110 ステロイド使う?使わない?

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■ 第110話 2010/02/28
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飛鳥です。
皆さん、如何お過ごしですか?
ここ2・3日、奈良は比較的暖かい日が続いています。

一方、南米のチリではマグニチュード8.8の大地震。マグニチュード8.8とは、地震のエネルギーは阪神大震災の300倍以上だとか…。天災の中でも、やっぱ地震が一番怖いですね。

ところで、先日、隣の街の神社に散歩に行って来ました。大阪や奈良にお住まいの方ならよくご存知かもしれませんね。

その名は石切神社。『いしきりさん』の愛称で、昔から『でんぼの神様』として親しまれています。ちなみに『でんぼ』とは『出来物』のこと。つまり、皮膚にできた『おでき』や『腫れ物』のことです。

この石切神社。実は、私もアトピーの時に何度かお参りしたことがあるんです。一種の『神頼み』ってヤツですね。あの頃は何をやってもダメだったから、他力本願と言うか…。

ご利益ですか?結果的に今、私のアトピーは完治しているのでね。ご利益はあった。(と、ゆーことにしておきます。)でも当時は、今ほど参拝者の数は多くなかった気がします。あの頃はまだローカルな地元の神社というか…。

やっぱりアトピーをはじめ、癌や腫瘍とかの病気が増えたからですかね?最近は知名度も上昇、かなり遠方からお参りに来られる人もいるようです。

ところで、この神社にはもうひとつ魅力があるんですよ。それは参道の両脇に並んでいる商店。食べ物屋さんをはじめ、とにかくいろんなお店が軒を連ねているんですよ。

これって、縁日のようで結構たのしい。たこ焼き、お好み焼き、明石焼き、蕎麦処、ぜんざい、うどん、おでん、赤飯、味噌、漬物、パフェ、などなど、とにかく盛りだくさん。関西人の味覚を満たしてくれそうな店ばかり。

ところが、最近は少し様子が変わってきた。やたら、『占いの館』みたいなのが増えちゃった。占うだけではありません。具体的な解決方法を教えます。』な~んて看板もあったりして…。

『私のアトピーは治るのでしょうか?』なんて人が来たらどーするの?いや、来ますよ。だって神社の近くで、でんぼの神様だもん。

私、思うんですが、占いなんてものは昔から、『当たるも八卦、当たらぬも八卦』ってね。占いそのものにそれほど期待や解決策を求めるもんじゃなかった。

でも、最近は違うんですかね?『具体的な解決方法教えます。』なんて言うのはどうなんでしょう?ちなみに占い料(鑑定料金)と相談料は別だとか…。そういう私は結局、素通りです。
そーゆうワケで、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・体験するということ
・体験して初めてわかること
・編集後記
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◆ 体験するということ ◆
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やってみなければわからないことって、たくさんある。やらなくても何となくわかることはあるけれど、やっぱりやってみないとわからないことの方が人生には多いような気がする。

では、体験するということは実際、どういうことを言うのだろう?人は何かを体験すると、体験する前と何かが変わるのだろうか?

先日、読者の方からこんなご質問を頂いた。
『飛鳥さんが今、アトピーだったらステロイドは使いますか?』
『過去の経験を踏まえてお答え頂ければ幸いです。』

この質問はまさしく、私に『経験すること』の意味を考えさせた。

具体的にお答えしよう。私が今アトピーだったら、ステロイドを使うか、それとも使わないか?

