アトピー完治の基本

66 主食とはご飯

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■ 第66話 2006/11/19
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飛鳥です。
いかがお過ごしですか?
めっきり寒くなり、鍋料理が恋しい季節ですね。
 
今回のテーマは食事です。食事と言えば、思い出す出来事があります。それは私がアトピーだった頃、皮膚科医との会話。皮膚科は「アトピーと食べ物は関係ない。」という立場ですよね。
 
「何か食べ物が影響しているのでしょうか?」と不安そうに尋ねる患者に対して、「食事には、神経質になる必要はありません。」という感じ。
 
この情況は、私がアトピーだった当時と同じ。確かに食事は必要以上に神経質になる必要はない。とりわけ、特定の栄養素やビタミンだけに注目して「これでアトピーが治る!」なんて信じている人に対しては警告の意味も兼ねて。
 
ところが…「アトピーと食事は関係ない。」と言うこの言葉。もう少し別の観点から見ると、患者が微妙に勘違いする可能性もあります。
 
以前の私がそうでした。
「アトピーと食事は関係ない。」そんな風に言われたのをいいことに、食事は無関心だったのです。
 
でもね、コレってやっぱり違うんですよね。アトピー以前の問題として、食事ってやっぱりもの凄く大切です。健康を維持する上でも、食事は切り離せない。
 
はっきり言うと、私の場合、食事、いや厳密には「食生活」を変えてから体は確実に変わりました。本当に食生活で体って変わるんですよ。
 
で、どうなったかと言うと、とにかく元気になった。疲れない。夏バテしない。風邪を引かない。そして、下痢や便秘もしなくなった。それくらい食生活の影響って大きいです。
 
体が変わると、アトピーは自然に消えたと言うわけです。それまで健康食品とかビタミン、ミネラルにお金を掛けていたのがバカみたい。
 
「食生活」を変えるというのは、どんどんお金が掛からない方向に行くわけですから。
 
世の中にはいろんな健康法や食事法がありますね。何を信じて、何を実践するかは個人の自由です。
 
でも、特別なことやお金を掛けることで「ひょっとしたら治るかも…」という漠然とした期待感を持つから、アトピービジネスは存続し続ける。そんな風にも思えます。
 
だって世の中、私みたいな方法でアトピーを治した人が多くなれば、お金の掛かる方法なんてバカバカしくなりますから。そんな風潮になればいいですけどね。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・「栄養」の落とし穴
・「伝統的なスタイル」
・編集後記       
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◆「栄養」の落とし穴◆
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アトピーを治したい一心で、とにかく「健康」や「食事」に関する本を読みまくった。
 
そして「これだ!」と思ったモノに突き進んだ。とにかく、ひとつのことを信じて突っ走った。
 
「アトピーの人は○○栄養素が不足しています。」と聞けば、その栄養素が入っているサプリメントばかりを躍起になって飲んだ。○○ジュースと良いと聞けば、来る日も来る日も○○ジュースだった。
 
でも、結果は出ない。当時、健康食品はバカみたいに高価だった。「あなた、今度は何をやるんですか?」って妻に聞かれる始末。今なら笑い話だが、当時はこれで家計が傾いた。
 
そんなある日、私の頭が混乱した。「健康」や「食事」に関する本を100冊近く読むと大抵の人は混乱する。特に栄養をベースに食事を組み立てようとすると、間違いなく混乱する。
 
例えば野菜。「野菜は火を通すとビタミンCが壊れる」と言う説と、「ベータカロチンは脂溶性ビタミンだから油で炒めた方がいい」と言う説の間で悩むのだ。
 
「どうすればいいのだろう…」また「バランスの摂れた食生活は1日30品目が目安」と言われる。
 
これには、何となく説得力があるように感じる。いろんなものを食べる事で、栄養のバランスが摂れるような気がするのだ。だから、とにかく多くの種類を食べようと試みた。
 
「八宝菜に七味を振りかければ合計15品目…楽勝か?」笑わないで欲しい。当時は真剣だったのだ。
 
事実、その頃、私の朝食は固形のカロリーメ○トだった。(コーヒー味)でも、これは明らかにおかしい。何かが間違っているのだ。
 
それは野菜の食べ方とか、カロリーメ○トの良し悪しの問題ではない。そんなことは本来、「健康」というテーマにとっては枝葉の問題に過ぎない。
 
大切なのは、もっと根本的な部分である。
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◆ 伝統的なスタイル ◆
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自分がアトピーだった頃、とにかくアトピーを治したかった。あの地獄の様な苦しみから解放して欲しかった。
 
いつもそんなことばかり考えていた。だからいろん事をした。でも、結局、根本が間違っていれば何をやってもダメだと言うことだ。
 
食生活で大切なこと。それは、主食7、副食3の割合をキチンと守ることだ。
 
栄養や農薬や添加物に気を遣うことも大切。でも、もっと大切なのは主食と副食の割合をキチンと守ること。今、私達の食生活はこの割合がメチャクチャになっている。
 
主食とは何か?
それは、ラーメンじゃない。
ハンバーガーでもない。
うどんでもそばでもない。
 
そう。主食とはご飯である。特にアトピーの人は、お米以外の食べ物でお腹を一杯にしてはダメだ。
 
お米の話をすると、やれ玄米が良いとか、胚芽米が良いとかの話になるが、そんなことは全然気にすることない。
 
普通のご飯で十分。大切なのは、ご飯を食べてしっかり立派なウンコを出すこと。これができなきゃ、玄米や胚芽米を食べても意味がない。
 
それなら、御粥からはじめた方がいいくらいだ。だから、主食3、副食5 おやつ2なんてのは全然ダメなんだ。
 
何故って、私達は日本人だから…。この国で、一番たくさん収穫されるものを沢山食べる。そして、あまり収穫されない珍しい食材は少しだけにしておく。
 
コレが一番理にかなった食生活だ。マグロやパスタなんて時々でいい。食生活はご飯を7割、おかずは3割にする。たったこれだけで、私の体は甦った。
 
最新の医学は必要。栄養学も大切。でもアトピーを治すには、昔からの知恵に目を向ける方が良い。お金なんて掛けてはダメなのだ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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東京の渋谷で昼食を食べた時のこと。
回転寿司屋さんに入ろうとすると「30分以内に7皿以上食べられる人に限ります。」と言う張り紙が。「そうか。東京は地価も高いから…」と思いながら店内へ。席に着くと「30分・・7皿、7皿・・30分・・・。」と頭が回る。無事、30分以内に7皿食べ終えて店を出た。
でも、食べ終わって思った。「回転しているのは寿司か?それとも客か?」大阪もいつかはこんな風になるのかな…。
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62 汗の種類と血流量

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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
 
高校野球は、早稲田実業の優勝で幕を閉じましたね。ピッチャーの斉藤くん。当分、マスコミに騒がれそう。
 
ところで高校野球と言えば、実は、私も昔は高校球児。でも、思い出すのは辛かったことばかり。
 
1年生の夏、合宿初日の夜にアトピーが悪化。寝不足のため翌日は終日ヘロへロだったこと。2年生の夏、遠征先の鳥取でステロイドを無くして真っ青になったこと…
 
「青春は輝いている!」
 
そんなイメージが高校野球にはあるようですが、私はちょっと違うようです。苦しかったことや、辛かったことの方が多かった気がします。
 
それを、すべてアトピーのせいにするつもりはないけれど…でも夏って、正直、アトピーには厳しいシーズンだったと思います。
 
「汗が怖い!」いつも、そんな風に感じていましたから。ところがアトピーが治った今、この感覚はまったく逆になりました。
 
とにかく、汗をたくさん出すと本当に体調が良いのです。コレって、絶対にアトピーを治す際のヒントです。つまり、汗と一口に言っても、そこには「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」があるということ。
 
