メンタル

64 医者と患者の覚悟の違い

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■ 第64話 2006/10/01
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飛鳥です。
今日から10月ですね。皆さん、いかがお過ごしですか?
 
今日はあるひとりのお医者さんにスポットを当て、アトピー患者と医者のスタンスに付いて、私なりの想いを綴りたいと思います。お医者さんと言っても、皮膚科のお医者さんではありません。
 
上山博康さんという脳神経外科のお医者さんで、NHKが「仕事の流儀」という番組で紹介したため、ご存知の方も多いかも。
 
テレビ番組で、あまり感動することの無い私ですが、胸が熱くなりました。「人生を賭けてもアトピーを治したい!」と願っている人はたくさんいらっしゃると思います。
 
そんな患者が医者に対して求めているのは、患者と真正面から向き合い、病気ととことん闘う姿を見せてくれることなのかも知れません。
 
では、実際にそのような医療行為は可能なのか?
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・医者の覚悟
・患者の覚悟
・編集後記       
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◆ 医者の覚悟 ◆
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例えば「脳動脈瘤」は、ひとたび破裂すれば半数が死に至ると言われている。そこで、家族や患者は手術を受けるかどうかの判断を迫られることになる。
 
当然、家族と患者は悩む。
ところが不安を抱えた患者に対して、上山医師は「大丈夫だ」と言い切る。手術のリスクを説明した上で、後遺症なく治すことを約束する。
 
手術の結果に責任を持つことで、患者の精神的な負担を和らげるのだ。これは、簡単に出来ることではない。万が一の場合、患者から訴えられる可能性も否定できない。
 
それでも、上山医師は言う。
 
「患者は人生を賭けて医者を信頼する」
「その信頼に対して医者は何が出来るのか」
「自らもリスクを取って五分と五分の関係を築くこと、それが礼儀だと思う」
 
そして「もし、訴えられたら?」と言う質問に対しては、その時はその時です。」と…。
 
上山医師のもとには、手術を依頼する手紙やメールが月に100通近く届く。それでも返信は人任せにしない。仕事を終えた深夜の時間を利用して自ら返事を書く。睡眠時間は1日4時間。上山医師はそんな生活をもう30年以上も続けている。
 
ところで何故、今回、上山医師を紹介したのか?それは私がアトピーだった頃、実はこのような医者に巡り合うことを願っていたからだ。正直、私は医者の「大丈夫!」と言う言葉に飢えていた。
 
とにかく信頼できるお医者さんに、どんな手段でも良いからアトピーを治して欲しかったのだ。ところが18年間のアトピー人生の中で、どれほど探し回っても私が上山医師のような医者に巡り遭うことは無かった。
 
これは何を意味するのだろう?
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◆ 患者の覚悟 ◆
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脳の手術は、医者の力量が患者の生命を左右する世界。そこで「大丈夫!」と言う医者のひとことは、患者に大きな勇気を与えることになる。
 
手術は「短期決戦」もし手術でアトピーが治るなら、私はきっと「短期決戦」を選んでいた。信頼できる医師のもとで、手術台に上る覚悟はしていたに違いない。私の場合、それほど何もかも追い詰められた状態だった。
 
ところが、ここには大きな勘違いがある。つまり、脳の腫瘍とアトピーとでは、克服方法がまったく違うということ。要するに、まったく違うタイプの病気だということだ。
 
言い換えると、アトピーを克服するのに、医師の力量や最先端の医療はそれほど大きなウエイトを占めないということだ。闘い方を間違えると、治る病気も治らない。
 
アトピーは決して「短期決戦」型の病気ではない。大切なのは手術台に上がる覚悟ではなく、自分で治すという覚悟なのだ。
 
何よりも大切なのは「自己管理」
これに尽きるのだ。
 
そしてアトピー治療を取り巻く一番の問題点は、アトピーを治せるカリスマ医師がいないことではなく、患者にアトピー克服までのシナリオを徹底的に指導できる医療機関の少ないことだ。
 
その証拠に、大抵の医療機関ではアトピーの治療に当たり、明確な治療方針を患者に示せないままだ。私が医療機関に不信感を抱いたキッカケは、いつまで経っても「とりあえずこれで様子を見よう…」と言って、最後まで様子を見るだけで終わった治療に対してだった。
 
アトピーを治すのに、治療方針は絶対に必要だ。その治療方針とは、ステロイドを使うとか、使わないと言った次元の話だけでは無い。
 
ステロイドを使う、使わないに拘わらず、アトピーが完全に治り、再発しないなら、その治療方針を受入れる患者はきっといる筈だから。
 
ステロイドだけでアトピーに立ち向かうのは、あまりにもリスクが大きい。アトピーとは、食生活を含めあらゆる角度から総合的に挑まなければならない相手なのだ。
 
治療方針が無いのは、海図の無い航海のようなものだ。運が良ければ良いが、運が悪ければ座礁してしまう。私のように座礁しては、人生がもったいない。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
今日の奈良県は肌寒いです。楽しみにしていた阪神対中日戦が、雨のために延期になったので残念!ここまで来れば阪神に頑張ってもらって、奇跡の逆転優勝を見てみたいです。
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これを伝えたくて話せなかった過去も記しました
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<発行人> 飛鳥 旬
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63 アトピー情報は集めるほどに混乱する

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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
 
イチロー選手が6年連続の200安打を達成しました。「イチローなら当然」という周囲の見方とは裏腹に、本人は常にプレッシャーと闘っていたようです。
 
「何回やっても強くなれない。」
「感情を抑えることで弱い自分を支えてきた。」
 
報道陣に苦しかった胸の内を語っています。意外です。
 
「弱い自分。」
「強くなれない。」
 
これが、あのイチローの言葉なんて。でも、何となく分る気もします。
 
アトピーを治すため「胃腸の健全化」に取り組んでいた時、
 
「オレは何て弱い人間なんだ…」
「本当にアトピーを治したい気持ちがあるのか!」
 
私、そんなことばかり考えていましたから。
 
それに予想外のことが起きると、パニックに陥ることもしばしば。とにかく先のことは何も考えない事で、どうにか1日をやり過ごしたことも。
 
ところでイチロー。こんな言葉も残しています。「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって、途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。
 
<夢をつかむイチローのメッセージ>
「アトピーは完治しません。」そんな言葉に「そうなのか… 」って同調していたら。治るアトピーも絶対に治っていなかった。アトピーを治すなんてことは、決して特別なことじゃないですよ。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・アトピー情報は集めつほど混乱する
・「克つ」ために複雑である必要はない
・編集後記       
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◆アトピー情報は集めつほど混乱する◆
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15歳の時にアトピーと診断された私が、真剣に「治したい!」と思ったのは、20歳の頃だったと思う。
 
