■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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■ 第110話 2010/02/28
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アトピー完治への道
アトピー性皮膚炎克服レポート
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【このメルマガの趣旨】
アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
皆さん、如何お過ごしですか?
ここ2・3日、奈良は比較的暖かい日が続いています。

一方、南米のチリではマグニチュード8.8の大地震。マグニチュード8.8とは、地震のエネルギーは阪神大震災の300倍以上だとか…。天災の中でも、やっぱ地震が一番怖いですね。

ところで、先日、隣の街の神社に散歩に行って来ました。大阪や奈良にお住まいの方ならよくご存知かもしれませんね。

その名は石切神社。『いしきりさん』の愛称で、昔から『でんぼの神様』として親しまれています。ちなみに『でんぼ』とは『出来物』のこと。つまり、皮膚にできた『おでき』や『腫れ物』のことです。

この石切神社。実は、私もアトピーの時に何度かお参りしたことがあるんです。一種の『神頼み』ってヤツですね。あの頃は何をやってもダメだったから、他力本願と言うか…。

ご利益ですか?結果的に今、私のアトピーは完治しているのでね。ご利益はあった。(と、ゆーことにしておきます。)でも当時は、今ほど参拝者の数は多くなかった気がします。あの頃はまだローカルな地元の神社というか…。

やっぱりアトピーをはじめ、癌や腫瘍とかの病気が増えたからですかね?最近は知名度も上昇、かなり遠方からお参りに来られる人もいるようです。

ところで、この神社にはもうひとつ魅力があるんですよ。それは参道の両脇に並んでいる商店。食べ物屋さんをはじめ、とにかくいろんなお店が軒を連ねているんですよ。

これって、縁日のようで結構たのしい。たこ焼き、お好み焼き、明石焼き、蕎麦処、ぜんざい、うどん、おでん、赤飯、味噌、漬物、パフェ、などなど、とにかく盛りだくさん。関西人の味覚を満たしてくれそうな店ばかり。

ところが、最近は少し様子が変わってきた。やたら、『占いの館』みたいなのが増えちゃった。占うだけではありません。具体的な解決方法を教えます。』な~んて看板もあったりして…。

『私のアトピーは治るのでしょうか?』なんて人が来たらどーするの?いや、来ますよ。だって神社の近くで、でんぼの神様だもん。

私、思うんですが、占いなんてものは昔から、『当たるも八卦、当たらぬも八卦』ってね。占いそのものにそれほど期待や解決策を求めるもんじゃなかった。

でも、最近は違うんですかね?『具体的な解決方法教えます。』なんて言うのはどうなんでしょう?ちなみに占い料(鑑定料金)と相談料は別だとか…。そういう私は結局、素通りです。
そーゆうワケで、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・体験するということ
・体験して初めてわかること
・編集後記
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◆ 体験するということ ◆
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やってみなければわからないことって、たくさんある。やらなくても何となくわかることはあるけれど、やっぱりやってみないとわからないことの方が人生には多いような気がする。

では、体験するということは実際、どういうことを言うのだろう?人は何かを体験すると、体験する前と何かが変わるのだろうか?

先日、読者の方からこんなご質問を頂いた。
『飛鳥さんが今、アトピーだったらステロイドは使いますか?』
『過去の経験を踏まえてお答え頂ければ幸いです。』

この質問はまさしく、私に『経験すること』の意味を考えさせた。

具体的にお答えしよう。私が今アトピーだったら、ステロイドを使うか、それとも使わないか?

『それはアトピーの状態。つまりアトピーのランクによる。』これが、私の回答だ。

つまりアトピーがまだ初期の段階で痒みを感じる時間も短く、しかも痒みの範囲が限定的であれば、私ならステロイドはまず使わない。私のアトピーランクで言えば、ランク1~2がこれに当たる。

アトピーがこのランクなら、私ならステロイドを使わずアトピーを治してみせる。決して偉ぶるわけではないが、それくらいの自負はある。実際、我が子が『あれ?なんかヤバそう…』と思った時はそうしてきた。

この段階であれば、やったことがダイレクトに結果に反映さえる確率は高い。だからアトピーが良くなった結果だけを見て、素直に『そうだったのか…』と思える。

ステロイドを使わずアトピーを治すことなんて自慢にならないが、ステロイドを使うことでこの病気の本質と言うか、根本的なことを見失う可能性は無視できないし、私にとってはむしろそちらの方が怖い。

だからアトピーが初期の段階なら、私はステロイドを使わない。ところが、アトピーが慢性化してしまったらどうだろう?

ダラダラと続く慢性的な痒みから、仕事や勉強に集中できない。痒みのせいで夜も熟睡できず、日常生活にも支障が出ているとしたら?