それじゃ、「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」とは?さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・「気持ち良い汗」と「気持ち悪い汗」
・薬 クスリ くすり
・編集後記       
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◆「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」◆
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良く観察すると、健康な人にも2種類の汗が出ることに気付く。
 
それは「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」
 
例えば「気持ちの良い汗」
これは、スポーツで体を動かした後や、真夏の暑い日に流れる汗。つまり、新陳代謝が活発になることで老廃物を出そうとする汗。
 
一方「気持ちの悪い汗」とは?
人前で緊張した時や、車の運転をしていてヒヤーッ!とした瞬間に出る汗。この汗は「冷や汗」と言われるように、精神的な部分に関連しているようだ。
 
ところで、この二つの汗は、ちゃんと使い分けられている。と言うか、上手く使い分けされることで、人間の生命維持に一役買っている。
 
つまり、そもそも人間には「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」を出す司令塔が備わっていると言うコト。
 
これが、健康な人のごく当たり前の姿。ところがアトピーになると、どうもこの司令塔がおかしくなるようだ。そして「気持ちの良い汗」でも「気持ちの悪い汗」でもない、変な汗を出してしまう。訳のわからない変な汗。
 
どうして?
それは、血流量が足りないから。
 
皮膚の血流量が少ないと、汗を出す汗腺に充分な血液が行き渡らない。その上、血流量が乏しいと免疫細胞が異物(アレルゲン)に負けてしまう。だから、血流量、言い換えると血行を良くすることは大切。
 
逆に、血流量が多く毛細血管が充分に張り巡らされれば、皮膚に厚みができて、アレルゲンに対処できる体制が整う。
 
すると、司令塔は変な汗を出さずに、「気持ちの良い汗」と「気持ちの悪い汗」をキチンと区別できるようになる。
 
じゃ、どうすれば血液量は増えるのか?
やっぱり、胃腸を健全化させるのが一番。
これが大変そうで、実は一番手っ取り早い。
 
私はそう思う。ちなみに、炎症と言うのはアレルゲンと免疫細胞との闘いのサイン。
 
炎症が出れば、アレルゲンの勝ち。
炎症が消えれば、免疫細胞の勝ち。
 
たったコレだけの話。そして、闘いそのものは決して悪いことじゃない。(痒いのは辛いのだけれど…)それよりも問題なのは、無理やり闘いを止めさせてしまう事。
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◆ 薬 クスリ くすり ◆
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以前、我家でも長女と長男がよく喧嘩をした。(今は殆どしないけど…)
 
私は姉弟が喧嘩すること自体、悪いとは思わない。むしろ、喧嘩を一切しない我が子の方が不気味だ。
 
ところが、度を越した喧嘩には仲裁が必要だ。これは親の出番。お互いの言い分をキチンと聞いてやる必要がある。
 
私の場合、基本的に喧嘩両成敗はしない。というか、言い分を聞いていると、必ずキッカケを作った方がはっきりする。
 
話は変わるが、ステロイドと言うのはこの喧嘩の仲裁役と同じ。だがその方法は、どちらの言い分も聞かず一方的に闘いを中止させるやり方。
 
この手の仲裁方法は少し厄介だ。それは闘い終わっても、根本的な問題が何も解決しないからだ。(アレルゲンも免疫細胞も両成敗になってしまう…)
 
先日、新聞にこんな記事が載っていた。
 
「花粉症などのアレルギー疾患」
「英大学が新薬開発に着手」
 
調査機関が実施したこの抗アレルギー剤に関する市場調査のよると、製品化が実現すれば市場規模は260億ドルに達すると見込まれているらしい。
 
日刊工業新聞 8月21日朝刊
要するに、アレルゲンを無力化してアレルギーの発症を防ぐと言うわけで、この薬は2010年に臨床実験を開始するとのこと。
 
この記事を読んで思い出したのがプロトピック。当時、このクスリはアトピー患者に希望を与える存在だった。前評判の高さは、このクスリを開発した製薬会社の株価が上昇したことからも明らか。
 
それはまた、医療機関にとっても期待の星であったはず。ところが…止めておこう。
 
でも、最後にひとつ。アトピーに関する限り、仲裁役はあまり大きな顔をしない方が良いようだ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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最近、配信が不定期になって申し訳ありません。実は今、手作りローションのバージョンアップに取り組んでいます。
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61 医学理論vs経験則

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■ 第61話 2006/08/06
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飛鳥です。
今日は暑かったです。
 
我家の愛犬も、この暑さにはグッタリ。無防備な格好のまま、動物としての防衛本能さえ忘れたご様子でお昼寝。
 
「おいおい、君、犬でしょ?」って声を掛けても、動いているのは眼だけ…「お手!」と命令すると、横になったまま手をチョンと差し出す。
 
「あのね…お手は、まずお座りしてからでしょ?普通、寝たままするか…。」
 
ブツブツ言いながら、犬に説教を垂れる私。すると、横から妻が、「犬も大変よ。この暑さじゃ…全身毛で覆われているから、汗もかけないし。」
 
そう云われてみれば、真夏でも汗をかいている犬は見たことありません。それから、冬に布団をかぶって寝ている犬も…。
 
犬にはクーラーも必要なければ、ダウンジャケットも必要ない。自分で体温の調節をしている。
 
じゃ、人間は?
気温に対する適応能力が犬より優れているのか、劣っているのか?それはともかく、少なくとも70年前には、エアコンなんてこの世に無かった筈。
 
そう。僅か70年前には、エアコンの効いた部屋で働いている日本人などいなかった。お金のある人も無い人も、暑い日には自然の風を利用していたんですね。扇風機やうちわを使って…(70年前なら扇風機もない?)
 
現在のように、電気的に作られた冷たい空気の中で過ごすことなど無かった…でもほんと、エアコンって実に快適。炎天下で仕事をしていると、有難さが身に染みます。
 
でも、我家の愛犬。
時々こんな風に訴えるんです。
 
「あのねご主人さん、あまり便利なモノばかりに頼っちゃダメよ。環境に対する防衛本能が低下しちゃうから…」
 
「どきっ!」そういえば、我家の愛犬、生まれてから、一度も病気になっていない…。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・目的と手段が曖昧だと上手くいかない
・医学理論 VS 経験則
・編集後記       
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◆目的と手段が曖昧だと上手くゆかない◆
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「アトピーを治そう!」と意気込んでみても、実際に行動してみると、そこでは数々の困難に遭遇するのが普通。しかも、アトピーが重症化するほど短期間で克服できる確率は低い。
 
だから昔の私のように、場当たり的な努力をしても続かないようになる。ここで大切なのは「目的」と「手段」これが明確になっていない人は、必ずどこかで行き詰まってしまう。
 
例えば「少食」
これは「手段」であり「目的」ではない。
 
「少食」はアレルギーの沈静化という「目的」のための手段に過ぎない。ここが分からないと「少食」そのものが目的化してしまう。
 
すると「体重」ばかり気になるようになる。体重の増減とアトピーには何の相関関係もない。
 
アトピーはアレルギー疾患。
そして、アレルギーは免疫疾患。
 
だから、人体最大の免疫臓器である消化管の免疫細胞は正常でなきゃいけない。だから「胃腸の健全化」は、アトピー克服のファーストステップと言うわけ。
 
ところが、アトピーの原因はアレルギーだけではないと言う立場の人もいる。いや、実は私自身が以前はそんな風に思っていた。
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◆ 医学理論 VS 経験則 ◆
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例えば、アレルギー検査。
アトピー患者は血液検査をすると、その大半が好酸球やIgEの値が高い。ところが、アトピー患者の中には、約1割くらいの割合で好酸球やIgEの値が、まったく正常な人がいる。
 