とりあえず書店に行って、アトピーに関する本を何冊か買った。2・3日ですべて読み終えたのだが、すっかり私は混乱してしまった。そして、今後は図書館に行って、別のアトピー本を借りてみた。そうして何十冊も読んで、もっと混乱してしまった。
 
アトピーを治すためにどうすればいいのか?さっぱりわからなくなってしまったのだ。今も、多くのアトピー患者が書物やネットから情報を収集しようとしている。
 
ステロイドを処方されるだけの医療機関に疑問を感じた人が、何とか自力でアトピーを治したいと考え情報を収集するのはごく自然な行動だ。
 
以前の私のように…でも、大抵の場合、アトピー本を読んでもアトピーは治せない。簡単に言うと、アトピーを取り巻く世界にはまったく相容れない考え方が3つ位あって、それぞれが好き勝手な事を云っている。
 
中にはお経のような専門用語を唱えて「私が正しい、私を信じなさい。」と神のお告げのようなことをいう。
 
私の時代には、「ステロイドで廃人になる!」というフレーズが流行っていた。彼らの言うことをすべて否定するだけの勇気は私にはない。
 
危機感を持つのは大事だ。そして、自分のアトピーは自分で治すという自覚はもっと大切だ。
 
しかし、その一方で臆病なアトピー患者を脅す必要はない。いたずらに怯えたり煽られたりして、何の準備もせず一気にステロイドを止めた患者は大迷惑だ。
 
あっけなく社会からドロップアウトさせられた人は、私だけではない筈だ。正直、私は「こうすればアトピーが治る!」と言った方法論を他人に押し付けるのは好きではない。
 
人それぞれ、生活習慣は違う。私の知る限り、アトピーを克服した人の大半が実行してきたことは、まず自分自身の身近な生活習慣を見直し、それをコツコツと改善してきた人だ。
 
この方法は一見、もの凄く面倒な印象を与える。だが、成人性のアトピーが生活習慣に根ざした慢性病である以上、実は、これがもっとも理にかなった確実な方法であることは間違いない。
 
人生には近道だと感じても、実はとんでもない遠回りだったという事があるように、最初は遠回りだと思っても、結局は近道だったということが頻繁に起こる。
 
私の場合「最新の治療法」や「評判のサプリメント」のようなお金の掛かるモノが、アトピーを克服する上での最短距離ではなかった。
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◆「克つ」ために複雑である必要はない◆
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ものごとを必要以上に難しく考える必要はない。アトピーを克服することだって、実はもの凄くシンプルなことの繰り返し。
 
でも実際、アトピーの時には定期的に押し寄せる不安や恐怖に押し潰されそうになるから、必死で医学書や専門書なども読んだりした。
 
そんな風にして、何とか自分を維持していたのだ。それで、今まで知らなかった医学的な知識も得ることができるようにはなった。でも、本当に役に立ったのは昔から伝わるごく当たり前の知恵だったりする。
 
どんな世界でも、克ち続けている人ほどシンプルな気がする。ただ、問題なのはやっぱり時間。アトピーを治すと言うことは、一気にはできない。できると言う人もいるが、少なくとも私の場合はダメだった。
 
でも継続することで、とんでもない、常識では考えられないような結果が出る経験なら、アトピーを通じてこの身で体験した。重症のアトピーが治るなんてことは、不思議なことでも何でもない。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
朝夕、めっきり涼しくなりました。今週の土曜日は長男の運動会。6年生なので、今回が小学校で最後の運動会です。メルマガを書き始めた頃、長男はまだ3年生だったので、長男が小学校を卒業するまでは何とかメルマガ続けよう!と思って頑張ってきました。やっぱり継続していると、いろんな嬉しいメールを頂くことも多いです。
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60 ステロイドの呪縛

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■ 第60話 2006/07/19
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飛鳥です。
毎日ジメジメとした日が続きますが、いかがお過ごしですか?
 
早いもので、このメールマガジンもそろそろ3周年を迎えようとしています。ここまでやって来られたのも、ひとえに読者の方の励ましがあってこそ。改めてお礼申し上げます。
 
ところでこのメルマガ。実は、私にとっては2作目なのですよ。最初に私がメールマガジンを配信したのは2003年の1月。それは「アトピーを段階的に改善させるワンポイント講座」というタイトルのメルマガで、当時の読者数は確か230人程度だったと記憶しています。
 
その頃、読者の方からよくこんなご質問を頂きました。
 
「胃腸の健全化? 何それ?」
「アトピーと胃腸、いったい何の関係があるの?」
 
今となっては懐かしい話ですが、消化器官の正常化がアトピー克服の第一歩だった私の体験を紹介するには、随分時間が掛かったように思います。
 
でも、今では多くの方から共感頂けるようになり、本当に嬉しく思います。「石の上にも三年」って諺の通り、やっぱり続けるって大切なことですね。
 
そして、この間、苦しんで、試行錯誤して、努力して、少し良くなって、でも悪くなって、落ち込んで、立ち上がって、思い直して、また頑張って、だいぶ良くなって、また悪くなって、落ち込んで、それでも起き上がって、もがいて、頑張って、遂にアトピーを治した。
 
そんな人たちと、たくさん出会うことが出来ました。「○○を買ったらアトピー治りました!」って人はあまり知らないけれど、苦しんで、努力して、自力でどん底からアトピーを克服した人なら大勢知っています。
 
「やっぱりアトピーって治るよな!」って素直に感動します。
 
それでも、アトピーとの闘いはいつも長期戦。だから、アトピーと闘っている人の心はいつもゆれ動いています。どんなに強い人でも、ついつい不安になってしまうから…
 
「大丈夫かな…」
「コレでいいのかな…」
 
実は、私自身もそうでした。とにかく、心の拠り所が欲しかった。だから、このメルマガはまだまだ続きます。恋愛、進学、就職…。アトピーによる悲劇はもうたくさん。
 
アトピーは治してナンボ。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・ステロイドの呪縛
・結果がすべて
・編集後記       
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◆ ステロイドの呪縛 ◆
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アトピーといえばステロイドと言われるほど、この両者は切っても切れない。それは喘息やリューマチ、膠原病のようにアトピー同様、ステロイドが治療の柱になっている病気と比べても根が深い。
 