『それはアトピーの状態。つまりアトピーのランクによる。』これが、私の回答だ。

つまりアトピーがまだ初期の段階で痒みを感じる時間も短く、しかも痒みの範囲が限定的であれば、私ならステロイドはまず使わない。私のアトピーランクで言えば、ランク1~2がこれに当たる。

アトピーがこのランクなら、私ならステロイドを使わずアトピーを治してみせる。決して偉ぶるわけではないが、それくらいの自負はある。実際、我が子が『あれ?なんかヤバそう…』と思った時はそうしてきた。

この段階であれば、やったことがダイレクトに結果に反映さえる確率は高い。だからアトピーが良くなった結果だけを見て、素直に『そうだったのか…』と思える。

ステロイドを使わずアトピーを治すことなんて自慢にならないが、ステロイドを使うことでこの病気の本質と言うか、根本的なことを見失う可能性は無視できないし、私にとってはむしろそちらの方が怖い。

だからアトピーが初期の段階なら、私はステロイドを使わない。ところが、アトピーが慢性化してしまったらどうだろう?

ダラダラと続く慢性的な痒みから、仕事や勉強に集中できない。痒みのせいで夜も熟睡できず、日常生活にも支障が出ているとしたら?

この場合、今の私だったらきっとステロイドは使うだろう。何故なら、ステロイドはアトピーそのものを治すものでないことを熟知しているし、何よりアトピーを治す為の具体的な解決策を過去の経験から知っているからだ。

特に、この段階のアトピーを治すにはそれなりの時間を要する。このことを知っているかいないかの違いは想像以上に大きくて、多くのアトピー患者がいつまで経ってもアトピーを治せない大きな理由のひとつになっている。この段階(ランク)にいるアトピー患者の本音にこういうものがある。

『アトピーが治るならどんな努力だってする!』『だからとにかくこの地獄のような生活から開放してくれ!』

とにかく1日でも1時間でも早く、アトピーを治したいのだ。だが、そもそもこれが失敗のもと。治したい気持ちが強いほど、どんどんドツボにはまってしまう。

それよりこの段階(ランク3~4)では、アトピーとの闘い方を変える必要がある。

一定の期間とにかく必死で頑張ったら、何かに取り組んだら、ある日を境にアトピーが一気に好転する、なんてことはないからだ。だから、私はこの段階ならステロイドを使う。

でも、ステロイドの副作用はまっぴらゴメンだ。だから、ステロイドを怖がって、罪悪感を持ちながらチビチビと使うようなことせずに、ステロイドを使って炎症のある箇所の痒みを完全に抑え込んでしまう。抑え込めたら、スキンケアに切り替える。この繰り返し。

そんな風にしながら、一方でアトピーを治す為の本来の努力を辛抱強く続ける。胃腸の健全化を続けて行くと、ステロイドを使わない日が増え、スキンケアの割合が増える。

ちなみに顔に症状が出ていたら、ステロイドではなくプロトピックだろう。ステロイドを使って症状を抑え込んでも、何日か経てば症状は元に戻る。そんなことはもう十分承知の上。織り込み済みのシナリオと言ってもいい。

ここで大切なのは、平行して根本的な治療に取り組んでいるかどうかだろう。根本的な解決策に手を付けず、ステロイドだけに依存するから症状が悪化する。

ステロイドを使うとか使わないとか、そんなことは本質ではないのだから。慢性化・重症化したアトピーの場合、時間は掛かるが必ず良くなる。

このことをまず肝に銘じて、しっかり腰を据えてアトピーと対峙する。特別なこと。余計なこと。お金の掛かることは一切しない。

そして1日24時間。常にその時間の過ごし方の中身を振り返る。もし私が今アトピーなら、きっとこんな風にして対処するだろう。
参考:アトピーのランク

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◆ 体験して初めてわかること ◆
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アトピーだった頃、私はステロイドを憎んでいた。こんな風に言うと、私が、元々筋金入りのステロイド拒否患者だったと思われるかもしれない。

でも、それは違う。私は何も、最初からステロイドを憎んでいたわけではない。アトピーと診断された当時、私にとって治療の選択肢は医療機関以外に無かったワケで、それこそステロイドはごく普通の感覚で使う塗り薬だった。