私の場合、定期的に血液検査をしていたのだが、アトピーが治る最終章に近づいたと感じた頃、このような結果が出たのだ。
 
病院でも、血液検査の結果では太鼓判を押された。「まったく正常値ですよ。アレルギーはありません」と。
 
確かに好酸球6% IgEが90なら正常値である。しかし、私のアトピーはまだ治っていない。その証拠に、まだ顔(眉毛)には痒みが残っていた。
 
今まで「治った!」と思っても、散々辛酸を味わった私だ。この程度の症状で「完治」などとはこれっぽっちも感じていなかった。
 
アトピーが酷い時、確かに私のIgEの値は10000に近かった。これはリバウンド直後の値だが、今でもこれは天文学的な数字だろう。
 
要するに、IgEや好酸球の値が低いからと言って、アレルギーではないと決め付けるのはどうかと言うことだ。IgEの値なんてダニやハウスダストで陽性の場合でも、基準値を下回ることなどいくらでもあるのだから…
 
ちなみに、アトピーのアレルギー検査といえば好酸球やIgE、或いはRASTが有名だ。でも私は、IgEよりもIgAの方が重要はカギを握っているような気がする。
 
ところで、アトピー患者の中には、病院や医者に不信感を持っている人が相変わらず多い。実は、私も以前はそうだった。若い頃、無責任な医者の発言や態度にいつもイライラしていた。
 
でも最近では「やっぱり医者はすごい!」と感じることが多い。内科の医者だけど…アトピーを克服してから、既に10年以上が経過した。
 
医学理論は大事。
でも、経験則も同じくらい大事だと思う。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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メルマガをご覧頂きありがとうございます。
もうすぐお盆休みですね。先日、家族で東京ディズニーシーへ行ってきました。長女ももう中学2年生。「今度は彼氏と来る!」なんて言ってました。
それからフジテレビと六本木ヒルズ、テレビ朝日を見学して渋谷でハチ公と対面。「お登りさん」丸出しです。やっぱり東京って人の数が凄いですね。半端じゃない。でも、今回は本当に良い思い出を作ることだできました。お世話になった皆さん、ありがとうございました!
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60 ステロイドの呪縛

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■ 第60話 2006/07/19
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飛鳥です。
毎日ジメジメとした日が続きますが、いかがお過ごしですか?
 
早いもので、このメールマガジンもそろそろ3周年を迎えようとしています。ここまでやって来られたのも、ひとえに読者の方の励ましがあってこそ。改めてお礼申し上げます。
 
ところでこのメルマガ。実は、私にとっては2作目なのですよ。最初に私がメールマガジンを配信したのは2003年の1月。それは「アトピーを段階的に改善させるワンポイント講座」というタイトルのメルマガで、当時の読者数は確か230人程度だったと記憶しています。
 
その頃、読者の方からよくこんなご質問を頂きました。
 
「胃腸の健全化? 何それ?」
「アトピーと胃腸、いったい何の関係があるの?」
 
今となっては懐かしい話ですが、消化器官の正常化がアトピー克服の第一歩だった私の体験を紹介するには、随分時間が掛かったように思います。
 
でも、今では多くの方から共感頂けるようになり、本当に嬉しく思います。「石の上にも三年」って諺の通り、やっぱり続けるって大切なことですね。
 
そして、この間、苦しんで、試行錯誤して、努力して、少し良くなって、でも悪くなって、落ち込んで、立ち上がって、思い直して、また頑張って、だいぶ良くなって、また悪くなって、落ち込んで、それでも起き上がって、もがいて、頑張って、遂にアトピーを治した。
 
そんな人たちと、たくさん出会うことが出来ました。「○○を買ったらアトピー治りました!」って人はあまり知らないけれど、苦しんで、努力して、自力でどん底からアトピーを克服した人なら大勢知っています。
 
「やっぱりアトピーって治るよな!」って素直に感動します。
 
それでも、アトピーとの闘いはいつも長期戦。だから、アトピーと闘っている人の心はいつもゆれ動いています。どんなに強い人でも、ついつい不安になってしまうから…
 
「大丈夫かな…」
「コレでいいのかな…」
 
実は、私自身もそうでした。とにかく、心の拠り所が欲しかった。だから、このメルマガはまだまだ続きます。恋愛、進学、就職…。アトピーによる悲劇はもうたくさん。
 
アトピーは治してナンボ。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・ステロイドの呪縛
・結果がすべて
・編集後記       
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◆ ステロイドの呪縛 ◆
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アトピーといえばステロイドと言われるほど、この両者は切っても切れない。それは喘息やリューマチ、膠原病のようにアトピー同様、ステロイドが治療の柱になっている病気と比べても根が深い。
 
1992年2月。
私は、お先真っ暗としか言いようのないほどの激しいリバウンドを体験した。
 
その理由は明らか。
ステロイドを一気に切ったから。15年以上使用していたステロイドを、一気に止めたのだ。
 
「ステロイドを使っていたら、アトピーは絶対に治らない。」
 
「アトピーがひどくなったのも、ステロイドの悪い毒が蓄積されたから。」
 
また当時、マスコミによるステロイドバッシングが背景にあったことも事実。とにかくステロイドを切らない限り、何もはじまらない。
 
そんな想いだった。
「ステロイドを切れば、自然にアトピーが治るかも…」
 
そんな期待があったことも事実だ。とにかく、ステロイドを切れば何とかなると思っていたのだ。
 
ところがリバウンド後に収拾がつかなくなり、緊急入院してビックリ!そこは、リバウンドに苦しむアトピー患者の集まりだったのだ…
 
この瞬間、私は悟った。
「アトピーより、リバウンドによる被害の方が大きい…」
 
「ステロイドを止めるだけではアトピーを治せない…」
 
今まで、何かとてつもなく大きな勘違いをしていたと感じた。自分のアトピーのことばかり考えて、自分だけの狭い世界に入って…だから自分と同じような境遇の人達を見たときにハッ!と気付いた。
 
「ステロイドは枝葉の問題に過ぎない…」
 
「大切なのはステロイドを抜くことじゃなく、アレルギーを沈静化させることだ…」
 
この時以来、私はステロイドの呪縛から解き放たれた。そして、アトピーを治すためのターゲットを一本に絞った。
 
体内でアレルギー反応を起こさない為の努力に目標を切り替えたのだ。アトピーを治すにはアレルギー反応が起きないようにするしかないと…
 
そして、好酸球やIgEの値を下げるための努力を続けた。すると、徐々にこれらの数値が下がり始めた。と、同時にアトピーは沈静化した。そして好酸球の値が5を切り、IgEの値が80を切った時、奇跡が起きた。
 
アトピーは完治していたのだ。
 
これ以後今日に至るまで、私はアトピーと無縁の生活を送っている。だが振り返れば、これは奇跡でもなんでもないような気がする。
 
そう。当たり前のことなのだ。
 
アトピーはアレルギー疾患。
だったら、アレルギーが治ればアトピーは出ない。
 
たったこれだけのことだったのだ。
 
ステロイドはアトピーの本質とは何ら関係がない。だったらあまりステロイドのことで思い煩うことはない。
 
迷わず、アトピーだけを直視すればいい。
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◆ 結果がすべて ◆
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ちょっと誤解を招く表現かもしれないけれど、本音を少し。やっぱり、アトピーは完全に治してしまわなくてはいけない。
 
「症状をコントロールすればいい…」なんて云う人もいる。確かに、それもひとつの選択肢かもしれない。
 
でも、自分でやってみれば分かると思うけれど、症状をコントロールすることは決して楽ではない。旅行やデートの何日も前からステロイドで調節しても上手く行かない時だってある。
 