1992年2月。
私は、お先真っ暗としか言いようのないほどの激しいリバウンドを体験した。
 
その理由は明らか。
ステロイドを一気に切ったから。15年以上使用していたステロイドを、一気に止めたのだ。
 
「ステロイドを使っていたら、アトピーは絶対に治らない。」
 
「アトピーがひどくなったのも、ステロイドの悪い毒が蓄積されたから。」
 
また当時、マスコミによるステロイドバッシングが背景にあったことも事実。とにかくステロイドを切らない限り、何もはじまらない。
 
そんな想いだった。
「ステロイドを切れば、自然にアトピーが治るかも…」
 
そんな期待があったことも事実だ。とにかく、ステロイドを切れば何とかなると思っていたのだ。
 
ところがリバウンド後に収拾がつかなくなり、緊急入院してビックリ!そこは、リバウンドに苦しむアトピー患者の集まりだったのだ…
 
この瞬間、私は悟った。
「アトピーより、リバウンドによる被害の方が大きい…」
 
「ステロイドを止めるだけではアトピーを治せない…」
 
今まで、何かとてつもなく大きな勘違いをしていたと感じた。自分のアトピーのことばかり考えて、自分だけの狭い世界に入って…だから自分と同じような境遇の人達を見たときにハッ!と気付いた。
 
「ステロイドは枝葉の問題に過ぎない…」
 
「大切なのはステロイドを抜くことじゃなく、アレルギーを沈静化させることだ…」
 
この時以来、私はステロイドの呪縛から解き放たれた。そして、アトピーを治すためのターゲットを一本に絞った。
 
体内でアレルギー反応を起こさない為の努力に目標を切り替えたのだ。アトピーを治すにはアレルギー反応が起きないようにするしかないと…
 
そして、好酸球やIgEの値を下げるための努力を続けた。すると、徐々にこれらの数値が下がり始めた。と、同時にアトピーは沈静化した。そして好酸球の値が5を切り、IgEの値が80を切った時、奇跡が起きた。
 
アトピーは完治していたのだ。
 
これ以後今日に至るまで、私はアトピーと無縁の生活を送っている。だが振り返れば、これは奇跡でもなんでもないような気がする。
 
そう。当たり前のことなのだ。
 
アトピーはアレルギー疾患。
だったら、アレルギーが治ればアトピーは出ない。
 
たったこれだけのことだったのだ。
 
ステロイドはアトピーの本質とは何ら関係がない。だったらあまりステロイドのことで思い煩うことはない。
 
迷わず、アトピーだけを直視すればいい。
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◆ 結果がすべて ◆
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ちょっと誤解を招く表現かもしれないけれど、本音を少し。やっぱり、アトピーは完全に治してしまわなくてはいけない。
 
「症状をコントロールすればいい…」なんて云う人もいる。確かに、それもひとつの選択肢かもしれない。
 
でも、自分でやってみれば分かると思うけれど、症状をコントロールすることは決して楽ではない。旅行やデートの何日も前からステロイドで調節しても上手く行かない時だってある。
 
そう考えると、自分が症状をコントロールしているつもりでも、もっと大局的に見れば、逆に自分がアトピーにコントロールされていることに気付く。
 
アトピーが完治すれば、こんな煩わしい思いは一切しなくて済む。やっぱり、アトピーとアトピーでないことの間には歴然とした違いがあるのだ。
 
私が「完治」にこだわる理由もここにある。そりゃ、アトピーが治ったら治ったで、それ以外の悩みは出るだろう。でも、そんなのは当然のことだ。
 
だって、人生を歩んでいるのだから…
 
でも同じ悩みや壁にぶつかるなら、アトピー以外の方がいいと私は思う。出来るならアトピーは、さっさとおさらばして、恋や仕事で大いに悩み苦しむ方が良いと私は思う。
 
誤解を招くかも知れなけれど、これが私の本音だ。
 
何故って?
悩んだり、苦しんだりしたことって、やっぱり人生の糧になって欲しいから。私の場合、アトピーの時なんて全然良いことなかったから…
 
やっぱり、同じ努力をするなら、結果の出る努力をしたいです。
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57 アトピーの現実と向き合う姿勢

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■ 第57話 2006/05/31
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飛鳥です。
みなさん、いかがお過ごしですか?
 
実は最近、叔母が胃の手術をしたため、入院先の総合病院に見舞いに行く機会が多かったのですが、何とその病院のお医者さん(男性)がアトピーなのです。
 
この先生、おそらく年齢は30代前半くらいかな?叔母の主治医ではないのですが、病院内の廊下ではよく姿を見かけます。何科の医師なのかはよく知りません。
 
でも、症状はかなり重症で、赤く腫れた顔をいつも痒そうに掻いておられる。
 
最先端の現代医学と優秀な研究者が莫大なお金を費やし、アレルギーの研究に取り組んでいるにも拘わらず、医者自身がアトピーに苦しむ時代です。
 
この現実を見る限り、アトピーをはじめアレルギー疾患に対する今までの認識を患者自身が自ら率先して変える必要があるように思えてなりません。
 
でも、それは「ステロイド」や「対症療法」を批判する話では駄目ですね。巷にはこの手の話がゴロゴロしていますが、やっぱりこの方向は駄目です。
 
医者や医学そのものを否定しても、アトピーは治らないですから。
 
とは言うものの、気持ちは分かります。今でこそエラそうなことを言っている私ですが、リバウンドの時は大変でしたから。
 
「ステロイドが憎い!」
「皮膚科の医者が憎い!」
 
それだけではありません。医療機関だけでなく、医学そのものを頭から否定していたのです。これは、もう理屈ではありません。屈辱感と恐怖感を身体が憶えているのですから…
 
でもね、やっぱり医療機関や医学を否定してはいけない。それは何も「ステロイドを使え!」という意味ではありませんよ。また、精神論や道徳観でもありません。
 
早い話、要するに損得の問題。アトピーを真剣に治そうと思ったら、医療機関や医学を否定しては損です。治るアトピーも治せなくなる。コレが判らず思い込みだけで突っ走ると、私と同じ失敗をします。
 
それでは、医療機関や医学を否定すると何が損なのか?
さて今回も、はじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・現実と向き合う姿勢
・克服のカギは「己に克つ」こと
・編集後記       
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◆ 現実と向き合う姿勢 ◆
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私はアトピーが顔に出て以来、自分がアトピーである事実を絶対に認めなかった。
 
アトピーの自分は本来の姿ではない。だからアトピーの自分を認めることは、自分ではない自分を認めることになる。
 
それが嫌だった。
 
誰が見てもひと目で分かる重症のアトピー患者だったけど…。だから、しんどかった。正直「アトピーを理由に要領よく生きて行けたら…」と思ったこともある。でも、それは出来なかった。
 
だから毎日辛かった。
だけど今振り返れば、それはそれで良かったと思う。
 
自分の意志を通したのだから…
 
でも本気でアトピーを治したいなら、突っ張ってはいけないこともある。例えば、血液検査。アトピーを治す場合、この検査から得られる情報は非常に重要だ。
 
「ステロイドは悪魔のクスリだ!」
「皮膚科なんてアトピー患者の敵だ!」
 
と思うのは、ある意味仕方のないことかもしれない。
 
実際、ステロイドや皮膚科が嫌なら、避けて通ることもできる。それなりに覚悟は必要だが、ステロイドや皮膚科は何も必須条件ではない。だが、医療機関で受診できる検査は必須項目である。
 
何故なら、そこには「己を知る」ための客観的な事実があるから。ステロイドや皮膚科が嫌いなら、それはそれでいい。
 
でも、医療機関や医学そのものを否定してしまったら、各種の検査を否定してしまったら、「己を知る」ための拠り処をどこに求めればよいのだろう?
 
