61 医学理論vs経験則

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■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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■ 第61話 2006/08/06
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アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
今日は暑かったです。
 
我家の愛犬も、この暑さにはグッタリ。無防備な格好のまま、動物としての防衛本能さえ忘れたご様子でお昼寝。
 
「おいおい、君、犬でしょ?」って声を掛けても、動いているのは眼だけ…「お手!」と命令すると、横になったまま手をチョンと差し出す。
 
「あのね…お手は、まずお座りしてからでしょ?普通、寝たままするか…。」
 
ブツブツ言いながら、犬に説教を垂れる私。すると、横から妻が、「犬も大変よ。この暑さじゃ…全身毛で覆われているから、汗もかけないし。」
 
そう云われてみれば、真夏でも汗をかいている犬は見たことありません。それから、冬に布団をかぶって寝ている犬も…。
 
犬にはクーラーも必要なければ、ダウンジャケットも必要ない。自分で体温の調節をしている。
 
じゃ、人間は?
気温に対する適応能力が犬より優れているのか、劣っているのか?それはともかく、少なくとも70年前には、エアコンなんてこの世に無かった筈。
 
そう。僅か70年前には、エアコンの効いた部屋で働いている日本人などいなかった。お金のある人も無い人も、暑い日には自然の風を利用していたんですね。扇風機やうちわを使って…(70年前なら扇風機もない?)
 
現在のように、電気的に作られた冷たい空気の中で過ごすことなど無かった…でもほんと、エアコンって実に快適。炎天下で仕事をしていると、有難さが身に染みます。
 
でも、我家の愛犬。
時々こんな風に訴えるんです。
 
「あのねご主人さん、あまり便利なモノばかりに頼っちゃダメよ。環境に対する防衛本能が低下しちゃうから…」
 
「どきっ!」そういえば、我家の愛犬、生まれてから、一度も病気になっていない…。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・目的と手段が曖昧だと上手くいかない
・医学理論 VS 経験則
・編集後記       
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◆目的と手段が曖昧だと上手くゆかない◆
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「アトピーを治そう!」と意気込んでみても、実際に行動してみると、そこでは数々の困難に遭遇するのが普通。しかも、アトピーが重症化するほど短期間で克服できる確率は低い。
 
だから昔の私のように、場当たり的な努力をしても続かないようになる。ここで大切なのは「目的」と「手段」これが明確になっていない人は、必ずどこかで行き詰まってしまう。
 
例えば「少食」
これは「手段」であり「目的」ではない。
 
「少食」はアレルギーの沈静化という「目的」のための手段に過ぎない。ここが分からないと「少食」そのものが目的化してしまう。
 
すると「体重」ばかり気になるようになる。体重の増減とアトピーには何の相関関係もない。
 
アトピーはアレルギー疾患。
そして、アレルギーは免疫疾患。
 
だから、人体最大の免疫臓器である消化管の免疫細胞は正常でなきゃいけない。だから「胃腸の健全化」は、アトピー克服のファーストステップと言うわけ。
 
ところが、アトピーの原因はアレルギーだけではないと言う立場の人もいる。いや、実は私自身が以前はそんな風に思っていた。
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◆ 医学理論 VS 経験則 ◆
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例えば、アレルギー検査。
アトピー患者は血液検査をすると、その大半が好酸球やIgEの値が高い。ところが、アトピー患者の中には、約1割くらいの割合で好酸球やIgEの値が、まったく正常な人がいる。
 
私の場合、定期的に血液検査をしていたのだが、アトピーが治る最終章に近づいたと感じた頃、このような結果が出たのだ。
 
病院でも、血液検査の結果では太鼓判を押された。「まったく正常値ですよ。アレルギーはありません」と。
 
確かに好酸球6% IgEが90なら正常値である。しかし、私のアトピーはまだ治っていない。その証拠に、まだ顔(眉毛)には痒みが残っていた。
 
今まで「治った!」と思っても、散々辛酸を味わった私だ。この程度の症状で「完治」などとはこれっぽっちも感じていなかった。
 
アトピーが酷い時、確かに私のIgEの値は10000に近かった。これはリバウンド直後の値だが、今でもこれは天文学的な数字だろう。
 
要するに、IgEや好酸球の値が低いからと言って、アレルギーではないと決め付けるのはどうかと言うことだ。IgEの値なんてダニやハウスダストで陽性の場合でも、基準値を下回ることなどいくらでもあるのだから…
 
ちなみに、アトピーのアレルギー検査といえば好酸球やIgE、或いはRASTが有名だ。でも私は、IgEよりもIgAの方が重要はカギを握っているような気がする。
 
ところで、アトピー患者の中には、病院や医者に不信感を持っている人が相変わらず多い。実は、私も以前はそうだった。若い頃、無責任な医者の発言や態度にいつもイライラしていた。
 
でも最近では「やっぱり医者はすごい!」と感じることが多い。内科の医者だけど…アトピーを克服してから、既に10年以上が経過した。
 
医学理論は大事。
でも、経験則も同じくらい大事だと思う。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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メルマガをご覧頂きありがとうございます。
もうすぐお盆休みですね。先日、家族で東京ディズニーシーへ行ってきました。長女ももう中学2年生。「今度は彼氏と来る!」なんて言ってました。
それからフジテレビと六本木ヒルズ、テレビ朝日を見学して渋谷でハチ公と対面。「お登りさん」丸出しです。やっぱり東京って人の数が凄いですね。半端じゃない。でも、今回は本当に良い思い出を作ることだできました。お世話になった皆さん、ありがとうございました!
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