そう考えると、自分が症状をコントロールしているつもりでも、もっと大局的に見れば、逆に自分がアトピーにコントロールされていることに気付く。
 
アトピーが完治すれば、こんな煩わしい思いは一切しなくて済む。やっぱり、アトピーとアトピーでないことの間には歴然とした違いがあるのだ。
 
私が「完治」にこだわる理由もここにある。そりゃ、アトピーが治ったら治ったで、それ以外の悩みは出るだろう。でも、そんなのは当然のことだ。
 
だって、人生を歩んでいるのだから…
 
でも同じ悩みや壁にぶつかるなら、アトピー以外の方がいいと私は思う。出来るならアトピーは、さっさとおさらばして、恋や仕事で大いに悩み苦しむ方が良いと私は思う。
 
誤解を招くかも知れなけれど、これが私の本音だ。
 
何故って?
悩んだり、苦しんだりしたことって、やっぱり人生の糧になって欲しいから。私の場合、アトピーの時なんて全然良いことなかったから…
 
やっぱり、同じ努力をするなら、結果の出る努力をしたいです。
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私も自分を支えることが精一杯のころがあった。
「アトピーの苦しみは誰しも同じ。大丈夫だ」
これを伝えたくて話せなかった過去も記しました
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59 自分の身体に訊く

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■ 第59話 2006/07/03
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飛鳥です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
 
日曜日の奈良県地方。午前中は雨だったのですが、昼からは気持ちよく晴れました。私、こんな日はチャンスと思ってやることがあります。「よし、やるか!」って少し気合を入れて庭に出る。
 
そう、草取りです。
こんな日は、自宅の庭に生えている雑草が面白いように抜ける。雨で地盤が緩くなり、普段ならプチプチと切れる草も簡単に抜ける訳ですね。つまり、同じ雑草を取るにも半分の労力で片付いてしまう。
 
「それがどうしたの?」
「私の家はマンションだから…」
 
って言われると少し困るけれど、要するに、自然に逆らわず生きる知恵って、実は思っている以上に大切だってことです。特にアトピーの様な慢性疾患の場合、知らない間に自然の摂理から離れている。
 
「おいおい、オレが悪のか?」
「何言ってんだ、オレは被害者なんだぞ!」
 
って勘違いしていたのは、過去の私。そんな考え方をしているから、いつまで経ってもアトピーを治せない。だって、自分の生活習慣に何の疑問も持っていなかったのですから…
 
皆さんは、私の様な考え方をしては損です。
ダメ!とは言えませんが、やっぱり損です。
 
そこで、今回は「普通が一番」というお話。
さて、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・普通が一番
・自分の身体に訊く
・編集後記       
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◆ 普通が一番 ◆
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「健全な身体に健全な魂が宿る」という言葉がある。この言葉、本当の所はどうなのか? 正直、私にはよく分からない。
 
身体が健康ならそれに越したこと無いと思う反面、じゃ、健康でない人の精神は健全じゃないのかと考えると、そんなことはないような気もする。
 
偉人にはむしろ身体にハンディを背負った人が多い。ご存知のように、ベートーベンは三重苦だった。
 
だから大きな視野に立てば、アトピーでもそれを正面から受け入れ、力強く生きれば良いだけの話なのかもしれない。
 
私の場合、アトピーの時の本音を言えば「偉人のように、どんな試練も乗り越えなければ…」と前向きな時もあれば、「試練なんて無ければ無いに越したことはない…」と思うときもあった。
 
そんな私の結論は、結局「普通がいい」ということ。そんなキッカケとなった出来事を紹介。
 
アトピーの時、私は玄米菜食主義というものに魅力を感じたことがある。いわゆるマクロバイオティック。実は、これにはもの凄くのめり込んだ時期があった。
 
「これしかない!」といった感じで、提唱者である桜沢如一さんの本を読みまくった。と言うか、本を読むだけでなく実践もした。
 
そしていつかはアトピーも治り、「宇宙の秩序」に出会えるような気になった。玄米菜食主義なら「世界の食料問題」でさえ、一気に解決できると思った。
 
だが、このマクロバイオティック。私には少し荷が重すぎたようだ。玄米と野菜だけの食生活は、私には到底無理だったのだ。
 
玄米や野菜中心の食生活は大切。でも、私はお好み焼きが大好きだし、時には家族で焼肉屋にも行きたかった。
 
つまり私の場合、「宇宙の秩序」や「世界の食糧問題」よりも、家族との団欒や友人、同僚とのコミュニケーションの場として食事の方が大切だったのだ。
 
普通、普通、普通。
とにかく、アトピーでない普通でいたかった…どこにでもいる20代の男として、普通に振舞いたかったのだ。夏になれば半袖を着る、そんな普通の生活が欲しかった。
 
今でも、玄米菜食主義を否定するつもりはない。でも、私は根本的に普通が好きなのだ。
 
食養生を唱える人は、○○主義とか○○療法という名前が好きなようだ。○○主義って言うのは、ちょっと普通じゃない感じがする。
 
その前に「自分に出来るかな?」って身構えてしまう。でも「当たり前のこと」だったらできる。
 
朝起きて、顔を洗って歯を磨く、そして風呂に入ってひげを剃る。この程度なら、間違いなく私にもできる。それは、当たり前の習慣だから。
 
だから、食生活も身近に実行できるレベルにまで落とし込むのが一番。焼肉やアイスクリームを食べたら一貫の終わりなんてことはない。
 
むしろガリガリに痩せるまで玄米と野菜だけを食べ続けることと、ただの偏食は何が違うのだろう…
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◆ 自分の身体に訊く ◆
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朝日新聞の夕刊に載っている連載。
-ブラックジャックたち-
 
聖路加国際病院の理事長、日野原重明さんによると、「心臓の病気は問診だけで6割、聴診器による診察も加えれば7割わかる」というのが持論らしい。
 
「今の医者は聴診器を使えず検査データに頼り過ぎ。データがないと病気の見当もつかないから、無駄な検査ばかりが増える」と嘆いておられる。
 
また、日本の医師は根本的な病気の診断をせず、症状ごとに対症療法的に薬を出すことが多く、長年の症状がずっと使用していた薬のせいというケースもある。
—————————————————
確かにその通りだと思う。私のステロイド皮膚症はこれ以外の何ものでもない。でも、今後の日本の医学の世界。私は、日野原さんのような医者はどんどん減ってゆくような気がする。
 
そして、聴診器は使えないけど、美容整形をするためのメスを巧みに使える医者の数は増えるような気がする…
 
「どうして?」って訊かれるとよく判らないけど、とにかくそんな気がする。
 
アトピーのような慢性病になった患者はどうすればいいのか?
 
そんな心配はいらない。聴診器なんてなくても、自分の身体が直接教えてくれるのだから。身体はキチンと便りをくれている。
 
そう。毎日の便通。
ウンコを見ればいいのだ。
 
大体、食べたものがしっかり排泄されるようになれば、老廃物は肌から出ない。アトピーに関する限り、ブラックジャックを探すより、自分の健康は自分で維持するという自覚を持った方が得策である。
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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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58 排出能力の低下

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■ 第58話 2006/06/12
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飛鳥です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
 
汗ばむ季節がやってきました。汗は不快でニオイの元と思われるため、一般的には嫌われがちですね。
 
特に、アトピー患者の場合「汗は大の苦手!」という人も多い筈。でも汗って、実はアトピーと密接に関係しています。
 
もちろん、アトピーを治すためにも、汗はウンコと同じくらい重要なバロメーター。その証拠に、炎症がひどい部分の皮膚からは汗が出ない。
 
その汗やウンコ。
実は胃腸の働きと切っても切れない関係にあります。
 
「汗、ウンコ、胃腸の働き?」
「アトピーと何の関係があるの?そんな話、病院では聞いたことないけど…」
 
そんなあなたに質問。
 
■勢いのあるオシッコが出ますか?
■気持ちの良いサラサラした汗が出ますか?
■毎朝決って、惚れ惚れするような立派なウンコが出ますか?
 
