体質改善

24 体質改善③-痒み-

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飛鳥です。

今年最初の配信です。
本年も当メルマガをよろしくお願いします。

私がアトピーだった頃、
年が明けると、毎年心に誓っていました。

「今年こそ治すぞ!」って

私の場合、アトピーと診断されたのが15歳の時だから、結局、15回以上も
「今年こそ・・・」を繰返した計算になります。

学生の頃、まともに就職できるかさえ不安だったし、就職してもいつまで仕事を続け
られるのか? いつも不安な毎日でした。

世の中には、難病ですら「不屈の精神」で克服される方がいます。
でも残念ながら、私はこのタイプではなかったようです。

元旦にたてた目標が、1週間も経たないうちに挫折してしまう・・・

こんな性格なのに、「根性」や「忍耐」をベースにアトピーを治そうとしていた。
その結果、何度も失敗を繰返す・・・

そりゃ、アカンわね。

大切なのは、「根性」や「忍耐」じゃなくて“勝ちパターン”を知るコト。

勝ちパターンと言えば、

そろそろ受験のシーズンだけど、一番勉強した学生が合格するとは限らない。
“合格するパターン”を知り、それをコツコツ実践した人が強いんじゃないかな。

今年もこんな感じで、アトピー克服のヒントを配信してゆきます。

ところで
昨年末、「アトピーを克服しました!」
とメールを頂いた13人の方。

おめでとうございます!

って言っても、
克服したなら、このメルマガもう見てないかも・・・

今年もたくさんの方がアトピーを克服されますように。

今回も はじまり はじまり。

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◆◆ 本日の目次
失敗談シリース 「掻くな!」って言われても・・・
ココが大切! 体質は変えられる 3
編集後記
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◆ 失敗談シリーズ ◆
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■ 「掻くな!」って言われても・・・

前回、“肌の痒み”に付いて紹介しました。

アトピーの“痒み”は、蚊や毛虫に刺された“痒み”とは根本的に違うと言うお話し。
つまり、実際に痒いのは“皮膚そのもの”ではなく、実は“皮膚の内側”ってヤツ。

覚えています?

そこで、実際に痒いのは“皮膚の内側”なんだけど、実はこの痒みを良く観察すると、
そこには、更に2種類のパターンがある事にお気付き?

それは

1 ダラダラと長時間続く慢性的な痒み。
2 短時間だけど発作的な激しい痒み。

コレ、判るでしょ?
“痒みのパターン”は、決してひとつじゃない。

私の場合、朝起きてから通勤・通学の途中で2が発生することは少なかった。
痒みに関する限り、この時間帯は比較的安定している。

でも、学校や会社に着いた頃から1が始まる。
痒みはマシだけど、知らず知らずボリボリ・・・ のパターン。

そしてお風呂上りや夕食後、或いは就寝前のリラックスタイムになると、2が必ず
やってくる。(帰宅中の電車の中、ってケースも多かった・・・)

当然、肌がダメージを受けるのはこの時。
(自己嫌悪に陥るのも多分この時)

一般論として、痒みに対しては誰もが「掻いちゃいけません!」なんて忠告するけど、
これは実際、アトピー患者にとってはかなり無茶なアドバイス。(の筈)

だって、私の経験からも、「掻くな!」と言われて「はい、わかりました!」と言える
レベルの問題じゃないから。

要するに
これは「我慢」や「忍耐」を超えた所に解決の糸口がある。
精神論だけじゃ乗り越えられないケースの方が多い。

でも、そんなことアトピーで苦しんでいる最中には全然気が付かない。

だってアトピーの直接的な原因が、「皮膚のバリアー機能の低下」って、もっともらしい
説を真剣に信じていたから・・・・

話を戻すと、現実問題として「痒み対策」を考えた場合、「掻いちゃいけない!」って
我慢するよりも、実際にはさっきの?番目、ココに注目しなくちゃいけない。

要するに、「短時間だけど発作的な激しい痒み」の対策。
コレです。

この2を改善しない限り、1だけが勝手に改善する可能性は低い。
つまり、ココには目に見えない「優先順位」が存在する。

こんなこと誰も言わないけど、私の体験からしてココでは先ず、どうしても2を先に
改善する必要性がある。1じゃない。コレは後回しでも大丈夫。

だからアトピーを克服するには、保湿を目的としたスキンケアーじゃなくて、消化器官
の強化を目的とした「胃腸の健全化」が優先するんだね。

だって、皮膚の痒みを無くすには、肌を保湿するよりも炎症を消す方が有効だもの。
目に見える肌の状態に、一喜一憂してはいけない理由がココに有ります。

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ところで皆さん憶えています?

