93 アトピーが発症したころ

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■ 第93話 2008/07/06
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私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
暑くなりましたね。皆さん、いかがお過ごしですか?
 
さて、明日から洞爺湖サミットが開催されますが、このサミット期間中、各国首脳に対してどんな料理が振舞われるのでしょうか?
 
ちょっと興味ありです。ところで日本料理とかフランス料理、イタリア料理や中華料理というのはありますが、アメリカ料理やイギリス料理というのは耳にしませんよね?
 
事実、私の周りにもイタリア料理店やフランス料理店はありますし、中華料理だったらもっとたくさんあります。でもイギリス料理やアメリカ料理の店は聞いたことがない。
 
コレ、不思議だと思いませんか?実はイギリスやアメリカの食べ物、つまりアングロサクソン系の食品は日本でもメチャクチャ浸透しています。
 
コカ・コーラ&ペプシ・コーラ。ケンタッキーフライドチキン&マクドナルドハンバーガー。ハーゲンダッツアイスなどなど…。数え上げればキリがない。
 
ココでちょっと考えて見て下さい。どうしてフランスやイタリアは料理と呼ばれるのに、アメリカやイギリスは料理と呼ばれないのか?
 
早稲田大学教授、榊原英資氏によると、フランス人や日本人が「食」を「文化」と捕らえているのに対し、イギリス人は「食」を「資源」と見る傾向があるのだそうです。
 
難しい話はさておき、私流に解釈すると、アングロサクソン系の食品、つまりイギリスやアメリカ系の食品は基本的に人工的な味付けのものが多いと思います。
 
日本人のように鰹や昆布でダシを取ったりしないし、フランス人のように何種類ものワインを使ってソースを作ったりはしないですからね。
 
要するに、人が手間隙掛けて調理しない。パーッと茹でたり、火を通したりするだけ。なので、アメリカの料理ではシェフや板前さんも登場しないでしょ?
 
今回、何故こんな話をしたかと言うと…
やっぱり食べ物と言うのは物凄くアトピーに関連していると思うからなんです。まあ論より証拠。
 
私の学生時代を振り返ってみましょう。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・アトピーへの序章
・外食三昧のあの頃
・編集後記       
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◆ アトピーへの序章 ◆
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中学2年の時、母が急死した。幸い、麒麟の田村のように「ホームレス中学生」にはならなかった。それでも、やっぱり生活は激変した。
 
高度経済成長期の真っ只中、父が会社から帰宅するのはいつも夜10時。当然、掃除や洗濯は自分でやるしかない。(兄弟はいないので…)
 
慣れない家事の中でも、一番厄介なのは食事だった。当時の中学に給食はなく、生徒は皆、弁当を持参していた。もちろんコンビニなんて無い時代だから、早く起きて自分で弁当を作るしかない。「あいつは母親がいないから…」を思われるのが嫌で弁当を持参した。
 
しかし3年生になると、弁当を持参する日が減った。特別な理由があったからではなく、単に面倒なだけだった。その分、菓子パンとパック入りのコーヒーを持参する日が増えた。カップヌードルを持って行くのが何となくカッコ良い時代でもあった。勿論、体や健康のことなんか何も考えていなかった。
 
夕食は、父から貰った1000円で外食をしていた。カツ丼、酢豚定食、ラーメン定食…。毎日、駅前の商店街で同じようなものばかり食べていた。ところが高校受験が近づくと、外食に出ることさえ億劫になった。
 
それに中学生にとって1000円はちょっとしたお金だ。外食せず、カップラーメンだけで済ませばその分のお金がたまる。すると、好きなアイドルのアルバムも買えた。山口百恵やビートルズのアルバムがどんどん増えた。
 
「どうせ同じ食事なら、安く済ませるに越したことはない…」
「お腹に入れば何でも同じ。1食は1食さ。」
 
そんな風に思っていた。そして、そんな食生活に対して何の疑問も持っていなかった。
 
事実、中学を卒業するまでは何の問題も無かった。運動会や球技大会では、いつも学年でも目立つほど走るのが速かった。体調が悪いなんて感じたことも無かったのだ。
 
そして第一希望の高校へも入学できた。だが、既にこのころからアトピーへの序章は確実に始まっていた。
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◆ 外食三昧のあの頃 ◆
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高校に入ると、昼食はすべて学食だった。この頃、生まれて初めてマクドナルドのハンバーガーの存在を知った。
 
「右から二人目の娘のカウンターで買って来い。」野球部の先輩のおごりで初めてマックバーガーを3個注文した。「あの…、ハ、ハ、ハンバーガー下さい!」注文する私の後ろで先輩と同僚がゲラゲラ笑っていた。
 
その日以来、部活の後はいつもマックバーガーを食べていた。先輩がいなくても、同僚がいなくても、一人で食べていた。2年生になると今度は後輩を連れて行っていた。手軽に空腹を満たしてくれるからだ。
 
高校に入学した年の夏だった。風呂上りに首の周りに痒みを感じた。が、その痒みは1時間ほどで消えた。翌朝、また何事も無かったかのように学校に行った。
 
そして入浴後、また首の周りにだけ痒みを感じた。こんな日が数週間続いたある日、生まれて初めて皮膚科に言った。それまで皮膚科とはまったく無縁だった。
 
「アトピー性皮膚炎ですね。」
 
皮膚科医はそう診断した。聞きなれない病名だったが、そんなものは直ぐに治ると思っていたし、まさかその後18年間もこの病気に苦しめられるなんて夢にも思わなかった。
 
私のアトピー人生はここから始まった。そう。後になって振り返れば、あれがすべての始まりだったと思える出来事はこの時に始まった。あれから30年の歳月が流れた。そして子供達はあの頃の私と同じ年頃になった。
 
そして今、アトピーを治して思うことがある。それはやはり料理の大切さ。食事の大切さである。このことは外食産業がどうのこうの言う以前の問題として、私達の健康に直接関係することなのだろう。
 
今夜、あなたが食べたのは人が調理した料理だろうか?それとも生産性を上げる為、工場で作られた加工品だろうか?
 
私達が作り上げた「日本料理」は世界に誇れる文化のひとつだ。サミットの首脳には是非「日本料理」の素晴らしさを知って欲しい。伝統的な日本料理を食し、食養生を心がける生活にアトピーは近寄れない。そんな気がする…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
夏ですね!旬の食べ物を食べていますか?これからのシーズン。野菜だとトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、それにトウモロコシ。魚だとキス、鮎、イサギですね。それから夏は冷房に注意しましょう。アトピーの人は夏は汗が出るから嫌いな人が多いのですが、私はアトピーを治す絶好のシーズンだと思いますよ。
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<発行人> 飛鳥 旬
・関連サイト アトピー完治への道
       アトピー性克服レポート
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・次回発行予定 07月27日
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