気持ちよく排泄できないのは、実は胃腸に問題がある証拠です。ウンコやオシッコでしっかり排泄できないと、残された排泄の手段は汗だけです。その汗も出せないとなると…
 
やっぱり、痒くなります。でも、心配いりません。だってオシッコやウンコ、汗が出にくくなっているのは遺伝でもなければ、先天性の疾患でもないのですから。
 
まずは、毎日の生活習慣を見直すことが一番。
 
そこで、これからの季節。体の代謝の良くなる夏場は、アトピーを治す絶好のチャンス。「汗が出ると痒い!」なんて言ってる場合ではありません。でも、夏場だからこそ、やってはいけないこともある。
 
さて今回も、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・皮膚よりも胃腸の働き
・この方法でチャンスをモノにする
・編集後記       
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◆ 皮膚よりも胃腸の働き ◆
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そもそも人間の体には、健康を維持するためのシステムが働いている。
 
ウイルスや細菌などの病原菌が侵入すれば、これを殺そうとする。また血圧が上がり過ぎれば、自然に血圧を下げようとする。
 
どんな風に?
例えばウイルスを撃退するためには発熱、毒物を排出するためには汗、下痢、嘔吐。また、エネルギーの消耗を抑え、体力を温存する意味では一時的に食欲をなくす。
 
一見、薬が病気を治していると錯覚するが、治しているのはあくまで自分自身の体。薬は病気の進行を抑え、症状を抑えているに過ぎない。ところが、このシステムが正常に働くためには最低の条件が必要となる。
 
その条件とは?
胃腸が正常に働いていなくてはならない。
 
厳密には胃腸と腎臓が正常に働くことで、オシッコやウンコがちゃんと出て、老廃物がしっかり体の外に排出されれば、アトピーになる原因は消える。
 
要するに、アトピー患者は胃腸の働きが悪いため、排泄能力が低下しているのだ。でも、大半のアトピー患者が皮膚の状態に振り回されている。
 
目に見える皮膚の状態は気にしても、目に見えない胃腸の働きには無関心なのだ。だからスキンケアをしながら、チョコレートやポテトチップスを食べまくることになる。
 
どう考えても、これは変だ。皮膚ばかり観ていても、胃腸や腎臓の働きを無視すればアトピーは治らない。
 
いや。少しくらいは良くなるかもしれない。でも、一時的に症状は改善しても、結局は同じことの繰り返すハメになる。これで、完治への道が開かれることはない。
 
そもそも、胃腸の働きが悪いと消化吸収力が弱いために、ビタミンやミネラルなどの栄養素が不足する。
 
また胃液と唾液の出も悪いため、食品添加物などの毒素を分解できない。すると、生体の防衛機能である免疫力が低下するのはあたりまえ。
 
消化器系は生体のもっとも基本的な要素であり、生命活動の土台で、体内のすべての器官や組織に影響を与えているのだから…
 
そこで、「胃腸の健全化」
胃腸を健全化すれば、それだけでアトピーがグングン良くなる人は多い。免疫細胞の質がどんどん良くなるのだから、考えてみればあたりまえの話。
 
そこで、これからのシーズン。胃腸を健全化するにあたり、効果的な方法を教えましょう。とにかく黙って続けてみる。そうすれば、必ず何らかの結果が出るはず。
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◆この方法でチャンスをモノにする◆
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さて、そこで「胃腸を健全化」するための具体的な方法。
 
しかもお金を掛けず、身近な生活習慣を少しだけ見直すだけ。そして、この方法はこれからの時期だからこそ効果が出る。
 
つまり、6月から9月頃までが絶好のチャンス。
その「胃腸を健全化」させる方法とは?
 

 

 

 
冷たい飲み物は絶対に、絶対に、飲まない!コレだけ。本当にコレだけ。
 
なぜなら、冷たい飲み物は胃腸を弱らせ、体を弱くするから。夏の間に弱らせてしまった消化器官は、冬になるとまったく働かなくなる。その時に手を打とうとしても遅い。
 
新年を気持ちよく迎えたいのなら、今、頑張るのが基本である。受験じゃないが、夏を制するものが栄光をつかむという点は似ている。ちなみに冷たい水を飲んでも、本当の意味で水分を補給したことにはならない。
 
何故なら、冷たい水の分子は鎖のように繋がっているため粒子が大きく、そのままでは細胞膜を通過できず、いくら飲んでも体の外へ出て行ってしまうだけだから。
 
人間の細胞は常に古い水分を外に出し、新しい水分だけを要求している。
 
ところが冷たい水を飲んでも細胞内に入らないので、水分の代謝ができない。また冷たい水を飲むと、腎臓のろ過装置にも老廃物がこびりつき、上手くろ過できない。
 
そこで、お薦めは白湯を飲むこと。
体温に近い40度から60度くらいのものがベスト。
目安は毎日、約1.5リットル程度。
 
最初はゆっくり、ゆっくりと量を増やす方が良い。温かい水分がゆっくりと体内に吸収されると、自然に体温も上がってくる。体温が上がると、気温の変化にも対処しやすくなりストレスも少なくなる。
 
真夏の仕事後、冷たいビールでキューッと…それはアトピーを治してからの楽しみに取っておく。
 
あなたの体は、決してあなたを裏切らない。また、悪徳業者のように多額の金額を請求することもない。あなたの努力には、結果を持って応えてくれる。
 
自分の体を信じることからはじめよう!
みんな、頑張れ!
 
やっぱり、アトピーは治してナンボ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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長男がゲームにハマっています。ご存知、ニンテンドーのDS。とにかく休みの日は一日中、ご飯もロクに食べずひたすらゲームばかり。
さすがの妻もこれにはキレました。妻はキレるともの凄く怖い人です。「あんたはゲーム以外何もしなくていい!」といって、とにかくゲーム以外は何もさせない。宿題をしようとする長男に「宿題なんてダメ!ゲームしなさい!」って。これには長男もマイッタ。ところで長女よ、弟が母さんに怒られていると、どうしてそんなにニコニコするの?
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56 理論それとも経験則?

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飛鳥です。
今日は「母の日」
「お疲れさま」と感謝の意を込め、長女は妻に「肩たたき」のプレゼント。それに引き換え、長男は「何したらエエのかわかれへん…」
 
「オイオイ… それはないやろ」と私。
 
「じゃ、お父さんは?」とすかさず突っ込みを入れる長男。
 
「・・・・・・」 ちょっと形勢が不利になってきた。
 
「お父さんは何するの?」と長男は手を緩めない。
 
「お父さんはコレや!」と差し出した1万円札に妻は大喜び。
 
「じゃ、僕はマッサージする!」と長男。とほほ…
 
ところで「お疲れさま」といえば、慢性疲労症候群ってご存知ですか?
 
激しい疲労感に襲われ、それが半年以上も続く原因不明の病気。患者は国内に数百万人と推定されています。
 
実は私、アトピーの時にこれを経験しています。これ、はっきり言って辛いです。微熱が続き、全身が激しい倦怠感に包まれます。
 
で、てっきりステロイドの副作用かと思ったら、医者の診断は慢性疲労症候群。
 
「何それ?」
「慢性疲労症候群、つまりCFSですよ。」
「だからCFSって何?」
 
説明を聞いても、今イチよくわからない。アトピーだけでも大変なのに、さらに原因不明の病名を付けられた私。大体こうなると、どの病院に行っても解決策は見つからない。
 
でもね、アトピーが治れば慢性疲労症候群も治った。そして、再び健康に対する自信を取り戻すことが出来た。
 
どうして?さて今回も、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・理論それとも経験則?
・根本を見据える
・編集後記       
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◆ 理論それとも経験則? ◆
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例えば、CFS。
 
つまり、慢性疲労症候群を診察する客観的な方法はまだ確立されていない。そのため、患者は病院や診療所をたらい回しにさせてこられた経緯がある。
 
そこで医療現場では病気を簡単に診断するための基準が必要になる。その結果、大阪大学や大阪市立大学の共同チームがこれを開発した。微量の血液に遠赤外線を照射するという方法らしい。
 
