。タヌキ君、野生の本能を失っちゃ駄目だよ・・・
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50-お医者さん信仰

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飛鳥です。
寒いですね。

でも寒いときほど、大好きな海釣りに行きたくなります。
本命はチヌ。関東では黒鯛ですね。

この時期は魚の活性も低く、チヌが釣れる確率は低い。
でも逆に、体力のある大物が狙える唯一の時期でもあります。

今朝は釣り人も少ない。
私の狙いは45cmオーバー。

でも今朝は昼の2時まで、まったく釣れる気配無し。

「今日はダメかな・・・」
諦めかけた頃、ラインが小さく動いた。

「来たぁーッ!」「でかい!」

釣れたのは43cmのチヌ。
目標よりは少し小さいけれど、満足、満足。

実は大物チヌを釣るために、前日から作戦を考えていました。
ポイントはあの場所。エサはこれ。針はこれ。って感じで試行錯誤しました。

で、今日は満足の行く結果がでた。
でも、次はどうか分からない。
それでも、試行錯誤して再度45cm以上の大物チヌを狙います。

ところで、試行錯誤といえばアトピー。

どうすれば治るのか?
私もさっぱり分からない時期が続きました。

そこで今回は、その頃に経験した「それはないだろ!」って話です。
でも案外、私と同じ経験をした人もいるかもしれません。

それでは、はじまり、はじまり。

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【本日の目次】
・お医者さん信仰
・嗜癖的掻破行動
・編集後記
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         ◇◆◇ お医者さん信仰 ◇◆◇
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子供の頃に染み付いた意識は強烈だ。

幼い頃から身体が弱かった私にとって、医者は特別な存在だった。
どんな病気でも、どんなケガでも、医者に診てもらえば治せる。

実際、どんなに高熱を出しても、医者から「大丈夫!」と言われれば、それだけで
安心だったし、結果はいつも本当に「大丈夫」だった。

私が太ももをケガして6針縫った時、医者は「心配するな!男の子なら泣くな!」と
励ましてくれたし、同級生が急性腎炎になった時も、1ヵ月後には元気に戻ってきた。

だから医者に診せれば、治らない病気なんてない。
「治らない病気や怪我」はテレビの中の世界だけ。

子供の頃、私はそんな風に思っていた。

私の場合、医者から「大丈夫だよ。」と言われた時点で、もう既にその病気や
ケガは少なくとも意識の上では治っていた。

この様な意味で、私達は医者に対して「安心感」を求めているのかもしれない。
実際、病院がなく医者もいない土地では生活したくないと考えている人は多い。

それほど大した病気ではない場合でさえ、世間の親が子供を病院に連れてゆく
理由も、実は「安心感」を求めているような気がする。

幼い頃の体験から、私の中で医者は無条件に偉い人であり、それはもはや
「お医者さん信仰」に近いものがあった。

アトピー性皮膚炎と診断されてから、私はいきなり病院ジプシーを始めた訳
ではない。

少なくとも、アトピーと診断されてから数年は医者の言い付けは守っていた。
そんな私の「お医者さん信仰」が、ある日、一瞬で崩れ去る事件が起こった。

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         ◇◆◇  嗜癖的掻破行動  ◇◆◇
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ある日、皮膚科で突然、こんな風に言われた。

「君の場合、実際はそれほど痒くないはずだ。」
「しかし、君はストレスを紛らわせるため体中を掻きむしっている。」

「君には掻くことが楽しく心地よいことで、これでストレスを発散している。」
「言い方を変えれば、君のストレスが掻くという行動を取らせている。」

「掻けば気は紛れるが、それは徐々に習慣化する。」
「そして最終的には、人間にとってこれほどの快感は無いと思いはじめる。」

「これを、嗜癖的掻破行動と言うんだよ。」

ちなみに、これ、
医学用語で、「し・へ・き・て・き・そ・う・は・こ・う・ど・う」と読むらしい。

医者は続けた。

「だから心の問題を解決しない限り、アトピーは治らない。」
「皮膚の治療と平行して、心のケアーは欠かせない。」と・・・・

更に、

「掻かなければステロイドで炎症は治り、スキンケアーで湿疹は消える。」
「ところが掻けば皮膚が傷つき、炎症は一向に治らない。」

一気にまくし立てられ、医者の言う意味がさっぱり理解できない私。
しかし要点をまとめると、ポイントは以下の2点。

ひとつ目は、「掻くな!」ということ。
そしてふたつ目は、「精神科へ行け!」と言うこと。

この点に関して、今振り返ってみると、

私の場合、まず「嗜癖的掻破行動」は取っていない。
って言うか、ストレスの為に掻くのではなく、単に痒いから掻いたに過ぎない。

その証拠に、ストレスやイライラが原因で「掻く」と言う行動が起こるなら、当時
よりも現在の方がよっぽど環境は悪い。

で、バカバカしいとは思いつつ、アトピーが完治してから、イライラした時に無理
に皮膚を掻いてみた。

結果は当然、痛くて止めた。
掻きたくても、掻けないから・・・・・

それから、心のケア。

ストレス対策なら、何と言っても「釣り」が一番。
釣りをしている時、子供の頃に返ったようにすべてを忘れて夢中になれる。

これだけは、今も当時も変わらない。

それでも、もしストレスやイライラがあるとするなら、それはアトピーそのものだ。
私の場合、アトピーであること自体がストレスとイライラの根源だった。

人間の3大欲は性欲、食欲、睡眠欲だと言われる。
不思議なことに、アトピーはこの3つの根源的な欲望と見事に関連している。

そりゃ、ストレス溜まるし、イライラもするわ・・・・

同じストレスやイライラでも、今の私はまったく違う。

「納期は大丈夫かな・・・・」
「どうしてこの道路はいつも渋滞なんだよ!」って・・・・・

3大欲とは全然関係ない。
食欲や睡眠欲は満足しているつもりだ。性欲はヒミツだけど・・・・

心のケアが大切と言うなら、ストレスやイライラの根源を無くすなら、
私の場合は、アトピーを治すのが一番手っ取り早い手段だったと思う。

難しい学術用語を使って、「落とし処」を見つけたい気持ちは分かるが、アトピー
性皮膚炎は、どこまで行ってもアトピー性皮膚炎に他ならない。

この事件以来、
私の中の「お医者さん」は、単なる「医者」に格下げになった。

その後、病院ジプシーを繰り返す中、素晴らしい病院や医師にめぐり逢うことが
出来たのは、これから先10年後の話だった。

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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回も当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
ちょっと「お医者さん」に関するテーマが続きました。
実は私、皮膚科医に対する「不信感」が爆発しそうな時期がありました。
今は長男の足指のイボを取ってもらったりしてお世話になっていますけど・・・・
でも当時、私が医者よりもっと不信に感じていたのは製薬メーカー。
だって医者は処方箋を書くだけで、実際に薬を製造しているのはメーカーですから。
ちなみに、今は全然そんなこと思っていませんよ。
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