昨年の7月に紹介した「おばあちゃんの手作りローション」

これはヨモギ・雪の下・シソを主な材料にしたモノで、私のおばあちゃんが昔ながらの
知恵で作ってくれた手作りのローションでした。

おばあちゃんが亡くなってからは、見よう見まねでシコシコ作っていましたが、その時、
このローションの成分が、保湿よりも抗炎症に近いコトを知りました。

でも、自然の植物を使用するため、仕上がりにバラツキが出ることもしばしば・・・
又、冬の寒い時期に材料を探すのも、かなり厳しい作業です。

それが、何と!
ある化粧品メーカーの社長さんにこの情報が入り、「コレならウチで作れるかも?」
って話になりました。しかも手作りの完全オーダーメイドで!

⇒「おばあちゃん直伝化粧水」

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◆ ココが大切! ◆
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◆  体質は変えられる 3
肌の痒みを無くしたい時、アレルギー疾患を治したい時、一気にワンステップで治そう
としても、コレで結果を出そうとするのは正直難しい。

私の経験だと、とにかく目先の肌を改善しようとすると、すべて失敗に終わる。
コレはある意味、「アトピーの克服に失敗するコツ」の様なものだ。

だから一気に肌の改善を目指すのじゃなく、ツーステップで考える。
(決して、肌の改善を忘れる訳じゃありませんよ)

これが「胃腸の健全化」なんだね。
肌の状態に振り回されるんじゃなく、先ずは消化器官の健全化を目指す。

要するに、
毎朝、きっちりと惚れ惚れするような立派なウンコを出す。

コレを第一目標にする。

その為に少食にしたり、甘いものを控えたり、50回以上噛んで食べたりする。
でも、しぶといアトピーの場合、この「胃腸の健全化」は思ったより苦戦する。

「少食にしなきゃ・・・」
「甘いものを控えなきゃ・・・」って気持ちとは逆に、
「お腹一杯食べたい・・・」
「お菓子食べたい・・・」って誘惑に負けてしまう。

コレを私は、ダイエット失敗型って言っている。
それじゃ何故、「胃腸の健全化」に苦戦するのか?

判ります?

これが実は「冷え」なんだね。

これはアトピーを克服する上では、物凄く大切なポイント。
「冷え」って言うと、女性特有の症状だと思うかもしれないけど、これは違う。

中国の古典的な医学書、例えば黄定内経素問や傷寒論には、実に興味深い事
が書いて有ります。

簡単に要約すると、

体の表面に発生する不快な症状の大半は、からだの内の「冷え」に影響している。

「エライ!」
「亡くなった私のおばあちゃんと一緒のコト言ってる!」

ところで、あなたの体温、今何度?
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<発行人> 飛鳥 旬
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23 体質改善②-痒み-

□■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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□■ 第23話 2004/12/30 読者数 9288人
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こんにちは。 飛鳥です。
 
今年最後の配信です。
本年も当メルマガをご愛読頂きありがとうございました。
 
突然ですが、皆さん、救急病院のお世話になったコトあります?
 
それも
「子供の頃、夜中に熱が下がらず・・・」 とか
「夜中に交通事故に遭って・・・」 じゃなく アトピーで・・・
 
実は私、痒みが止まらず、救急病院でお世話になった経験があります。
 
12月。
慰安旅行のグルメツアーから帰宅後、突然、発作的な痒みが・・・
それは、今まで経験したことのないほど激しい痒みでした。
お風呂上りなのに、全身から冷や汗が止まりません。
 
自分でクルマの運転すらできず、家内と救急病院へ。
クルマの中でも、耐え難い痒みは容赦なく襲いかかります。
告白すると、道中では何度も「殺せ!」「殺せ!」を連発しました。
 
緊急病院に到着した時、時計の針は夜の11時を回っていました。
当直の医者は外科医。
(この際、外科医でも産婦人科医でも何でもいいよ!)
 