アトピーとの闘いに勝利するには、「敵を知り」「己を知る」必要がある。「嫌い!」という感情だけだと、間違いなく「負け戦」を強いられることになる。
 
ちなみに、私の場合、血液検査では、いつも「好酸球」の値に注目していた。検査上の数字では、この値が私のキーポイントになっていたから。
 
実際、3ヵ月後とに血液検査をすると、本当にパターンが良く判る。アトピーの場合、IGEの値を判断の目安にするケースが多い。確かに、私もIGEの値には注目していた。
 
でも、「己を知る」要因は、何もIGEの値だけではない。血液は検査すると、いろんなことを教えてくれる。アトピーを治す上で重要なデータを具体的な数字で示してくれているのだ。
 
でも、それを有効に活用するか、しないか、或いは頭から医学そのものを否定するかは、患者自身の姿勢にかかっている。
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◆克服のカギは「己に克つ」こと◆
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「アトピー完治への道」はマラソンに似ている。例えば、マラソンの大会で優勝するにはどうすれば良いのか?
 
普通なら優勝するためのタイムを知り、そのタイムを目標にトレーニングする。レース中、確かに駆け引きはあるだろう。
 
でも、結局、マラソンとは自分とタイムの闘いではないだろうか?そんな時、タイムがわからなければ、何を目標にトレーニングを積めばいいのか?
 
マラソンで優勝するためのタイムがシビアであるように、血液検査の結果もまたシビアで、そこには感情が入り込む余地はない。
 
でもアトピーを治すということは、マラソンのように優勝する必要はない。単に完走すればいいだけの話だ。
 
話は変わるが、西洋医学の素晴らしい点がココにあると私は思う。西洋医学は理論を重視する。だからクスリや治療法を見出すには、徹底的に検査データを取る。
 
一方、東洋医学の場合だと、検査データといっても難しい。「診立て」には、どうしても医師特有のバラツキがでてしまうからだ。
 
アトピーに関する限り、私は西洋医学の治療法や薬を賞賛するつもりはないが、各種の検査データだけは有難く利用させて頂いている。
 
要するに、客観的なデータを知ることと、どんな治療法を選択するかということはまったく違う次元の話だということだ。
 
例えば私の様に、客観的なデータは西洋医学の検査を受け、実際の治療は東洋医学的なアプローチを選択するという方法でも良いのではないだろうか?
 
ステロイドが副作用の強い薬だからといって、病院での検査をすべて拒否する必要性はどこにも無いと思う。というか、そんなことしたら悪徳業者のいいカモにされるかもしれない。
 
血液検査しても、その成績報告書をポイとゴミ箱に直行させてはダメだ。
 
「も・つ・た・い・な・い」
 
アレルギー疾患というのは免疫の異常だといわれる。そして、免疫力は血液中の白血球が担っている。
 
だから血液検査のデータくらい、自分で理解できる方が良いに決っている。医者が教えてくれたかどうかなんて関係ない。
 
こんな風にして、ゆっくり治したアトピーは再発しないのが普通だ。奇跡でもなんでもない。だって、治した本人がシッカリと治し方を熟知している訳だから。
 
当たり前のコトを当たり前にキチンと実行しただけ。ただそれだけ…。
 
アトピーは自分で治す病気。
そして、アトピーは治してナンボである。
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53 アトピーと性格

■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
■ アトピー克服を支援するメルマガ 
■ 第53話 2006/03/26
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飛鳥です。
いかがお過ごしですか?
 
最近はお子さんのアトピーも増えてきているようです。先日、アトピーのお子さんを持たれたお母さんからメールを頂きました。
 
私の場合は成人性のアトピーだったけれど、アトピーの子供をもった母親の苦労は並大抵ではないと実感しました。
 
何より我が子がアトピーで苦しむ姿や、学校でイジメにあう姿を想像するだけで、堪らなくなります。アトピーに関する情報は多すぎて、お母さん達は何かと情報に振り回されていらっしゃるのではないでしょうか?
 
アトピーの子を持つお母さんのお話なら、きっと身近に感じられるでしょうし、参考になることも多いと思います。
 
アトピーっ子と自然体で!歩こう♪
http://www.mag2.com/m/0000129720.html

是非、参考にして下さい。
それでは、はじまり、はじまり。
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【本日の目次】
・アトピーと性格
・優先順位
・編集後記       
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◆ アトピーと性格 ◆
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23歳の頃のことだった。
その頃、私はアトピーを誰かに治して欲しくて病院ジプシーを繰り返していた。
 
「どこかに俺のアトピーを治してくれる医者がいるはずだ!」という思いと、「ひょっとすると一生治らないのかもしれない…」と言う思いが交差していた。
 
皮膚科では、相変わらずステロイドを処方されるだけの3分診療。患部も診ずに、規則正しい生活をしろとか、掃除を毎日しろとか、布団を干せとか。
 
お決まりのフレーズを繰り返すだけの治療にウンザリしていた。そんなある日、総合病院の皮膚科でこんな風にいわれた。
 
「アトピー患者は性格に問題がある。」
「とりわけ自立心に乏しく、わがままな1人っ子はアトピーになりやすい。」
 
「・・・・・」
「どうして俺が1人っ子だとわかったんだ?」
 
ドキッ!とした。
今なら笑い話だが、当時は真剣に悩んだ。
 
「あの先生は誰でもあんな風にいうのよ。あなたがそうだといっているわけじゃないのよ。」
 
後から看護婦に真相を聞いて、ホッとした。性格なら少しは修正できそうだが、1人っ子だけはどうすることもできない。今でこそ少子化の影響で1人っ子は珍しくないが、私が産まれた当時、1人っ子は明らかに少数派だった。
 
ハッキリ言うが、アトピーと1人っ子に相関関係はない。まして、アトピーの原因を「性格」で片付けられてはたまらない。アトピーという病気は「良くなった!」と思ったら、突然悪化したりする。そして、またその逆のパターンも多い。
 
だから、患者は混乱してしまう。そして、自分で努力することを放棄してしまうのだ。私も、このパターンに長年振り回され続けた。
 
「胃腸の健全化よりも大切な事があるんじゃないか…」と。その結果「こんなことしてもダメじゃないか…」となる。
 
でも、そこに落とし穴がある。
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◆ 優先順位 ◆
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意外なことに、多くの方からメールを頂くと共通する悩みが見えてくる。アトピーが良くならない人は「自分だけは特別かも?」と考える傾向にある。
 