この場合、今の私だったらきっとステロイドは使うだろう。何故なら、ステロイドはアトピーそのものを治すものでないことを熟知しているし、何よりアトピーを治す為の具体的な解決策を過去の経験から知っているからだ。

特に、この段階のアトピーを治すにはそれなりの時間を要する。このことを知っているかいないかの違いは想像以上に大きくて、多くのアトピー患者がいつまで経ってもアトピーを治せない大きな理由のひとつになっている。この段階(ランク)にいるアトピー患者の本音にこういうものがある。

『アトピーが治るならどんな努力だってする!』『だからとにかくこの地獄のような生活から開放してくれ!』

とにかく1日でも1時間でも早く、アトピーを治したいのだ。だが、そもそもこれが失敗のもと。治したい気持ちが強いほど、どんどんドツボにはまってしまう。

それよりこの段階(ランク3~4)では、アトピーとの闘い方を変える必要がある。

一定の期間とにかく必死で頑張ったら、何かに取り組んだら、ある日を境にアトピーが一気に好転する、なんてことはないからだ。だから、私はこの段階ならステロイドを使う。

でも、ステロイドの副作用はまっぴらゴメンだ。だから、ステロイドを怖がって、罪悪感を持ちながらチビチビと使うようなことせずに、ステロイドを使って炎症のある箇所の痒みを完全に抑え込んでしまう。抑え込めたら、スキンケアに切り替える。この繰り返し。

そんな風にしながら、一方でアトピーを治す為の本来の努力を辛抱強く続ける。胃腸の健全化を続けて行くと、ステロイドを使わない日が増え、スキンケアの割合が増える。

ちなみに顔に症状が出ていたら、ステロイドではなくプロトピックだろう。ステロイドを使って症状を抑え込んでも、何日か経てば症状は元に戻る。そんなことはもう十分承知の上。織り込み済みのシナリオと言ってもいい。

ここで大切なのは、平行して根本的な治療に取り組んでいるかどうかだろう。根本的な解決策に手を付けず、ステロイドだけに依存するから症状が悪化する。

ステロイドを使うとか使わないとか、そんなことは本質ではないのだから。慢性化・重症化したアトピーの場合、時間は掛かるが必ず良くなる。

このことをまず肝に銘じて、しっかり腰を据えてアトピーと対峙する。特別なこと。余計なこと。お金の掛かることは一切しない。

そして1日24時間。常にその時間の過ごし方の中身を振り返る。もし私が今アトピーなら、きっとこんな風にして対処するだろう。
参考:アトピーのランク

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◆ 体験して初めてわかること ◆
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アトピーだった頃、私はステロイドを憎んでいた。こんな風に言うと、私が、元々筋金入りのステロイド拒否患者だったと思われるかもしれない。

でも、それは違う。私は何も、最初からステロイドを憎んでいたわけではない。アトピーと診断された当時、私にとって治療の選択肢は医療機関以外に無かったワケで、それこそステロイドはごく普通の感覚で使う塗り薬だった。

ステロイドを憎むようになった理由は単純だ。ステロイドを使い続けたことでアトピーが悪化。その結果、自分の人生がステロイドでメチャクチャにされたと思っていたからだ。

だから一気にステロイドを切った。結果的にはこのことで大きな代償を払うことになったワケだが…。実際にアトピーを治してみて、本当のことが分かった。

つまりアトピーが重症化したのは根本的な治療を施さないまま、ステロイドだけを塗り続けたからであり、対症療法に依存し過ぎたやり方に問題があったからだと。まあステロイドの副作用に関してなら、言いたいことは山ほどあるが…。

それはさておき、少なくともアトピーが治ったことで、アトピーを治す本質的な問題がステロイドに無いことだけはハッキリした。

言い換えれば、アトピーは薬で治すような類の病気ではないと言うことだ。ステロイドはあくまで症状を改善させているだけ。これはアトピーを治す過程で私自身が身を持って経験したことだ。

だからと言ってはなんだが、その後、私は花粉症とか鼻炎とか、要するにアレルギー疾患と呼ばれるものとは完全に縁を切ることができた。おそらく、今後も私が花粉症や鼻炎になることはないだろう。

ところで花粉症と言えば、『舌下減感作療法』と言うものをご存知だろうか?これは花粉症の治療法として東京都と日本医大が考え出したものだが、花粉のエキスをパンに垂らして口に含むというもので、先月、読売新聞で紹介されていた。

難しく書くとキリがないが、要は免疫細胞を花粉に馴らしてゆく方法である。今回の臨床試験では『花粉症の7割が改善』と報じられていたが、残念ながら私の経験則からすると、この療法は今後消え行く運命にある。

ダメなのだ。こういうやり方では…。短期的には注目を浴びても、長い目で見れば消えてゆく。これがある意味必然的なものかもしれない…。

それより花粉症になりたくなかったら、花粉症を本気で治したかったら、自分自身の生活習慣を見直す方が確実だ。これはアトピーも同じ。

これが、アトピーを治してみて私が学んだことかもしれない。つまり、体験してみて初めて分かったことなのだろう。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
昨日、叔母が亡くなりました。享年84歳。乳がんが発症してから3年半、最後はもうすべての臓器に転移していました。叔母は終生独身であった為、最後は甥の私が看取ることになりました。身内の死に直面することは、ある意味、自分の死を考える時間なのかもしれません。今まで励ましのお言葉を頂いた読者の方に対してこの場を借りてお礼申し上げます。
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