「とにかく痒みを止めてくれ!」
「気が狂いそうだ!」
 
ただ事ではない私の様子を観て、医者は即座に注射を・・・
しばらくすると、次第に皮膚の感覚が薄れ、肌がブヨブヨした感じに。
 
「麻酔かな?」
「でも眠くない・・・」
 
強制的に皮膚の感覚を麻痺させている・・・
 
結局、症状が落ち着き、眠りに着いたのは3時。
翌朝、起きると顔はボコボコ。
当然、会社は欠勤。
 
この年のアトピーを象徴する出来事でした。
 
不安に押しつぶされそうな体験です。
当時、まったく先が見えない状態でした。
 
実際、この時はかなり落込んでいます。
 
でも、人生って不思議です。
大きな苦しみは、実は克服へのキッカケだったりします。
その証拠に、私はこの体験から克服のヒントを掴んだのですから。
 
はじまり はじまり。
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 ◆◆ 本日の目次
・「失敗談シリース」 私の失敗
・「ココが大切!」  体質は変えられる2
・ 編集後記
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◆ 失敗談シリーズ ◆
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■ 痒いのは「皮膚」じゃない
 
アトピー最大の特徴。
それは間違いなく アノ強烈な “痒み” です。
 
「眠れない」
「集中できない」
 
すべて “痒み” が原因ですね。
この “痒み” は経験した者にしか判らない。 
 
何故なら、「掻いてはいけません!」
 
なんてアドバイスされても、アトピー患者にとってコレほど無茶な忠告はないからです。
正直、アトピーが原因の痒みは、理性で我慢できる類のモノではありません。
 
でも、私にアトピーの経験がなければ、ひょっとして同じ忠告をするかも・・・
 
だってアトピーの経験がなければ、あのアトピー独特の “痒み“ を理解できないから
当然 ”虫さされ“ と同じ種類の “痒み” と解釈してしまう可能性もあります。
(頭の中では違うだろうと判っていても・・・)
 
私、植木の手入れをしている時、毛虫に刺された経験があります。
又、夏場にはよく蚊に噛まれます。
 
毛虫に刺されても、蚊に噛まれてもやっぱり “痒い” です。
特に毛虫にやられたら、1週間は “痒い“ です。
 
でも、この “痒み“
 
辛抱すれば辛抱できるし、キンカンやムヒがあれば大丈夫。
って言うか、放っておいても時間が解決してくれる。
 
だってコレは “皮膚が痒い“ のだから・・・
でも、アトピーは全然違う。
“皮膚そのもの”が痒い訳じゃない。
 
実はアトピーの場合、本当に痒いのは “皮膚の内側” なんだ。
この辺はビミョウーなんだけど、実際は皮膚そのものが痒い訳じゃない。
 
アトピーの人が掻いているのは、実は本当に痒いポイントじゃなくて、実は
本当に痒い部分の表面に過ぎない。
 
ってコトは・・・
 
「アトピーは皮膚の病気じゃない!」
「痒くなる理由は別にあるはずだ!」
 
って、もう既に多くのアトピー患者は気付き始めている。
 
そこでご存知 “腸内細菌” の登場です。
アトピーの方の多くは、この “腸内細菌” の働きにはかなり敏感です。
 
だって私宛のメールには、腸内細菌に関する質問が圧倒的に多いから。
ここまでの流れは、ごく自然な成り行きだと思う。
 
でも私の経験からして、いくら必死にビフィズス菌やオリゴ糖を摂っても、これだけで
アトピーが治る可能性はかなり低いと言わざるおえない。
 
確かに腸内環境は大切。
 
でも・・・
そろそろ 「ヨーグルト→アトピー改善」 の思考パターンは卒業しましょう。
だってヨーグルトだけで、アトピーを完治できる可能性は低いもの・・・
 
どうせなら、
腸内環境だけでなく、消化器官全体に注目する方が得策です。
 
考えてみれば、腸は消化器官のすべてではない。
むしろ腸よりも先に消化作用をする所が・・・
 
私なら、腸内環境よりも先に「胃の働き」に注目する。
これはアトピーを克服する際、盲点になっている可能性がかなり高い! 
 