これは、何となくわかる。
「私には私なりの事情がある。」と思いたくなるのが人情だ。
 
また、一般的にはアトピー患者が100人いれば、100通りの原因や悪化パターンがあると考えられている。
 
だが私の知る限り、アトピーが悪化するケースは多くて3~4パターン。同じく、良くなるケースも3~4個程度しかない。このパターンが見えない限り、いつまでもパターンそのものに翻弄されてしまう。
 
例えば水。
アルカリイオン水、強酸性水、電解水、還元水などなど。書き出せば、キリがない。
 
でも私の優先順位からすると、水は10番目位になる。少なくとも、私ならこんな所に何十万も投資しない。水だけで、アトピーを治そうとしても無理がある。水よりも、大切なことはいくらでもある。
 
私の場合、自分の体験からひとつの持論を持っている。それは「アトピーを本気で治したければ、アレルギーを治すしかない。」と言う、至ってシンプルな話だ。アレルギーが無くなると言うのは、言い換えると、免疫機能が正常になることだ。
 
それは、アレルギー検査でIGE値が基準値内におさまり、特定のアレルゲンにも反応しない。同じく「好酸球」の値が正常範囲にとどまることを意味する。
 
つまり、体内でアレルギー反応が起こらなくなった時、アトピーは治った。皮膚のバリアーなんて二の次。アレルギーが無くなれば、皮膚のバリアーは自然と強くなった。これが順番だ。
 
物事には、本質の部分と枝葉の部分がある。だがいつの場合も、この見極めが簡単だとは限らない。でも「アトピーは性格だから…」などと、自分を責める必要なない。
 
そんな風に悩んでいるくらいなら、とにかく体内でアレルギーを発生させない身体を作るための努力をした方が懸命だ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
春の日差しが差し込む今日この頃。今日は家族でツクシ取りに行きましたが、さすがにツクシも最終時期のため、随分、傘の開いたモノが多かったようです。
ところで皆さん、春の七草ってご存知?セリ、ナズナ、ハハコグサ、ハコベ、タビラコ、スズナ、スズシロの7草です。これ、お粥に入れて食べると秋まで病気しない。らしいです。ちなみに、ニワトリはハコベが大好き。
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アトピーは不治の病ではなく自分で治す病気
だと言うこと。私がアトピーが治るまで実践した
内容を楽しくご紹介しています。
→アトピーを段階的に改善させるワンポイント講座

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<発行人>  飛鳥 旬
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48-報われるための努力

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■   ☆告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」☆  第48話
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飛鳥です。
 
いよいよ2006年!
 
男の人も、女の人も
 
OLの人も、主婦の人も
 
学生の人も、会社員の人も
 
家族がいる人も、独りでいる人も
 
孤独な人も、孤独に慣れてしまった人も
 
ステロイドを使用している人も、ステロイドを切った人も
 
アトピー性皮膚炎の完治を目指し、勇気を持って前進できますように。
今年もどうぞ、よろしくお付き合い下さい。
 
それでは、今年最初の配信。
 
はじまり、はじまり。
 
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【本日の目次】
・あの頃
・あの頃を振り返って
・アトピーの戦士達へ
・編集後記       
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         ◇◆◇ あの頃 ◇◆◇
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「努力すれば必ず報われる」
「目の前の壁を乗り越えて道は切り拓かれる」
 
私達は幼い頃から、こんな言葉を教えられてきた。
そして多くの場合、これは必ずしも間違いではなかった。
 
私の場合も努力すれば、それなりの結果が得られる事も多かった。
しかしアトピーに関する限り、頑張れば頑張るほど情況は悪くなった。
 
「あれほど頑張ったのに・・・」
「あんなにお金を注ぎ込んだのに・・・」
 
何もしないより、努力して結果の出ない方が精神的なダメージは大きい。
頑張れば頑張るほど情況が悪くなる経験など、人生の中でもそれほど頻繁に
経験できるものではない。
 
私の青年期はアトピーに振り回され続けた。
 
「治したい!」と思うから期待する。
期待するから落込む。
 
いつもこの繰り返し。
 
そのうち気が付くと、何もかも前向きに考えられなくなっていた。
下手に期待して裏切られるよりも、最初から期待しない方が傷つかない。
 
どうせ何をしてもアトピーは治らない。
 
だったら、「治したい!」なんて思わない方が良い・・・・・
いっそアトピーを言い訳にして、自分に都合の悪いことは回避しよう。
 
孤立した世界で生きるのも悪くない。
とにかく、どうでもいいからアトピーから開放して欲しかった。
 
あの頃、アトピーじゃない人よりも自分が下等な人間のように感じた。
 
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      ◇◆◇  あの頃を振り返って ◇◆◇
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アトピー克服して得た教訓。
 
アトピーとは「努力すれば報われる」のではなく、「報われるための努力」を
する必要があると言う現実。
 
残念なことに、多くのアトピー患者は私と同じ間違いを犯している。
 
つまりアトピーを治して欲しい一心で病院めぐりを繰り返し、「アトピーに効く!」
と評判の健康食品やサプリメントに手を出してしまう。
また、保険の効かない民間薬局の高価な漢方薬に走る人もいる。
 
しかし私の経験では、アトピーは他人に治して貰う類の病気ではない。
ましてアトピーを直接治せる健康食品やサプリメントはこの世に存在しない。
 
アトピー本気で治したければ、自分自身で「治すための努力」をする以外にない。
 
だから、「努力の中身」を間違えてはいけない。
 
自分自身で出来る身近で簡単なことを放棄して、他人や健康食品に依存しても
アトピーは治せない。
 
アトピーを克服するためのキーワード。
それは「努力」や「根性」でもなければ、「我慢」や「忍耐」でもない。
 
むしろ「ポキッ!」と折れてしまうようなテンションの高い努力は邪魔になる。
 
アトピー性皮膚炎を克服する秘訣は「根気」。
そしてキーワードは「継続」だ。
 
生活習慣を見直し、徹底的に改善をはかる。
コレを地道にコツコツ継続することで、アトピー完治への道が開ける。
 
しかし、ご存知のように人間は継続することが苦手だ。
だから大抵のアトピー患者は実行に移さない。
 
そして安易な選択肢を選ぶ。
自分が努力するよりも、人やモノに依存する方が楽だから・・・・
 
アトピー治療の現場でも、実はもっとも欠如しているのがこの「継続」。
時間をかけてアトピー患者の生活指導をすることが出来ない。
 
結局、自分を管理できるのは自分だけ。
 
何をやってもダメだと嘆いていた私。
実は、アトピーを治すための本当の努力は何もしていなかった。
 
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      ◇◆◇  アトピーの戦士達へ ◇◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
受入れ難い現実といかに向き合うか?
 