ステロイドを憎むようになった理由は単純だ。ステロイドを使い続けたことでアトピーが悪化。その結果、自分の人生がステロイドでメチャクチャにされたと思っていたからだ。

だから一気にステロイドを切った。結果的にはこのことで大きな代償を払うことになったワケだが…。実際にアトピーを治してみて、本当のことが分かった。

つまりアトピーが重症化したのは根本的な治療を施さないまま、ステロイドだけを塗り続けたからであり、対症療法に依存し過ぎたやり方に問題があったからだと。まあステロイドの副作用に関してなら、言いたいことは山ほどあるが…。

それはさておき、少なくともアトピーが治ったことで、アトピーを治す本質的な問題がステロイドに無いことだけはハッキリした。

言い換えれば、アトピーは薬で治すような類の病気ではないと言うことだ。ステロイドはあくまで症状を改善させているだけ。これはアトピーを治す過程で私自身が身を持って経験したことだ。

だからと言ってはなんだが、その後、私は花粉症とか鼻炎とか、要するにアレルギー疾患と呼ばれるものとは完全に縁を切ることができた。おそらく、今後も私が花粉症や鼻炎になることはないだろう。

ところで花粉症と言えば、『舌下減感作療法』と言うものをご存知だろうか?これは花粉症の治療法として東京都と日本医大が考え出したものだが、花粉のエキスをパンに垂らして口に含むというもので、先月、読売新聞で紹介されていた。

難しく書くとキリがないが、要は免疫細胞を花粉に馴らしてゆく方法である。今回の臨床試験では『花粉症の7割が改善』と報じられていたが、残念ながら私の経験則からすると、この療法は今後消え行く運命にある。

ダメなのだ。こういうやり方では…。短期的には注目を浴びても、長い目で見れば消えてゆく。これがある意味必然的なものかもしれない…。

それより花粉症になりたくなかったら、花粉症を本気で治したかったら、自分自身の生活習慣を見直す方が確実だ。これはアトピーも同じ。

これが、アトピーを治してみて私が学んだことかもしれない。つまり、体験してみて初めて分かったことなのだろう。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
昨日、叔母が亡くなりました。享年84歳。乳がんが発症してから3年半、最後はもうすべての臓器に転移していました。叔母は終生独身であった為、最後は甥の私が看取ることになりました。身内の死に直面することは、ある意味、自分の死を考える時間なのかもしれません。今まで励ましのお言葉を頂いた読者の方に対してこの場を借りてお礼申し上げます。
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109 心穏やかに

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飛鳥です。
2010年。皆さん、いかがお過ごしですか? 
寒いですね。朝、布団から出るのがつらーい。
 
食事はどうしても体の温まるものが食べたくなりますよね。最近、お昼はいつもうどんかソバばかり食べています。同じ汁系でもラーメンはあまり食べなくなりました。
 
「なんでやろ?」と考えてみるに、やっぱダシかな。鰹と昆布のダシは、飽きが来ませんね。ちなみに私、出張で四国へ行ったら連日讃岐うどんです。これはもう最高! 麺にコシがあって喉ごし抜群!それに安い。
 
年末は、元関取が直接作ってくれるチャンコ鍋も食べましたよ。忘年会でね。小・中学の同級生6人と。ここで『塩ちゃんこ』を食べたのですが、絶品でしたよ。ちょっと驚いたのが、レタスが入っていたのですよ。
 
レタスって、普通はサラダじゃないですか?ところがこれ、結構イケるんですよ。コツは、煮込みすぎないこと。さっと上げてポン酢で食べる。鶏肉を巻いても良いですね。お鍋にレタス。一度お試しあれ。
 
今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・ありがとう
・こころ穏やかに。
・編集後記       
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◆ ありがとう ◆
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今年も、こうして不特定多数の人にメッセージを送ることができる。
 
