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■ 第114話 2010/07/11
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アトピーを克服したい!そんなあなたをサポートするのがこのメルマガの使命です。
私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
皆さん、如何お過ごしですか?7月ですね。と言うことは、今年も半分が過ぎたってこと?そういえば、6月はメルマガ配信できなくてごめんなさい。

ところで、最近、読者からメールを頂いて感じること。それは『最近、リバウンドの経験者って減った?』ですね。

相変わらず、アトピー人口は多い。でも最近は、『リバウンドでとんでもない目に遭いました!』ってメールが確実に減っています。

別に統計を取ったわけではないので、数字的な裏づけはないですけどね。ひょっとして、ステロイドの使用量が減っているのかな?

そのリバウンドなんですけど、私の場合、とんでもないリバウンドを食らった時に初めて、『今まで自分は間違った努力をしていなんだ』と思いましたね。と言うのも…

私が育った年代と言うのは、『とにかく頑張りなさい。』みたいな風潮が強かった。仕事やスポーツ、恋愛にしてもね。『当たって砕けろ!』『頑張ることに意義がある!』みたいな。まあ日本が高度経済成長の真っ只中でしたから、ある意味イケイケ?

でも、この際ハッキリ言いますけど、いくら頑張っても、正しい頑張りでなくちゃ、実際は、結果が伴ってくれないことの方が多いんですよね。それに頑張る以上、何をどう頑張るのか、しっかり認識できなきゃ続かないし…。

だから、『頑張りなさい。頑張ることに意義がある』なんてアドバイスは無責任。これがアトピーを通じて得た、私の教訓ですね。
目的地に着けない努力を続けていたら、時間なんていくらあっても足りない。それどころか、無駄な努力は大きな危険を生むことも…。

無駄な努力。
その一番典型的な例が、私の場合は『リバウンド』だった。と言うことで、今後、私のようなリバウンドの悲劇が起こらないことを祈りつつ。

『リバウンド』のお話。はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・我慢や忍耐なんて…
・今、はっきりと言えること
・編集後記
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◆ 我慢や忍耐なんて… ◆
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我慢、忍耐、辛抱。
あなたは我慢強い方だろうか?大抵のことなら辛抱できる。そんな折れない心をお持ちだろうか?

私はダメだ。正直、私は我慢や忍耐、辛抱が苦手だ。いや、苦手と言うより、もうハッキリ言って大嫌いだ。

何故って?我慢したら、辛抱したら、事態が好転するとは限らないからだ。それどころか我慢や辛抱したばっかりに、貧乏くじを引くこともある。

私の場合、その一番典型的な例が『ステロイド離脱』だった。

『症状は一時的に悪化します。でもそれは好転反応。心配ありません。この間、何があっても我慢してください。耐えてください。目安は3ヶ月。この期間を乗り越えればもう大丈夫!』自称、漢方医を名乗る漢方薬局のオヤジのアドバイスだ。

『こうすれば治る。』
『こうしなければ治らない。』

あの時代、医者でもなんでもない普通の人が独自のアトピー理論を展開し、それが受け入れられるほど、アトピー患者を取り巻く環境は混乱していた。

『3ヶ月?やってみるか!』当然、アトピーを治したい気持ちは強かった。が、その一方でステロイドに依存した生活とも縁を切りたかった。決して安易な気持ちではなかった。何があっても耐えて見せるだけの気概もあった。

ところが、私のリバウンドは強烈過ぎた。それは想像を絶するほどの悪化で、まったく収拾が付かなくなってしまった。『とても3ヶ月なんて無理だ…』それでも1ヶ月ほど耐えただろうか…。

もうこれ以上は我慢の限界であることを漢方医、いやオヤジに伝えた。するとオヤジは私の状態を見ることもなく、電話口でこう述べた。『もう直ぐ治るのに…』『我慢が足りない。辛抱がなさ過ぎる!』

もう、押し問答をしているゆとりはなかった。電話で話をしている間にも、熱がどんどん上がって行く。

その足で病院へ直行。検査の結果、感染症を起こしていることが分かった。掻き壊した皮膚から、黄色ブドウ球菌が侵入していたのだ。

ご存知のように、感染症は恐ろしい。場合によっては、命にかかわる問題だ。『何でこんなになるまで放っておいたのですか?』
医者に尋ねられたときは、何も返答できなかった。『放っておいたワケじゃない、闘っていたんだ…』
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◆ 今、はっきり言えること ◆
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今、ハッキリ言えること。
それは、ステロイド離脱に成功することと、アトピーが治ることは関係がないということだ。

その証拠に、ステロイド離脱に成功しても、アトピーのままの人はいくらでもいる。

『ステロイドを使わなくなって、もう10年以上になります。保湿剤だけで何とか過ごせるまでになりました。』このようなメールを頂く機会は多い。でも、アトピーは全然治っていない。単にステロイドを使っていないだけ。

相変わらず、痒みのある生活と縁を切れないままなのだ。でも、これって不思議でもなんでもない。だって、ステロイドを使うことになったのはアトピーと診断されたから。

つまり、ステロイドを使ったことが原因で、アトピーになったわけじゃない。だったら、ステロイドを止めたら元のアトピーに戻るだけ。それだけの話なのだ。

ステロイド離脱に成功しても、アトピーが治る理由はどこにもない。このことだけは、シッカリ認識しておいた方がよさそうだ。

何もステロイドを奨励しているわけではない。ステロイドの副作用はとても厄介で、とりわけ『赤ら顔』と呼ばれる顔の副作用は、患者の精神をボロボロにしてしまう。

私は、ここで何が言いたいのか。それは、本気でアトピーを治したかったら、ステロイドを抜く努力よりも、アトピーそのものを治す努力をした方が良いと言うことだ。私の経験則からすると、これが一番手っ取り早い。

時間は掛かる。でも、アトピーを治そうと思ったらアトピーを治す為の努力をするのが鉄則だ。わざわざ、ステロイドを抜く為の努力なんてしている時間は無かったのだ。そして、『リバウンド』なんて経験する必要もなかった。

あのような類の苦しみは試練でもなんでもない。強いて言うなら『自業自得』である。

もったいない話だ…。あなたには、リバウンドの苦しみだけは絶対に味わって欲しくない。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
高校野球、夏の甲子園の地区予選が始まりましたね。この時期、炎天下で野球に熱中できるは高校生だけ?だって中学生なら体力が付いて行かないし、大学生ならモチベーションが維持できない。プロ野球だったら観客の方が参ってしまう?そんな風に思うのは私だけでしょうか?(これでも元高校球児です。)
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