この答えを迫られた時、私はアトピーと正面から闘う道を選んだ。
いくら考えても、どんなに悩んでも、現実からは逃げ切れない。
 
アトピーから開放されたいなら、アトピーに翻弄されたくないなら、
そして金輪際、アトピーに振り回される人生に終止符を打ちたいなら、
 
アトピーを克服するしかない。アトピーに打ち克つしかない。
アトピーとの闘いに勝つしかない。
 
アトピーとの闘いに勝つ秘訣は己に克つこと。
 
アトピーが治らないのは医者のせいじゃない。
アトピーが治らないのはステロイドのせいでもない。
まして、アトピーが治らないのは親のせいではない。
 
すべては自分。
だから、アトピーを治すのも自分。
 
アトピーの戦士達へ
 
叩かれても、叩かれても、立ち上がろう!
99回負けても良い。100回負けても良い。
 
最後に勝利した者が本当の勝者だから。
 
アトピーの戦士達へ!
 
2006年。
勇気を持って前進しよう!
 
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  ◆◇ <編集後記> ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回も当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年最初のメルマガは、このメッセージでさよなら。
 
「夢をつかむことというのは、一気にできません。」
「小さなことをつみ重ねることで、いつの日か信じられないような力を出せる
ようになっていきます。」
 
by シアトルマリナーズ イチロー
 
夢をつかむ、イチロー262のメッセージより
 
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【おばあちゃんの手作りローション!】
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【アトピー克服の鉄則を知る!】
アトピー性皮膚炎を克服するための第一歩。
何故、アトピー克服には「胃腸の健全化」が大切なのか?
誰にでも分かる簡単な説明で徹底解説。

飛鳥旬の「実体験克服レポート」
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<発行人>  飛鳥 旬
・関連HP  アトピー完治への道
       アトピ性皮膚炎克服レポート
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35 諦める前に

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■   ☆告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」☆   第35話
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飛鳥です。

暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?

前回のメルマガで紹介しました、「実体験克服レポート」が完売しました。
ご購入頂いた皆さん ありがとうございました。

この「実体験克服レポート」に関する、嬉しいコメントを頂きましたので紹介します。

岡山県  Yさま

>アトピーに関する本はたくさん読みましたが、今回のレポートで何が大切なのか
>はっきり分かった気がします。
>これからもよろしくお願いします。

東京都  Sさま

>今回は貴重な体験談を送って頂き有難うございました。
>一気に最後まで読んでしまいました。
>私は飛鳥さんのホームページのランクからするとレベル4ですが、このレポートで
>飛鳥さんが主張されていることと、実は全く同じことを感じていました。
>でも知識量が全く違うことと、感じているだけで実行できていない自分が恥かしい。
>やっぱり、飛鳥さんはさすがです。
>私は、今までアトピー関連のメルマガはすべて登録してきました。
>でも殆どのメルマガが、1年以内で姿を消しますね。
>その中で飛鳥さんのメルマガは、もうすぐ殿堂メルマガの仲間入りだとか。
>これからも応援しますね。頑張って下さい。

埼玉県   O様

>飛鳥さんのレポートを参考に完治を目指して頑張ります。
>いままでたくさんのお金を使ってきた私には、このレポートは目からウロコでした。
>これからもアトピーの人のために良い情報をお待ちしています。

メール頂いた皆さん。

有難うございました。

さて、今回も はじまり はじまり。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆◆ 本日の目次

・諦めるのは簡単
・「常識」を越えた瞬間
・編集後記       

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ◇◆◇ 諦めるのは簡単 ◇◆◇
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■   諦めるのは簡単

あきらめるのは簡単。

「やっぱりアトピーは遺伝なんだ・・・」

「やっぱり、オレには無理だったんだ・・・」

「アトピーが治るなんてウソだったんだ・・・」

こんなグチをこぼして、諦めるのは簡単だ。

でも、その前に、オレはホントにアトピーを治す為の努力をしてきたのか???

視点を変えるだけで、もっと効果的な方法は無いのか???

アトピーを治す以前に、本来、健康な身体とはどんな状態なのか???

本来、人間にとって健全な身体とはいったい?

本来、人間にとって健全な身体とはいったい?

本来、人間にとって健全な身体とはいったい?

視点を変えると、対策も変わる。

対策が変わると、症状も変わる。

症状が変わると、結果も変わる。

そして結果が変わると、人生も変わる。

今振り返っても、諦めなかったことで今の私があるような気がする。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
         ◇◆◇ 「常識」を越えた瞬間 ◇◆◇
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■ 「常識」を乗り越えた瞬間

今回、「実体験克服レポート」から頂いた感想で感じたこと。
それは、多くの人が克服までの「プロセス」を勘違いしていること。

今回は、この「プロセス」に焦点を当ててみます。

実は、私がアトピーを克服したプロセスは、
一般的に病院で教えられている常識とは、全く違う。

多分、多くの病院では、次のようなプロセスをたどる。

1:皮膚の炎症にはステロイド、痒みには抗ヒスタミン材を処方。
2:これで様子を見ながら、ダニやハウスダストなどのアレルゲンを除去。
3:それで症状に変化が無ければ、スキンケアーや他のステロイドで様子見。
4:引き続き「アレルゲン除去」を継続。

どうですか?

あなたもこのプロセスを辿っていませんか?

ズバリ言いましょう!

このプロセスを信じて、アトピーを治し始めるとアウト!

10人中、1人か2人が完治できれば良い方でしょう。
いや、もちろん一時的に症状は「改善」しますよ。きっと・・・

私が話しているのは、「完治」の話です。

この常識的なプロセスでは、「完治」するのが難しい。
その結果、民間療法や健康食品なんかにお金をつぎ込んでしまう。

でも、この方向へ走った人は、大抵の場合お金が続かない。

だから、みんな、途中で諦めてしまう。

「アトピーってやっぱり体質なのか・・・」ってお決まりの文句を言って。

そりゃ、そうだ。

あちらこちらの病院に行っても治らず、民間療法にもすごいお金をかけた
結果、治らなかったらショックです。

「いままでの努力は何だったんだ!」ってなってしまう。

このプロセスが100%ダメだとは言わないけれど、10人の内1人か、いいとこ
2人程度の治癒率しかないんですよ。(私の知る限りでは・・・)

やめましょう。

こんな無駄な努力は・・・・・

そもそも、
アトピーと言うのは、「人」や「モノ」に頼って治すような類の疾患じゃない。

「じゃあ、どうすればいいんだ」

それは簡単。

「自力で治す」です。

それは、今までの「常識」的なアトピー治療を超えた所にある。

と言うか、
アトピーを治すのに、アトピーだけを治そうとすると本質が見えない。

アトピーを治す前に、健全な身体とは何か?