このことに対して素直に感謝したい。読者のみなさん。いつも本当にありがとう
 
最初、このメルマガを配信したのは2003年9月。なので今年でこのメルマガも7年目。今、メルマガを配信して本当によかったと思う。
 
当時、私は41歳。あの頃私の心境といえば…。
 
アトピーに対する気持ちは全然吹っ切れていなかった。もうアトピーが完治してから、10年近くになるというのにだ。いや正直に言うと、それはアトピーだけではなくアトピーと言う病気を取り巻くすべてのこと(環境)に関して全然吹っ切れていなかったのだ。
 
どこかにシコリがあって、心の中は全然ハッピーではなかった。皮膚科医、ステロイド、民間療法など。アトピーで失ったものはどうやっても取り戻せない…
 
このことはいつも心のどこかにあって、それを吐き出す術はどこにもなかった。私の性格にもよるのだろう。
 
正直言って、私は『割り切りの早いタイプ』ではない。仕事で即決・即断できても、昼食のメニューを瞬時に決めることができても、それは私の本質的な性格とは何の関係もない。
 
ある意味、私にはかなり「女々しい」ところがある。実際、嫌なことがあればそれをいつまでも引きずってしまうことも多い。いずれにせよ、アトピーが治っても本当は全然吹っ切れていなかった。
 
そんな時、ふとメルマガの存在を知った。「ん?これ、オモシロそーやん…」「よっしゃ!書いたる!アトピーのことやったらナンボでも言いたいことあるし!」
 
そんな思いだった。あれから7年。この間、男女を問わず、いろんな人からメールを頂いた。その中で痛感したのは、「治したい!」と言う想いの激しさ、せつなさである。アトピーに苦しむ人が、この国にはなんと多いことか…。
 
そんな読者のあなたに。
私から、新春のメッセージを贈りたい。
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◆ こころ穏やかに… ◆
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あなたはどんな人だろう?
男性? 女性? 学生?
社会人?それとも主婦?
 
どんな仕事をしているのだろう?
サラリーマン? OL?
自営業? 学生? 
 
『多かれ少なかれどんな人にも悩みはあるものだよ』とよく言われる。そして『生きている間、悩みは尽きないのだ』と…
 
では、その悩みとは何だ?
将来のこと? 仕事のこと?
恋愛のこと? お金のこと?
家族のこと? 健康のこと?
子供のこと? 結婚のこと?
 
或いは、ひょっとして全部?このメルマガを読んでいる方の中にも、次から次へと押し寄せる悩みから、「生きづらい…」と感じている人もいるのではないだろうか?
 
私自身の話をしよう。アトピーのとき、私は諸悪の根源はアトピーにあると思っていた。「このアトピーさえなければ…」「オレの人生はアトピーを治さないと始まらない…」
 
将来のこと、仕事のこと、人間関係のこと、お金のこと、そして健康のこと。これらすべてを、私はアトピーに関連付けて考えていた。
 
このことは、アトピーが顔に出てから顕著になった。そして、今でも時々考えるのは恋愛と結婚のことだ。もし、もっと早い時期にアトピーが顔に出ていたら…。婚期がかなり遅れていたか、ひょっとしたら結婚していないような気がする。
 
それは、アトピーをすべての物事に関連付けて捉えていたからだ。つまりアトピーであること=自分の人格のように捉えていたからである。だが、このような考え方は危険である。
 
何故なら、この手の考え方はあまりにも一事が万事すぎて、ひとつ歯車が狂えばすべてが悪い方向に回転し始める可能性があるからだ。
 
「アトピーであるがゆえに彼女(彼)にも積極的になれない…」と言う人がいる。「結婚なんて…」と半ばあきらめている人もいるだろう。
 
今、アトピーであることに負い目や引け目を感じている人に、この言葉は届かないかもしれないし、気休めに聞こえるかもしれない。でも、一事が万事的な考え方では、こころを穏やかに過ごすことはできない。
 
