99 20代そして40代

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■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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■ 第99話 2008/12/30
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   アトピー完治への道
   アトピー性皮膚炎克服レポート
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【このメルマガの趣旨】
アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
 
今年も残すところあと1日。1年って、ホントに早いですね。皆さんにとって、今年はどんな年でしたか?仕事。プライベート。充実していましたか?そしてアトピーの方は?
 
ところで、昨日、読売新聞の特集「若者のひろば」に面白い投書が載っていました。投書されたのは大阪池田市に住む大学生の22歳女性。
 
彼女は大学に入り、一人暮らしを始めてから体重が10キロも増えたとのこと。お酒を覚えたせいもあり、血液検査ではコレステロールなど基準値を超えた項目がいくつもあってショックを受けておられます。
 
また「太ると人前に出るのが億劫になり、部屋にこもりがちになる。」と嘆いておられる。中高年のメタボリック症候群が話題になる昨今。対策が必要なのは中高年だけとは限らない。
 
ファーストフードなど、高カロリーの食べ物を口にする若者にも「魔の手」が忍び寄っている。と注意を喚起されています。最後は「若いから大丈夫と思って不摂生を続けず、バランスの取れた食事と規則正しい生活をしようと思う。」と結んでおられます。
 
彼女、若いのに偉いなぁ。私も大学生の時、彼女のように気付いていたら。もう少し違った20代になっていたような気がします。
 
ところで20代と言えば、私の20代は散々でしたね。楽しいこともあったけど、苦しいこと、辛いことの方が圧倒的に多かった。すべてをアトピーのせいにつもりはないけれど、やっぱり「アトピーさえ…」って思うことはあります。
 
今年の最後は、そんな私の20代の話で締めたいと思います。さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・20代
・そして40代
・編集後記       
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◆ 20代 ◆
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「何となく上手く生きられないなあ…」「何となく周りとうまく噛み合わないなあ…」そんな風に感じるようになったのはいつの頃だっただろう?
 
社会人になった頃、自分らしく振舞おうとすると、頭を抑え付けられることが多かった。「生意気!」って、面と向かって言われたこともあった。今だったら多分、「空気が読めない奴!」なんて言われるのかもしれない。
 
そう言われると自信を無くした。キレるとか、そういうことじゃなくて、単純に落ち込んでいた。要するに、「未熟者」であることを自覚していたワケだ。実際、あの頃はまだ実績なんて何も無かったから…。
 
それでもまあ、それなりに生きていた。「何となく上手く生きられないなあ…」と感じながらも。「未熟者」の間は、感情まで掻き乱されることはなかったからだ。
 
ところが、20代の半ば、私は自分のことが嫌になった。自分のことを嫌になった最大の原因はアトピーの悪化だった。アトピーの状態が良くなったり悪くなったり。そのたびに感情が極端から極端へ。
 
まるでジェットコースターみたいに感情が乱高下していた。泣いたり、笑ったり、幸福の頂点かと思えば急に死にたくなったり…。「未熟者」以前の問題として、そんな自分が嫌いになったのだ。
 
「自分の感情に翻弄されずに生きてゆきたい。」「強い意志を持って生きていたい。」でも、それはそんなに簡単なことではなく現実は逆だった。
 
「どうしてオレだけが…」「オレ、なんで生きているんだろう?」アトピーが顔に出てから、よくそんなことも考えるようになった。
 
「アトピーは掻くと治りませんよ」「タバコやお酒はアトピーに良くないですよ」そんな医者のアドバイスなんてもうクソ食らえだった。
 
どーせ、何をやってもアトピーは消えないのだ。事実、掻かなくても酒やタバコを止めても、アトピーは治らなかったじゃないか!自分のアトピーが治らないことをもの凄く理不尽に思っていた。そしてその理不尽さに、自分が押し潰されそうになっていた。
 
一度でいいから、薬やアトピーのことを気にしなくていい生活がしてみたい。アトピーと言う手かせ足かせを解いて欲しかった。それでももう自分のアトピーが治るなんて思えないから、日本人の80%くらいがアトピーになってしまえばいいと思っていた。
 
そうなればきっと自分のアトピーが注目されることもない。アトピーでない人間の方が目立つ世の中になればいいのだ。
 
アトピーの人間が普通。
アトピーじゃない人間は普通じゃない。
そうなればきっと救われる。
20代の頃、漠然とそんなことを考えていた。
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◆ そして40代 ◆
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時は流れた。そしてあの頃から、もう20年以上の歳月が過ぎた。私は、少しは強くなれたのかな?正直なところ、それはよくわからない。
 
でも自分の感情に対しては、随分と楽になれた気がする。少なくとも他人の視線を気にせず、今は自分本位で生きている。自己主張も適度にできるようになった。
 
欲しいものは欲しいと言い、嫌なものは嫌だと言う。やりたいことをやって、やりたくないことはやりたくない理由を正直に言う。
 
他人の感情に巻き込まれることも少なくなった。多分、少しは感情をコントロールする術を身に付けたのかもしれない。
 
医療機関に対する不信感?払拭できたかどうかは分からないが、まあいい意味でも悪い意味でも最近は「こんなものだろう…」と思うようにしている。
 
そう思うことで、随分と楽になった。正直「もう20代や30代ではないのだなあ…」と感じることが多くなった。
 
だが今でも、私が自分の生き方においてこだわり続けている時代がある。それは「アトピーだった時代」だ。
 
あの時代に体験したこと、考えたこと、悩んだこと。それが今の自分にとって、まだ「過去」にはなっていない気がするからだ。それはアトピーを完治させたからどうのこうのじゃなくて…。
 
上手くいえないけれど「常識」とか「権威」とか、そういう実態のないモノに捕われていると、窮屈な生き方を強いられるような気がする。
 
世の中にはまだまだ分からないことが一杯あって、「常識」や「権威」なんてモノは、ある日を境に一瞬で崩壊することだってあるのだから。
 
そんなものに寄り掛かっていたら、それが倒れた時に辛い思いをするだろう。そんなものに依存していたら、それが大したことないと分かった時には辛くなる。
 
それより、楽しく生きよう! 
よりよく生きることの方が百倍大切だ!
 
でもね…楽しく、そしてより良く生きる為にはエネルギーが要る。エネルギー。これはもう戦いだ。きっと自分との戦いに違いない。
来年も、戦い続けよう!
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
2008年も私のメルマガを読んで頂いて有難うございました。最近は私が子供の頃と比べても、あまりお正月らしい感じがしないんですよ。だってコンビニは24時間。スーパーや百貨店だって元旦から開いてますからね。昔はお年玉を貰っても使えない。だってお店がどこもかも閉まっていましたから。って、あまり昔の話ばかりしていると笑われそうなので、この辺にしとこっ。そういえばある番組で泉ピン子さんが言ってたっけ…。「60歳超えたらね。もう怖いものなんて何も無いよ!」来年もよろしくお願いしま?す。
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<発行人> 飛鳥 旬
・関連サイト アトピー完治への道
       アトピー性克服レポート
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