これは西洋医学がもっとも得意とする分野である。そして、実際にこの分野で西洋医学が果たす役割は大きい。西洋医学は理論を重視する。化学式をもとに実験を繰り返し、薬や治療法を見出すやり方である。
 
人間は理論に弱い。数字や理論を積み重ねて説得されると否定できなくなってしまうからだ。しかし、理論では治らない病気もある。
 
いや、現状ではこの手の病気を抱える患者が急増している。その正体は、一般的に慢性病とか生活習慣病と呼ばれるものだ。
 
アトピーや慢性疲労症候群もそのひとつ。一方、理論や数値よりも経験則や実例を重視する医学がある。ご存知、東洋医学である。
 
こちらは理論にはあまり拘らず、身体のどこのツボに刺激を与えると胃腸に良いとか、何と何をあわせて食べると血圧が下がるとか、そういった感じだ。どちらにも長所と短所があり、決して対立するものではない。
 
つまりアトピーを治す際に、ステロイドを「悪魔のクスリだ!」と罵るのと、「○○の漢方薬がアトピーに効く!」というのは、同じくらい意味が無いことだ。
 
だがアトピーのように原因が特定しにくい疾患には、理論よりも身近な経験則に答えを求めた方が良い結果が得られるケースが多いような気がする。理論がわからなくても、結果が出ればそれでよいのだから…
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◆ 根本を見据える ◆
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アトピー患者の大半は、アトピーを治したくていろんなことを試みる。私の場合もそうだった。
 
とにかくアトピーを治したい一心で、いろんなことにチャレンジした。しかし、ここには落とし穴がある。
 
アトピーを治そうと躍起になると、本当に大切なことが見えなくなってしまうのだ。近道をしているようで、結果的には遠回りすることになる。
 
例えば、アトピーにスキンケアは悪いことじゃない。事実、私自身もスキンケアーはしてきた。でも、どんなに高価なローションを肌に付けても健康にはなれない。何故なら、スキンケアーは健康を維持する為の土台ではないからだ。
 
この点を勘違いしてはいけない。
なら、サプリメントはどうか?
 
これは皆さんの判断に任せたい。サプリメントが本当の健康を維持するための土台になるのか?
 
ちなみに、私が「自力でアトピーを治そう!」と決心したのは30歳の時だった。それまでの私は、アトピーは医者が治すものだと思っていた。だから「アトピーを治せる医者がどこかにいる筈だ」と信じていた。
 
そして、病院ジプシーを繰り返した。だが、アトピーを治せる医者はどこにもいなかった。いや、正確に言うなら、症状を短期間に改善できる医者なら存在した。
 
だが、アトピーを根本的に治せる医者など存在しない。何故なら、アトピーは自分で治す病気だから。
 
もし、「○○先生にアトピーを治して貰った!」と言う人がいたとしても、それは、その医者が患者の治癒能力を引き出すのが上手だということだ。
 
治したのはあくまで本人。いや、本人の身体である。アトピーは治すのに根気を要する病気である。大抵のアトピー患者はこの根気に向き合う前に疲れ果ててしまう。
 
毎日の生活で無理なコトをすると続かない。だから、当たり前のことを当たり前にキチンと続けることが大切になる。
 
アトピーを治して感じること。人間、シッカリ食べて、シッカリ出して、シッカリ眠れば、病気はしない。
 
アトピーを治す努力をするよりも、健康な身体を取り戻すための努力をする。実は、アトピーを克服する考え方として、これはとても大切なポイントである。
 
アトピーは治してナンボである。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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55 食事の王道とは?

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飛鳥です。
ゴールデンウィーク、如何お過ごしですか?
春を迎え、メールを頂く件数が多くなりました。その中でも、食事に関する問合せは相変わらず多いです。
 
さすがに最近は、「ヨーグルトでアトピーは治りますか?」といった類の質問は少なくなりましたが、それでも「○○でアトピーが消えた!」という話を聞いたのですが…飛鳥さんはどう思いますか?というパターンは結構多いです。
 
ところで、アトピーを治す特別な食品や食事法なんてあるのでしょうか?
 
アトピーはアレルギー疾患であると同時に、生活習慣病だといわれます。確かにその通り。でも、現実には生活習慣病と言われる割には、病院では食生活に付いてまともに教えてくれません。
 
どうして?
理由は単純。採算が取れないから。指導する人の人件費や場所代を考えたら採算が取れない。
 
だから大学病院なんかは、患者から受講料を取って○○教室を開催する。新聞社の後援や製薬メーカーのスポンサーが付くこともある。
 
ところが開業医クラスだとこれができない。当然です。でも、食生活ってアトピーだけじゃなく、健康を維持する上でも大切。そこで、患者は図書館や本屋でこの手の本を自分で探すワケですね。
 
私の場合もそうでした。自慢じゃないけど、食べ物に関する本なら300冊位読みました。その中から信じ込んだモノに向かって突っ走る。
 
とにかく、アトピーを治したい一心で突っ走るんです。でも、コレって実は危険。何が危険なのでしょう?
 
今回も、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・食事の王道とは?
・「お金」と「手間」は2の次
・編集後記       
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◆ 食事の王道とは? ◆
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私がアトピーの時、「尿療法」というのが流行った。毎朝、尿をコップに一杯とり、一気に飲んだ後に水を飲む。たったこれだけ。
 
これで「余命数ヶ月の患者さんが助かった!」とか「十年来の胃潰瘍が治った!」という体験者が続出したというお話。
 
要するに、万病に効くというわけだ。
 
ちなみに、これは嘘じゃない。実際、この「尿療法」で難病を克服した人がいるのは事実。
 
でも私、オシッコは飲まなかった。それはオシッコを飲んで良くなった人がいるのは事実だろうけど、全然よくならない人がいる現実も知っていたから。
要するに、「万病に効く!」という部分に引っかかりがあったのだ。
 
例えば、食生活に関する本は読めば読むほど頭が混乱するようになっている。
 
塩分を控えろという説があれば、逆に塩分の不足はダメという説があり、水分を控えろという説があれば、必ず水分の不足はダメという説がある。
 
大体、この手の本を100冊以上読むと、いいモノと悪いモノとが必ず重複する。すると、患者は混乱する。そして、自分が信じたものに向かって努力するのだが、アトピーはそれほど簡単に治ってくれない。
 
そこで、また混乱する。そして、また新たな食事法を試すということを繰り返す。これは、他ならぬ私のパターンだった。
 
こんなことを繰り返しているうちに、10年くらい直ぐに過ぎてゆく。結局、私が得た食生活の結論。それは「極端なことはしない。」と言うことだ。
 
アトピーだけじゃない。本当の意味で健康を維持するためには、食生活の王道を歩けば良いのだ。
 
じゃ、具体的にその王道とはなにか?
それは、ご飯を食べること。
お腹が減ったらご飯、つまりお米を食べる。
 
全ての基本はココにある…
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◆ お金と手間は二の次 ◆
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食べ物に関して悩んだ時間なら、人には負けない。あまり自慢にはなら無いけれど…でも、その中から得たものから、ちゃーんと結果が出た。
 
結論から言うと、お金の掛かる食事や手間の掛かる食事ほど、アトピーには効果がない。と言うこと。つまり、効果的なことほどお金はかからず、手間も掛からない。
 
要するに、誰にでも出来る。だから、ひとり暮らしの学生や会社員だって関係ない。どんな人にも実行できる方法でなければ意味がなくなってしまう。
 
「まず大切なのはキチンとご飯を食べること。」
 
これが実行できない人はいない筈。また、これが出来ないと何をやっても無駄になる。何故なら、これは土台だから…。
 
「ご飯をキチンと食べよう。」と言うと、決ってこんな風に言う人がいる。「白米よりも玄米の方が良いですよね?」って…そして、コレが高じると、「○○式食事法」とかになる。
 