誤解されると困るのだが、私は結婚を推奨しているわけではない。仕事は仕事。恋愛は恋愛。
 
そしてアトピーはアトピーだと言うことこだ。これを全部一緒に考えていたら、そりゃーしんどくもなる。
 
仕事がダメでも恋愛が順調な時はあるし、その逆もあるのだ。それを全部アトピーと関連づけていたら立ち直れなくなる。
 
私は、この歳になって思うことがある。それは人生には自分の努力で何とかなることと、自分の努力だけではどーにもならないことの二つがあるということだ。
 
だから自分の努力で何とかなりそーなことにはベストを尽くすが、自分の努力だけではどーにもならないことは、やるだけやったら後はもう知らない。
 
そう思うようになってから、随分しんどい思いをしなくて済むようになった。そう思うことで毎日、心が少しだけ穏やかになった。これは、ある意味幸せなことだ。
 
だから、今年1年。どうか、あなたの心がアトピーで乱されませんように。そして、できるだけこころ穏やかな毎日でありますように。
本年もよろしくお願いします。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
最近、めっきりテレビを見なくなりました。「何故かな~?」と考えると、やっぱり答えは「おもしろくないから」なんですね。と言うか、「もう飽きたよ…」って感じのお笑い番組を延々とやってたりね。近頃はとにかく本を読んでいます。学生の頃とか若かった頃にはまだ良く理解できなかった含蓄のある小説なんかも「あ~、そーいうことか…」なんてね。少しは大人になったんでしょうね。もし面白い本があれば教えてくださいね。最近は村上春樹さんですかね。これ、メルマガ読者さんからの影響です。
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108 優先順位

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■ 第108話 2009/12/13
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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
12月、今年最後のメルマガです。今年も1年、お付き合い頂きありがとうございました。
 
ところで12月と言えば、定期健診のシーズン。私の個人的な行事ですが、1年の締めくくりの意味もあって、体の総点検のために「日帰りドック」を受けました。
 
具体的には内視鏡による胃と大腸の検査、それにCTや血液検査ですね。これで脳以外、殆ど調べたことになるそうです。
 
日帰りドックは、今年でもう4年目になるんですけどね。やっぱりコレ、10代から30代までずっとアトピー苦しめられた反動なのかもしれません。
 
私の10代から30代と言うのは、アトピーで踏んだり蹴ったりでしたから、その後の人生を健康でいたいと願う気持ちは人一倍強いのでしょうね。
 
それからもう一つ。中学の同級生が地元で内科の開業医をしている影響もあります。「45歳過ぎたら、検査は毎年受けておいた方がエエよ。」
 
彼の話によると、定期的に検査を受けておくことで、体の癖、つまり弱点みたいなものが自然と分かるのだそーです。確かにそうかもしれません。
 
ちょっと油断すると上昇する数値っていつも決まっていますからね。現在、私の場合はコレステロール値なんですけどね。今はアレルギー系の病気はまったく心配ないんですよ。コレはもう、血液検査の結果からも一目瞭然。
 
ちなみに、アレルギー系の病気、アトピーや花粉症、喘息、鼻炎とも一切無縁になりました。なので今はアトピーより、むしろコレステロールですね。動脈硬化とかね。そうことに注意しなくては…。
 
でも、体ってホントに正直ですよね。3ヶ月程度まじめに食生活と運動を見直すだけで、次の検診では見事、コレステロール値が正常に戻っているんですから!「やっぱ、検査は受けといた方がエエわ~」って思いますね。
 
こんな風に言うと、ちょっとエラそうに聞こえるかも知れませんけど、実は私、メタボリックとも全然無縁なのですよ。お腹なんて出てませんから…。
 
寿司屋へ行ったら、イクラやウニの代わりにイワシとアジ。定食屋へ行ったら、カツ丼の代わりにそば定食。中華料理なら、酢豚や唐揚げの代わりに野菜炒めや八宝菜。せーぜいこの程度なんですよ。やっていることなんて…。
 