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◆ ココが大切! ◆
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◆ 体質は変えられる 2
 
今の時期、手足が冷えて困っている人。
下半身や顔がむくみ気味の人。
 
要注意です。
 
でも、このメルマガを読んでいる読者の何割か
特に男性は、
 
「手足の冷え?」
「下半身や顔のむくみ?」
「オレには関係ない!」
 
って思ってる。
もっともですね。(以前の私がそうだった。)
 
「大体、冷えなんて女性特有のモノだろ?」なんてね。
 
そもそも、「何故手足の冷えやむくみがアトピーに関係あるのか?」 
って、一見疑問に思いますよね。
 
でもコレ。
体質と言う観点からすると、かなり重要です。
 
私はアトピーの時、両足のかかとがザラザラでした。
まるで、ブッチャーの額みたい・・・(わかるかな?)
そして夏場でも冷たいし、やたらベタベタする。
 
そんな私の足の裏が、アトピーの改善とともにスベスベになった。
(今の時期でもですよ。)
 
コレは私がアトピーの改善に向けて、ある対策を打った結果です。
 
その結果、右足の裏の皮膚がベローンと一皮剥けたのです。
最初は親指の付け根あたりから、次第に足裏全体に・・・
 
コレには正直驚いた!
って言うか、ちょっとビビった。
 
「何だコレは!」
「おいおいどうなってるんだ!」って感じで・・・
 
だって、剥けた皮膚の皮の分厚いコト・・・
餃子の皮みたい・・・
(大げさじゃなく、ムリに剥がそうとすると血が出た。)
 
まるで脱皮のよう。
 
その後、この状態が6回ほど続きました。
その間、次第に剥ける皮膚の厚みも薄くなってゆきます。
それ以後、私の足の裏はスベスベしています。
 
この体験を経て判ったコト。
 
それは、今まで血液の循環の悪かった部分が改善された。
ってこと。
 
もうひとつ。
血液の流れは、体の水分調節機能に影響を受けているというコト。
アトピーはどうなったのかと言うと、
 
チョッとだけ改善した。
 
残念ながら、「これで一気に良くなりました!」
「もう手放せません!」なんて、健康食品の体験談みたいに上手くはゆかない。
 
でも、チョッと改善したコトが、実はアトピー克服の大きなキッカケになった。
何故なら、 “ある対策” が、間違いじゃないと証明されたから・・・
 
「何か訳の判らんこと言ってるなー」なんて思っている人は要注意。
ココが判んないから、いつも「負け戦」をする事になっちゃう。
 
ってコトで、来年の第一弾は
 
私の行った “ある対策” とは何か? 
 
コレを紹介します。
 
アトピーを治す為、いろんなコトを自分なりに努力している場合。
本当は、かなり良い線まで行ってる方って多いと思うんですよ。
 
でも実際、
アトピーって、やっぱりかなり手ごわいコトも事実です。
で、実際は改善させるよりも、2度と復活させないコトの方が難しかったりする。
 
こんなアトピーを真正面から治してゆこうとすると、やっぱり優先順位と総合的
な対策って必ずありますよ。
 
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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いよいよ今年もあとわずかになりました。
今年1年、このメルマガをご購読頂き有難うございました。
来年は約束通り、「おばあちゃんの手作りローション」を紹介します。
やっと納得のゆくものが出来上がりました。かなり良い仕上がりです。
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22 体質改善①-痒み-

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こんにちは。
飛鳥です。
 
師走です。
年末に向け、だんだん周りが慌ただしくなってきました。
 
でも、忘年会の回数はメッキリ少なくなりました。
やっぱり、世の中不景気なのかな?
 
さて、今回も「私の失敗体験」を紹介します。
 
人は誰でも「こんなもの買わなきゃよかった・・・」と思う苦い体験がありますね。
もし、それを全部返品できたら・・・ 
 
あなたの手元には総額いくら返ってきますか?
 