私も散々やったから気持ちは分かる。でも、もっと単純でいいのだ。玄米が好きならそれで良し。食べにくい、或いは面倒なら白米で充分。
 
玄米菜食や胚芽米、発芽玄米でなければ、絶対にアトピーは治らない。なんてことは有り得ないのだから。
 
そして、副食のおかずはシンプルにする。味噌汁、漬け物など、発酵食品がお薦め。
 
ところで、私はホームページで少食を勧めているが、この少食を勘違いする人がいる。ご飯も食べず、ガリガリに痩せるまで頑張ってしまう。しかも、食べない事でストレスとギリギリの闘いをしてしまう。
 
これでは、あまりにもストイックな生活に陥ってしまう。食事は楽しく食べるのが基本。
 
お金と手間の掛かることは二の次。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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今日は子供の家庭訪問。それが終われば、久しぶりに釣りに行きます。メールの返信遅くなったらごめんなさい。9連休のゴールデンウィーク、お互い有意義に過しましょう!
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何故アトピー克服には「胃腸の健全化」が
大切なのか?簡単な説明で徹底解説。
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54 アトピーの本質

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■ 第54話 2006/04/16
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飛鳥です。
穏やかな小春日和かと思うと、今は台風並みの激しい風が吹き付けています。4月といえば、新たなシーズンのはじまり。
 
今回、このメルマガを初めてご覧頂く方もいるかと思います。このメルマガでは、私の実体験をもとにアトピー克服への道のりを紹介しています。
 
私がアトピーと診断された1970年代中頃、アトピーは、まだ子供の病気という認識が強く、喘息と同じように特別な治療をしなくても、放っておけば治るという雰囲気がありました。
 
またアトピーだけなく、アレルギー疾患の数そのものも今より断然少なかった。花粉症やアレルギー性鼻炎なんて、まったく訊きませんでしたから…
 
でも、時代は変わりました。現在、アトピーは子供だけの病気でもなければ、放っておけば治るような病気でもありません。
 
それどころか成人性のアトピー患者の中には、私のように重症化したまま症状が戻らず、いったん社会からドロップアウトすることを余儀なくされるケースさえ珍しくありません。
 
重症化したアトピーは極めて完治が難しいと言われています。以前、私がアトピーだった頃、通院していた皮膚科でこんな風に言われました。
 
「アトピーは治す病気でなく、コントロールする病気です。だから治すことばかり考えず、病気と仲良くお付き合いするコトを考えましょう。」
 
ところで、アトピーは本当に完治できない病気なのでしょうか?
 
治らないことを前提に、一生コントロールを続けなければならなのでしょうか?
 
少なくとも私の知る限り、重症のアトピーを完治させたのは私だけではありません。確かに「完治」というのは想像している以上に険しい道かもしれません。それは単なる「改善」や「好転」とは、根本的に意味合いが違いますから…
 
でも、私はどうしてもアトピーを「完治」させたかった。もう、アトピーに振り回されるのはこりごり。とにかく、自分の生活から「アトピー」という文字を消したかったのです。
 
前置きが長くなりました。それでは、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・アトピーの本質
・本質が見えると
・編集後記       
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◆ アトピーの本質 ◆
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世の中には、アトピーを治すためには「ステロイドを止めなくてはならない!」と思っている人が大勢いる。何を隠そう、以前の私がそうだった。
 
事実、私には脱ステロイドで強烈なリバウンドを体験してからも、ステロイド外用薬を使った治療を一切拒否し続けてきた経緯がある。そういう意味では、私の場合、ステロイドを一切使わずにアトピーを治した患者のひとりと言えるかもしれない。
 
だが私の場合、少なくとも「ステロイドを止めた」からアトピーが治ったのではない。言い方を変えると、「ステロイドを止めるだけではアトピーは治せない」ということだ。
 
このポイントを見逃すと、本当に解決すべき問題が見えなくなる。アトピー患者の大半が罪悪感を感じながらもステロイドを使っている。それは、社会生活を送る上で、ある程度仕方の無いことだと私は思う。
 
「ステロイドを止めろ!」というだけなら、簡単な話だ。だが、物事には原理原則というものがある。アトピーの本質を見極めない限りアトピーは治せない。
 
どんなに必死で家中を掃除しても、どんなに真面目にスキンケアをしても、どんなに前向きに生きようと誓っても、本当に解決すべき問題が見えないとアトピーは治せない。
 
それでは、アトピーの本質とは何か?
それは、アトピー性皮膚炎がアレルギー疾患である、という現実だ。アトピーがアレルギー疾患である以上、アレルギーを根本的に沈静化させないとアトピーは治らない。
 
たったこれだけの話。
物事の本質はどんな場合もシンプル。
 
ステロイドを真面目に塗ることとアトピーが治ることに相関関係がないように、ステロイドを止めることと、アレルギーが治ることにも相関関係はないのだ。だからといって、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤はアレルギーを治すクスリではない。
 
いくらこの手のクスリを飲んでも、アレルギーそのものが治ることはない。というか、アレルギーを直接治せるクスリなどこの世には存在しない。
 
これは、サプリメントや水、健康食品にしても同じ。お金を掛けてもアレルギーは治せない。
 
また、一気にアレルギーを治そうとして、多くのアトピー患者が挫折している。アレルギー疾患を治す秘訣は短期決戦を挑まないこと。これに尽きる。
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◆ 本質が見えると ◆
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体内でアレルギー反応が沈静化するとどうなるか?
 
例えば、私の場合だと「好酸球」の値が正常値で安定するとどうなるか?
 
答えは簡単。
肌の炎症が落ち着く。つまり、痒みが消えて皮膚の赤味が消えるのだ。こうなると、そもそもステロイドを使う必要がないのでステロイド離脱もくそもない。
 
いや、厳密にはステロイドの副作用は残るかもしれない。だが、それは時間が解決してくれる問題に過ぎない。アトピーが治る、治らないといった本質的な問題とは別次元のお話。この順番を間違えると、私の様に地獄のリバウンドが待ち構えている。
 
さらに注意が必要なのは、
「ステロイドで廃人になる!」とか「ステロイド止めますか?それとも人間止めますか?」って、患者を煽る言葉。
 
「アトピーが驚くほど良くなる最新療法!」とか「アトピーの痒み解決!究極の抗アレルギー食品○○!」なんてのも要注意。
 
そんなモノでアトピーが治れば、世の中にアトピー患者は苦労しない。アトピーを完治させるのに便利な裏ワザなど存在しないのだ。
 
何故か?
それはアトピーになること自体「あなたの生活習慣は間違っていますよ。」と言う身体からの警告だからだ。
 
だから、アトピーを本気治したければ、治すための努力を自分でするしかない。何かが欲しい時、何かを手に入れたい時、そこには努力が必要だ。アトピーだって例外じゃない。
 
取り合えず目先の症状を改善させるだけでなく、身体を丸ごと元の健康な状態に戻し、健康に対する自身を回復したいなら自分で努力するしかない。
 
アトピーと対峙して徹底的に治すための努力をすればいいのだ。それから、もしアトピーが遺伝などと思っているなら、それは違う。確かに、遺伝的な要因はあるだろう。
 
私の場合もそうだった。私の場合、父も祖父もアレルギー疾患、つまり皮膚病だったのだ。だが、そんなものは私の代で断ち切った。ちなみに、私の子供は2人ともアレルギーではない。
 