これが分かれば、アトピーなんて嫌でも治る。

これが私自身、身を持って経験した教訓です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ◆◇ <編集後記> ◇◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今回も当メルマガをご覧頂き有難うございました。

今回、「実践克服レポート」を作成して感じた事があります。

それは、アトピーに関しては何の知識も無く、一度は「死」を意識した筈の
私なのに、振り返ってみると「よくここまできたなぁ・・・」って事です。

私にはアトピーを治したい一心で、死に物狂いで生きてきた過去があります。
「人は本気になれば変われる」ってホントに思います。

できない言い訳をやめて、本気に取り組んだ瞬間から、あなたの人生も大逆転
していくことでしょう。
このメルマガをきっかけに、あなたがその一歩を踏み出す事ができるのならば、
こんなにうれしいことはありません。

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28 「プラス思考」の限界

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□■ 第34話 2005/03/27 読者数 11234人
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飛鳥です。選抜高校野球が始まり、プロ野球も開幕しました。
私の住む奈良県も今日は春らしい陽気。 とても気持ちの良い1日でした。
 
でも、花粉症の人は大変。
最近、私の上司も目は真っ赤かで鼻水が止まらない。
口数の多い人なのに、この時期だけは元気がありません。
 
更に隣の後輩がどうも怪しい・・・
 
私  「アレ? もしかして・・・」
後輩 「はい・・・ もしかしてます」 
 
なんと!恐るべし花粉症!
「お前、脳ミソまで筋肉だろ!」と評判で超健康体の後輩まで・・・
 
実はアトピー患者の中にも花粉症や喘息、或いは結膜炎の合併症に苦しむ
人が大勢います。
 
実は、私自身もその1人でした。
アトピーだけじゃない。
いつも目が痒い。そしてショボショボする。
 
アトピーを克服した今、つくづく感じるコト。
それはアトピー、花粉症、喘息、結膜炎など症状は違うように見えるけれど
結局、アレルギーの根は同じだと云うコト。
 
私の場合、その証拠が結膜炎と花粉症。
アトピーが治ったら嘘のように消えた。
 
半年で交換していたコンタクトレンズ。
今では3年間使ってもゴロゴロしない。
 
売れ行き絶好調の花粉対策用のマスクやスプレー。
その他、ステロイドを代表とする免疫抑制剤や抗炎症剤。
 
私の場合、結局、これらのモノで治るコトはなかった・・・
アレルギー疾患を治すカギは、実は自分自身が握っている。
さて、今回も はじまり はじまり。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ◆◆ 本日の目次
・「こころの問題」 現実を認めない自分
・「ココが大切!」 プラス思考の限界
・ 編集後記
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◆ 「心の問題」に付いて ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 現実を認めない自分
 
私、アトピーの時、本当に毎日が憂鬱でした。
 
特に症状が顔に出るようになってからは、毎朝、鏡とにらめっこです。
コレは顔をチェックするのではなく、ヒドイ顔に慣れるための習慣でした。
 
ある意味、生活の知恵かもしれません。
 
私の場合、特に額と眉毛がひどかった。
冬になり肌が乾燥すると、額から白い粉が舞い散る。
そして眉毛はどんどん薄くなる。
 
ある冬の出来事。
 
この日は比較的肌の調子が良かった為、朝から散発屋へ。
髪をカットしている時までは順調。
それが顔を剃りだした途端、体中から脂汗が・・・
 
猛烈な痒みと同時に、額から白い粉が噴き出しはじめました。
でも、まだオヤジは気付いていない様子。
「ヤバイ!」「このまま止めろ!」と思いきや。
 
「おーっ 何や!」
「粉が出てきたぞ!」
オヤジ 声がでかい・・・
 
万事休す。
 
私はこの時、もの凄く恥ずかしい思いをしました。
そして自宅に帰るとすぐ、心行くまで掻きまくったのを憶えています。
 
ところで何故、こんな話をしたか?
 
例えば、散発屋でも
 
「オヤジ、俺アトピーだから気を付けてよ。」
「カットは大丈夫だと思うけど、顔を剃り出すと粉噴くかもしれないよ。」
 
と事前に言えれば、少しは精神的にも楽かもしれません。
 
要するに、自分からアトピーだと宣言してしまえば、精神的には楽なケース
が増える可能性も高くなります。
 
しかしアトピー患者の場合、自分からアトピーと告白するコトは珍しい。
コレが出来ればどんなに楽か・・・ と思っていてもです。
 
アトピーが他の疾患と違うのは、患者にコレが出来ないこと。
特に女性の場合、絶対に自分のコトをアトピーと認めないケースが多い。
 
むしろアトピーの場合、“自他共に認めるアトピーの人”になり切れる人は
少数派と思います。
 
私の場合もそうだった。
他人に対して、自分がアトピーだとは絶対に知られたくない。
他人の知らない所で、知らないうちにコッソリと治したかったのです。
 
「私、アトピーですから!」って開き直る事が出来ない。
この辺りが同じアレルギーでも、花粉症とは少し事情の違う所だと思います。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ココが大切! ◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 「プラス思考」の限界
 
今、アトピーで苦しんでいる人に質問。
 
「今、自分のアトピーに心から感謝できますか?」
「自分のアトピーを一旦認めた上で、そこから人生を前向きに歩けますか?」
 
残念ながら、私にはこんな「プラス思考」は身に付かなかった。
何度か試みては見たけれど、結局、駄目だった。
 
だからと言って、一年中落ち込んでいたのかと言うと、そうでもなかった。
アトピーの調子がいい時は気持ちも軽かったし症状が悪化した時は暗かった。
 
でも、心の中では「アトピーが治らない限り、本当の自分の人生は始まらない」
と思っていたし、「同じ悩むならアトピーよりも、もっと他のことで悩みたい」
と思った。
 
当時を振り返って、今「アトピーに感謝していますか?」と聞かれても、答えは
恐らく「ノー」だと思う。少なくとも今でもアトピーには感謝していない。
 
一番感謝しているのは家内だと思う。
結局、私が「プラス思考」でアトピーを克服していない事だけは事実のようです。
 
とは言え、アトピーに対するメンタル部分を否定している訳ではありません。
「病は気から」と言うのは、ある意味真実だと思います。
 
ただ、アトピーを治すのに「プラス思考」が必須だと思っているなら、もう少し
楽な気持ちでもいいと思います。
 
嬉しい時に喜び、悲しい時に悲しむ。
症状がひどい時には落ち込み、調子の良い時には少し元気になる。
 
アトピーを治す際、一喜一憂する必要は無いけれど、無理に「プラス思考」になる
必要はそれ以上にないでしょう。
 
シッカリとしたプロセスを踏みながら、確実に前進するのが一番です。
当たり前のコトを当たり前にキチンと継続することの方が、私には効果的でした。
 
アトピーに関する「心の問題」に付いては、一旦今回で終わります。
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇ <編集後記> ◇◆
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前回のメルマガで希望を募った所、読者の方から「アトピー克服塾」開設の
依頼が来ました。内容はWEB上で「克服までの軌跡」を紹介して欲しいとの
コトです。
メルマガ読者の数が1万人を超え、メールでの返答も限界に近くなりました。
これからも方法論だけでなく、「伝えたい心」の部分を大切にしたいと思います。
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27 「プラス思考」は必要?