でも、この程度で薬に頼らなくていいなら、上出来じゃないですか?私の性格では我慢とか忍耐なんて、無理ですもん…。
そーゆうワケで、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・嗜好品と必需品
・勘違い
・編集後記       
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◆ 嗜好品と必需品 ◆
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相変わらず、読者からのメールが絶えない。メルマガを配信して6年。そろそろ質問メールの数も減るかと思いきや、今の所、まったく減る気配がない。
 
一体、この国には何人のアトピーの人がいるのだろう…。
 
読者から頂くメールには、実はいくつかのパターンがある。保湿のこと。ステロイドのこと。少食に関すること。脱ステロイドのこと。ストレスやイライラの対処法。胃腸の健全化に関すること。恋愛にまつわること。衣・食・住全般にまつわること。
 
中でも食べることに関する質問は圧倒的に多いのだが、その中には返答に窮するものも少なくない。
 
「水分は1日何リットル摂取すれば良いのでしょう?」と言った、厚生労働省の目安みたいなものもあれば、「便通と言えば、やはりヨーグルトですよね?」「トランス脂肪酸の含まれるものは使っちゃダメですね?」と言ったマニアックなものまであるし、中にはアトピーを理由に彼(彼女)と別れるべきか?と言った深刻なものまである。
 
これらのメールを頂くたび、つくづくアトピーと言う病気の残酷さを思い知る。その一方で、「こんなのあまりアトピーとは関係ないのになあ…」と思うこともある。
 
例えば、水分。そもそも人間にとって、理想的な水分摂取量などあるのだろうか?
 
私の場合、少なくとも夏と冬では水分の摂取量は違うし、それ以前の問題として、「飲みたい時には飲まない」というのが自然だと思っている。確かに、目安みたいなものはあるのかもしれない。
 
でも、私は自分の経験上、目安よりも本能的な欲求の方を重要視する。また仮に目安を決めたとしても、私にはそれを守れる自信もないし…。
 
1日の水分の摂取量は?
油は?サラダ油?
それともごま油?
ヨーグルトは毎日食べた方がいい?
それとも2日おき?
石鹸は?洗剤は?
 
実は、この手の問題はアトピーを治す為の本質的なものではない。はっきり言って、どーでもいいことなのだ。
 
例えば家を建てる時、あなたなら何を最優先にするだろう?
カーテンの色だろうか?
それともベランダの有無だろうか?
 
ちなみに私なら、家の躯体(柱や基礎)を重要視する。「細い柱と太い柱、どちらがいいですか?」「頑丈な基礎と惰弱な基礎、どちらがいいですか?」このように聞かれて、答えに困る人はいないだろう。
 
ところが、「カーテンの色は赤と緑、どちらがいいですか?」「窓は出窓と普通窓、どちらがいいですか?」と聞かれればどうだろう?「そんなモン、どっちでもエエやん」となるはずだ。
 
何故なら、これは嗜好品だから。嗜好品は好みで選べばいいのである。どんどん本質から遠くなってゆく。ところが必需品の場合、そうはゆかなこいつをおろそかにすると、すべてが台無しになるからだ。
 
では、食生活における必需品とは何か?それはご飯(お米)である。ご飯(お米)をしっかり食べない人が毎日ヨーグルトを食べても意味が無い。ご飯(お米)をしっかり食べない人がサプリメントの話をするのも滑稽だ。
 
そして胃腸の健全化を目指すための少食も、ベースがご飯になっていないとまったく意味がない。
 
世の中には様々な病気がある。
タンパク質を過剰に摂取してはいけない病気。積極的にタンパク質を摂取した方がいい病気。炭水化物を過剰に摂取してはいけない病気。積極的に炭水化物を摂取した方がいい病気。
 
私の経験からすると、アトピーと言う病気にとって一番安全で賢明なのは
ご飯(お米)をしっかり食べることだ。
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◆ 勘違い ◆
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20歳代の頃、私は自分のことをどちらかと言えば健康な人間だと思っていた。「野球と空手で鍛えているから…。」
 