だが、それはアレルギーにならないように注意しているからだ。当然、気をつけるべきところは気をつけなければならないのだ。
 
だから、アトピーが治らないのは親の責任でもなければ皮膚科の責任でもない。自分のアトピーが治ったからといって、決して上からモノを言うつもりは無い。
 
でも、落込んでいるだけではアトピーは治らない。
 
落込む時もあるだろう…
絶望する時もあるだろう…
 
でも、人生は何度でもやり直しがきく。気を取り直して、4月からまた頑張ってみよう!
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
今日、自宅の裏の竹藪へ長男と「たけのこ」を取りに行きました。昨日の雨で土が湿っているため、難なく10本ほどのたけのこをゲット。
今夜の夕食は「たけのこ御飯」。旬の味を満喫しました。でも、アトピーの時、たけのこは全然ダメでした。精の強いたけのこを食べると、直ぐにアトピーが悪化したからです。
これから暖かくなるにつれて、アトピーを治すには絶好のシーズンになります。でも、「冷え」にはくれぐれも注意しましょう!
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私も自分を支えることが精一杯のころがあった。
「アトピーの苦しみは誰しも同じ。大丈夫だ」
これを伝えたくて話せなかった過去も記しました
→飛鳥旬の「アトピ完治への道」

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<発行人>  飛鳥 旬
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49-アトピー治療の将来

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飛鳥です。
寒い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

私は年末に、初めて人間ドックを経験しました。

本来なら厄年(42歳)に身体の総点検をしたかったのですが、会社の慰安旅行や
知人の不幸が重なったために時間が取れず、2年遅れのドッグ体験となりました。

胃カメラや内視鏡による大腸検査、心臓の心電図やエコー、血液検査にMRI。
消化器系をはじめ、心臓やその他の内臓、脳まですべてチェック。

念のため、アレルギー検査もしました。

結果はダニやハウスダスト、スギやヒノキをはじめ代表的な12の検査項目で陰性。
IgE抗体濃度はすべて0.34以下でした。

アトピー性皮膚炎は「治す病気」ではなく、「コントロールする病気」なのです。
だから治そうと焦るより、上手にお付き合いすることを前向きに考えましょう。

誰? こんなこと言ったのは?
それとも、私は例外中の例外だったの?

それはさておき、

私が一番気にしていたのは、アレルギー検査よりも、むしろ血圧脈波検査。
血圧脈波検査と言えば、一般的には動脈硬化の検査です。
左右の上腕と足首の血圧を測定し、動脈の硬さと詰まりを調べる。

でも、私はこの血圧脈波検査、実は「冷え」の基準にしている。
と言うのも、私の場合、正常範囲ながら体の左側に比べて右側の脈圧が低い
傾向がある。つまり、「冷え」を感じるのはいつも右足。

でも、今回の検査でひと安心。
それにしても、やっぱりインターネットって凄いですね。

ひと昔前なら殆どの人が知らなかった医療検査ですら、今ではほとんど公開され
ていて、誰でも観る事が出来るようになっている。

これだけ情報が公開されると、お医者さんも仕事がやりにくいかも・・・・

今回は、お医者さんの裏話も紹介します。

はじまり、はじまり。

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【本日の目次】
・アトピー治療の将来
・同級生
・編集後記       
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         ◇◆◇ アトピー治療の将来 ◇◆◇
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アトピー性皮膚炎は他人やモノに依存せず、自分の力で治す病気。

私はこれを持論としている。
この持論には、もちろん私が歩んできた克服までの背景がある。

でも、アトピーの人も、すべて私と同じ人生観や価値観の人ばかりじゃない。
だから、私の持論を押し付けようとは思わない。

しかしアトピー治療の将来に関する限り、確実に治したいと思っている人にとって、
今後、日本での展望は必ずしも明るくない。

例えば、日本にはアレルギーの専門医が殆どいない。

ちなみにアレルギー科と書いてある病院の大半は、「アレルギー疾患も診ますよ。」
と言う意味で、アレルギー疾患を専門にしている訳ではない。
つまり、アトピー性皮膚炎がアレルギー疾患だと言っても、日本ではアレルギーその
ものの治療は全く行っていないのが現状なのだ。

だから、対症療法が唯一の治療法だと言うなら、
アトピーは「治す病気」ではなく、「コントロールする病気」と言うのも当然だ。

しかし、私は自分の経験から、
「アトピー性皮膚炎はアレルギーの治療をしない限り治らない。」と思っている。

では、どうすればアレルギーを治療できるのか、私にもさっぱり分からなかった。
アトピーに関する本を読んでも、皮膚科と小児科、或いは臨床医と学者の考え
方すらバラバラの時代だ。

結局、氾濫する情報の中で、とにかく試行錯誤しながら前に進むしかなかった。

今更、ステロイドが「悪魔のクスリ」だったと、ヒステリックになるつもりはない。
だが、私が言いたいのは、対症療法がアトピーを治療できる唯一の治療法だと
言うなら、「それは違いますよ。」と言うことだ。

私自身、医学を否定する気持ちはない。
むしろ40歳を超えて、積極的に成人病の検査等をしている。

また家族で利用する風邪クスリ等も、民間薬局の高価なモノではなく、医者から
貰った処方箋で保険適応範囲の安価なものばかりだ。

私はアトピーの頃、
残念ながら、信頼できる皮膚科医とめぐり逢うことは出来なかった。
実際、もう少し真剣に患者と向き合って欲しいと感じることばかりだった。
そのことで医学や医療機関を否定した時期があったことも事実だ。

しかし今振り返ると、これは間違いだったと反省している。
信頼できる皮膚科医は少なくても、日本にはまだまだやる気のある内科や外科
の医師は大勢いるのだから・・・・

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         ◇◆◇ 同級生 ◇◆◇
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私の友人(中学の同級生)は、地元で内科の開業医をしている。

彼は、夜7時半に診察を終えると、その後毎日、2時間かけて世界中の医者が
書いた論文メールに目を通す。その後、自宅に帰り、食事と入浴を済ませると、
12時を超える。それでも翌朝、7時半には患者のカルテに目を通している。

彼が独立し、開業医となったのが42歳。
それまで私も「嘘だろう?」と思うほど、経済的に苦しい生活を続けてきた。
実際、結婚するのも遅く、子供もまだ3歳と1歳である。

私は、この友人がいなければ、医者の世界を知ることは無かっただろう。
と言うか、私は単純に、医者=金持ちと言う図式を描いていたからだ。

確かに、医師免許さえ取れば、サラリーマンとは比較にならないお金が手に入る。
勤務医の場合、若くても月給が80万程度らしい。

しかし、私の友人は内科医になりたかった。
側で見ているだけでも、内科医と外科医の仕事は激務だ。

早く結婚して落ち着きたいと思うなら、体力的にも楽でコストも少なくて開業できる
眼科や耳鼻咽喉科の選択肢もあっただろう。皮膚科の場合なら、設備の点からも
更に少ないコストで開業できる。

単に独立開業のためだけなら、最先端の医療のために自分の身を削るような覚悟
は持てない。

私には分かる気がする。
あいつは中学の頃からそうだった。

正義感が強くて、曲がった事が大嫌いだった。
のんびりお金儲けをするために医者になるような奴じゃない。

最近、皮膚科の数が増え過ぎているのか、それとも時代の流れなのか、エステ等
美容の分野に目を向ける医者も多いらしい。

例えば、二重まぶたの整形。
治療に掛かるコストと患者が支払う金額を聞いて愕然とした・・・・・

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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回も当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
最近、ひょっとして日本の医療を変えるのは医師や医療機関ではなく、「情報」
ではないかって思うときがあります。だって大抵のことはネットで検索できるし、
英語が出来れば海外の医学文献だって入手できますから。
後は専門用語だけですが、英語の方がむしろ言葉のイメージは掴みやすい。
自分の健康は自分が管理する時代は、もう来ているのでしょう。
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【おばあちゃんの手作りローション!】
買う前に自分で作ろう!
「コレを使えばアトピー治る!」なんて事は絶対にあり得ません。
あくまで、あなたのアトピー克服のサポート役としてご利用下さい。

https://asuka.atopy-1.info/products/detail.php?product_id=4
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【アトピー克服の鉄則を知る!】
アトピー性皮膚炎を克服するための第一歩。
何故、アトピー克服には「胃腸の健全化」が大切なのか?
誰にでも分かる簡単な説明で徹底解説。
飛鳥旬の「実体験克服レポート」

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