□■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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□■ 第27話 2005/03/13 読者数 9,518人
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私<飛鳥 旬>自らの体験を通じて、自力でアトピーを克服する方法を一挙大公開!
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飛鳥です。
 
すこし暖かくなったと思ったら、今日は激しい雪が降りました。
暖かい日差しが待ち遠しい今日この頃です。
 
ところで最近、アトピーに関しての精神的な面での質問が多くなりました。
例えば性格やストレス等、精神的な部分とアトピーの関係に付いて。
と言った具体です。
 
実は、ココに面白いデータがあります。
それは過去、私が通院先の病院で質問した回答です。
 
その質問とは、
「先生、結局アトピーの原因って何でしょう?」
 
その回答は
 
1位  「遺伝的な要因」
2位  「ストレスやその人の性格」
3位  「患者によって違う」
 
以前のメルマガでも紹介した通り、私が通院した病院は全部で50件程度です。
 
この結果、皆さんどう思います?
 
「判らんからアトピーだろうが・・・」って医者もいましたが、それはさておき、
私個人としては、何で「食生活を含めた生活全般」ってのが入ってないのか?
 
チョッと不思議です。
 
で、問題なのは、2位の「ストレスやその人の性格」って部分です。
まぁ「ストレス」って言うのは納得できますが、「その人の性格」ってのは何でしょう?
 
一般的には「ストレスを感じやすい性格」と解釈すれば良いのでしょうが、実はそう
じゃ無い部分が問題だったりします。
 
つまり、
「あなたの性格がこんな風だから、アトピーになるのですよ。」って言われたら?
 
実はコレ、私にも経験がありますが、患者にとってはかなり後味の悪い言葉です。
私自身、この言葉に対して本気で悩んだ時期がありました。
 
「言われてみれば、そうなんだよな・・・」
「オレの性格ってあんまり良くないよな・・・」 なんて。
 
でも、今振り返ると??????です。
 
とにかく
今回も はじまり はじまり。
 
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 ◆◆ 本日の目次
・読者のメールより 「心の問題」に付いて
・「ココが大切!」 「プラス思考」って重要?
・編集後記
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◆「心の問題」に付いて ◆
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■ 読者の方のメールより
 
早速ですが、
今回は読者の方のメールからご紹介しましょう。
 
>私はある夢を実現するために、絶対アトピーを治したい!
>(生活するぶんには、さほど問題ないので)
             中略
>私の周りにもアトピーの人は結構います。
>でも、飛鳥さんのアドバイスを伝えても、
>「少食にしたら死んでしまう」「甘いものが唯一のストレス解消なのに」と
>残念ながら実行する人は少ないです。
>私よりも症状がヒドイのに、です。アトピーで死ぬわけじゃないですものね。

>そのあたりの心の問題と絡んでアトピーはなかなか難しいのでしょう。
>以前から思っていたのですが、この「心の問題」ってとても大きいように思います。

>精神的な自立と言うか、常に穏やかな心を保つとか、
>理不尽な世の中でいかに楽しみながら生きていくとか・・・

>ここからは、私の希望ですが、
>もし、飛鳥さんが今までの経験上、
>何かそういった「心の問題」を解決していった過程などあれば、
>ホームページやメルマガで公開していただければ(コーナーを設けるなど)
>もっと、きちんと実践できる人が増えるような気がします。
>私も知りたいですし。
 
と言ったメールを頂きました。
 
実は私、この「心の問題」に関してはかなり真剣に取り組んだ経緯があります。
いわゆる「精神世界」の分野には、どっぷりと浸った経験があるという意味です。
 
この理由に関しては次回のメルマガで詳しく紹介しますが、大体、いかにアトピー
とは言え、妻子ある身で会社を辞めて農家に弟子入りするなど、単なる損得勘定
からは絶対に生まれない発想です。
 
アトピー歴18年。
やっぱり、今アトピーの方が経験されていることの大半は経験したと思います。
 
それでも過去25回のメルマガ配信中、私は敢えてこの「心の問題」はテーマに
しませんでした。
 
その理由は
「心の問題」から入ると、結局、訳が判らなくなる可能性が高いからです。
 
私の場合を例に紹介しましょう。
 
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◆ ココが大切! ◆
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◆「プラス思考」って重要?
 
私、アトピーを治したい一心でいろんなセミナーに参加した経験があります。
 
その頃の私は、「アトピーが治らないのはオレの性格に問題があるかも・・・」
って真剣に考えていましたから。
「自分が変わればアトピーも治るかもしれない・・・」って感じです。
 
これらのセミナーで講師が言いたかったこと。
それは結局の所、「プラス思考」ではなかったかと思います。
 
でも結論から言うと、私の場合、「プラス思考」ではアトピーは治せなかった。
「プラス思考」を意識するほど、私の脳は「マイナス思考」になるからです。
 
正直な話、
今でこそメルマガではエラそうなコトを言っていますが、当時、私の場合、完全
に負けグセが付いていたのです。
 
何をやっても心の中では、「どうせ今度もダメに決ってる・・・」って感じです。
それは期待して裏切られるよりも、最初から期待しないコトで平常心を保っている
本当にギリギリの状態だったからです。
 
アトピーだと言うだけで身も心もボロボロなのに、何が「プラス思考だ!」って・・
 
私は過去、「マイナス思考」の人が、自分のやるべき仕事をやれる範囲でキチンと
こなし、謙虚な態度で周りの人からも愛されている姿を多く見てきました。
 
最初は謙遜しているのかと思いましたが、彼らは本気で自分は何をやってもダメだ
と思っているようです。
 
こんなケースもあるのです。
どちらかと言えば、私の場合、「プラス思考」なんて言われるより、自分のやる
べきコトをやれる範囲でキチンとこなす人を見ている方が安心します。
続く
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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今回はメンタルな部分に付いて紹介しました。
アトピーを治したいと真剣になればなるほど、「心の問題」は出てきますね。
この「心の問題」に付いては、4月からのブログで日記風に紹介したいと考えて
います。
現在、ホームページのリニューアル中です。
今回の様に、ご希望のテーマがあればどんどんメール下さい。
出来るだけ採用させて頂きます。
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<発行人>  飛鳥 旬
・関連HP アトピー完治への道 www.atopy-1.info
    アトピ性皮膚炎克服レポート www.1atopy.com
・問合せ  asukairo@atopy-1.info
・次回発行予定 3月27日(日)
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