言いたきゃないけど・・・
私の場合、あの「失敗体験」さえ無ければ、200万円は返ってくる。
 
念のため断っておきますが、私は決して騙されやすいタイプではありません。
と言うより、どちらかと言えば、性格は慎重な方です。
 
しかし人間は追詰められると、どうしても自分を見失います。
アトピーが厄介なのは、単に痒いだけでなく、精神的に追い詰められる場合が
あるからですね。
 
私もかなりシビアな体験をしてます。
 
「アトピーを克服するのにお金は掛からない!」なーんて言ってる本人に限って、実は
過去、簡単に騙された経験があったりします。
 
でも、こんな経験をしたからこそ、今、こうしてメルマガを書けるのかも知れない・・・
ってコトにしておきます。
 
はじまり はじまり。
 
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 ◆◆ 本日の目次
・「失敗談シリース」 私の失敗
・「ココが大切!」  体質は変えられる
・ 編集後記
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◆ 失敗談シリーズ ◆
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■ 「私のアトピーは6代前の先祖の業?」
 
アトピーが顔に出始めて以来、私は心身供に疲れ果てました。
 
最初は「顔、どうしたの?」と尋ねてきても「うん、ちょっとね」と多くを語ら
なかった。
しかしこんな状況、長くは続かない。
いつの間にか、私は自他共に認める“アトピーの人”になった。
 
当時、バブル景気の真っ只中、営業の仕事ではやたら懇親会やパーティーが増え、
世の中全体が好景気に浮かれていた。
 
営業職の私にとって、アトピーがマイナスにはなっても、プラスになるコトはない。
私は、人に会うことが苦痛になった。
 
プライベートでも結婚式や同窓会の誘いがあると、それだけで気が重くなった。
 
実際、人前に出る行事には、何かと「言い訳」を付けて断った。
この頃、私の中で「アトピー」=「みじめ」と言う図式が完成したようだ。
 
自分が「弱者」である様な気になった。
 
こんな精神状態の時
人間は「見えない力」にすがりたくなるのかも知れない。
 
「あなたのアトピーは必ず治ります!」
「間違いありません。」「治ります!」
 
一瞬、私は我が耳を疑った。
アトピーと診断されて以来、病院では一度も聞いた事のない言葉だ。
 
「治る」
「アトピーが治る!」
 
私の目の前にいるこの人は、間違いなく「治る」と言っている。
いや、断言している・・・
 
どれほどこの言葉に飢えていたコトか・・・
この時、私には自分の耳を疑っても、目の前の人を疑うだけの冷静さは無かった。
って言うか、「もう、信じるしかない。」とさえ思った。
 
私の気持ちを見透かす様に
 
「あなたのアトピーには理由があります。」
「結果には必ず原因があるからです。」
「確かに医学で治るアトピーもあります。」
「しかしあなたのアトピーは、病院では治りません。」
「その理由が判りますか?」
 
「・・・・・・・・・」
(そんなコト、判るくらいならココにいない・・・)
 
「申し上げます。」
「先祖です。」
「あなたから数えて6代前、これは母方の先祖です。」
「この人の犯した業を、あなたがアトピーで償っています。」
 
「申し上げますって・・・」
「大体、業って何だ?」
「何を償うの?」
 
「あなたの先祖に苦しめられた霊がアトピーを作っている。」
「この霊を鎮めない限り、あなたのアトピーは治らない。」
「その為には除霊が必要ですが、除霊は一度だけでは済みません。」
「何故なら、取り憑いている霊が納得するまで、説得し続ける必要があるからです。」
「しかもあなたの場合、かなり大勢の霊がいるので時間が掛かります。」
 
こんなやり取りの結果、「除霊」は始まった。
一回の除霊はおよそ30分で、何故かこれは20代の女性が担当。
除霊と言っても特別なコトをする訳ではなく、何やらお払いらしきコトをしている
らしい。(除霊中は目を閉じているので良く判らない。)
 
場所は雑居ビルの一室。
半年以上、雨の日も風の日も「アトピーが治る!」と言う言葉だけを信じて、片道1時間
の道のりをただひたすら通った。
 
当然、アトピーが良くなる気配は一向に無し。
 
そして、あの日はやってきた。
いつもの様に雑居ビルに到着すると、そこは空家になっていた。
 
「・・・・・・・」
「部屋、間違えたのかな?」
 
連絡が取れない。
来るべき時がきた。
 
その6日後、この宗教法人の代表が逮捕された。
逮捕理由は、「詐欺」でなく「わいせつ罪」。
 
被害総額 200万。
 
ジ・エンド。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
「こんなバカな目に遭うのはオマエくらいだ!」って笑えますか?
逆に、このメルマガ読者の中には、「200万だったら安いよ・・・」って思っている
人もきっといるハズ。
 
って言うか、「200万で治る保障があるなら・・・」ってマジで思う人もいるかも。
 
でもその後、試行錯誤の末、完治した私の結論。
 
「アトピーは自力で治す!」
「アトピーは自分にしか治せない!」
 
アトピーで苦しい時、
「誰かに頼りたい!」って気持ちを否定してるんじゃありません。
 
人間ですから・・・・
 
でも実際問題として、「自分のアトピーは自分で治す!」って腹を据えた方が、自分
以外のモノや人に頼るより、きっと結論は早いと思います。
 
「自分で治す!」って決めた上で、出来るだけ大きな失敗をせず、逆に小さな失敗
を自ら体験することで、アトピー克服のコツが身に付くからです。
 
この様に試行錯誤の後、改善したアトピーは逆戻りしません。
コレが他人に治してもらったアトピーとの大きな違いです。
 
次回はヨーグルト飲んでもダメ、ビフィズス菌やオリゴ糖も効果なし。
「アトピーって腸内細菌に関係してるんじゃないの!」ってお悩みの方に朗報。
 
私の「胃腸の健全化」での失敗談を公開します。
お楽しみに。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ココが大切! ◆
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◆  体質は変えられる
 
私は自分の経験上、体質は変えられると思っています。
って言うか、実際、私の場合、体質が変わったらアトピーが治っただけじゃなく、
体そのものが本当に丈夫になっちゃった。
 
それでもって、
肌の炎症が減る→痒みが減る→アトピーが消える→体調が良くなる→元気になる
 
って感じで、次第に好循環しはじめた。
そこで、いかにして好循環の流れに持って行くか、ココがポイントになるんですね。
 
じゃ、簡単に体質改善できるのかと言うと、コレがなかなか・・・
やっぱり、ここにもコツがあります。
 
だって、皆簡単に「体質改善」って言うけど、じゃ「体質改善」する為には具体的に何
をすればいいの?って聞かれると、極端にトーンダウンするでしょ。
 
で、その答えが「早朝マラソン」や「乾布摩擦」だったりする・・・
コレは極端な例かもしれないけれど、実際、私はそういう風に教えられた。
 
でも、コレって何か少しおかしいよね。
言っているコトそのものは、決して間違いじゃないけど・・・
 
そもそも、自分の体質をどんな風に変えるの?
その前に、自分の体質が何か?
 
コレを知る必要がありますね。
例えば、体質もこんな風に分けるとどうでしょう?
 
1 いつも陽気で明るく、体はガッチリでエネルギッシュ、でも便秘気味。
 
2 おとなしくて消極的、でも体は筋肉質。どちらかと言うと便秘気味。
 
3 陽気で明るいが、疲れやすくバテやすい。どちらかと言うと下痢気味。
 
4 おとなしくて消極的。胃腸が弱く、風邪を引いても治りにくい。下痢気味。
 
如何ですか?
 
一般論として、アトピーや喘息などに多いのは3と4のタイプですが、これはあくまで
一般論。実際には1や2のアトピーの方もいます。
 
これら4つの分類は、あくまで判り易い様に分けているだけなので、あまり神経質に
なる必要はありません。
 
でも、「己を知る」と言うのは、アトピーを克服する上でも大切な要素で、コレが判ら
ないと、何に向かって努力すればいいのか判断がつきませんね。
 
ちなみに、東洋医学的に見た場合
 
1は「虚実」 2は「陰実」 3は「陽虚」 4は「陰虚」て言うタイプ分けをします。
 
じゃ、実際に「体質が変わる」ってどんなコトなのか?
次回は、私の例を挙げて具体的に紹介しましょう。
 
ちなみに私の場合、アトピーの時は典型的な4タイプ。
つまり「陰虚」でした。
 
そして現在の私は、1から4のどのタイプでもありません。(と思っている。)
つまり、陽気だけれど筋肉質では無く、下痢も便秘もせず風邪も引かない。
 
ちょっとややこしいけど、次回はきっと参考になりますよ。
 
今の時期、手足が冷えて困っている人。
以前の私と同じです。
 
どうして私がコレを改善したか?
その過程でどんな変化があったのか?
 
足の裏に起こった私の変化を中心に公開します。
 
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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
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いよいよ今年もあとわずかになりました。
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次回は、12月28日の配信予定です。
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