そういう自負もあったと思う。事実、人より筋力もあったし、そのことには少なからず優越感を持っていた。
 
だから自分は、健康だけどアトピーなんだと思っていた。言い換えると、不健康だからアトピーになったという認識が無かったワケだ。アトピーで熱なんか出たことなんてないし、寝込むなんてこともなかった。
 
元気だけれど痒い。ただそれだけだったのだ。それに、「痒い」と言う自覚症状も外用薬ですっきり消えてしまう。だから、自分はてっきり健康な人だと思い込んでいた。
 
そんな私の体に変化が出始めたのは27歳の頃。アトピーが顔に出始める少し前の話だ。この頃から頭がボーっとして、体がだるく感じるようになった。と同時に極端に便通が悪くなり、鼻も詰まり気味になった。
 
それでもまだ、私は自分が健康だと思っていた。少し体調が悪いだけで、そのうち元に戻るだろうと。
 
だから、「肉体疲労時の栄養補給には○○○!」「疲れ、だるさを感じた時には○○○!」と言う具合に、栄養ドリンクを飲んだりしていた。
 
だが、どうらやこれは私の見当違いだったらしい。と言うのも、そこには何故アトピーになったのか?と言う大切な問題を直視していない自分がいたからだ。
 
ここはすごく大切な所だ。アトピーであること自体、そもそも健康体ではないのだ。アトピーはまさに、「このままではダメですよ」と言う警告なのだ。
 
だが、ここで多くの人が私と同じ勘違いをしている可能性は高い。熱が無いから…。寝込むようなこともないから…。
 
筋骨隆々、体格だけは健康そうだがアトピーの人がいる。いわゆるマッチョ型アトピーだ。ところが、マッチョ型アトピーは内蔵がボロボロの可能性が高い。
 
一方、外見上はひ弱に見えても、内臓がシッカリしている人もいる。この手の人は他の病気はさておき、アトピーにはならない。
 
だからアトピーは厄介なのだ。アトピーは皮膚の病気ではなく、内臓疾患と言うのが私の持論である。中でも消化器系はアトピーを克服するうえで最大のカギを握っている筈だ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
今回のお話、ちょっと補足しておかないと誤解されそう…。こんなメールが着くと嫌だな~。「食事は目安よりも本能的なもの方が大切なんですね~」「あ~安心した。私、今までチョコとかアイスとかずーっと我慢してたんだもん。」「これからは本能に従ってガンガン食べるぞ~!」って…。いや、だから違うってば… 
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107 アトピーを治すために引越し

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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
すっかり肌寒くなりましたね。
 
2ヶ月ぶりの配信になってごめんなさい。実は引越で、ネット接続トラブルで約1ヶ月間、ネットとメールができなくなってしまった。
 
プロバイダーを変更せざる得ない状況になり変更しました。それでメールアドレスも変わりました。
 
なので、この期間メール頂いた読者の方、受信も出来ていませんでした。本当にごめんなさい。もう一度メールください。
 
そーゆうワケで、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・引っ越した理由
・外部要因プラスアルファー
・編集後記       
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◆ 引っ越した理由 ◆
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先日。我家は引っ越した。その理由はいくつあるが、それはきっとどこの家庭にも共通するものだと思う。
「もう少し広くて、日当たりのよい場所へ」
「駅まで歩いて10分以内、プライバシーを保てる場所に」
「できれば駐車スペースも2台欲しい」まあ、こんなところだ。
 
ところが、20年前は違った。(当時、まだ子供はおらず妻と二人の生活だった。)
「もう少し環境が良くて、自然の豊かなところへ」
「マンションではなく、木造建築の家に」
「少しでも空気の澄んだところへ」
 
新築のマンションを売り払ってまで引越しをした理由。これは言うまでもなく、私がアトピーだったことが大きい。いや、厳密に言うと、もうアトピーを治すことが前提になっていた。
 
気密性の高すぎる部屋、交通量の多い車からの排ガス、緑の少ない土地柄。あの頃は、こういう環境に多少ウンザリしていた。アトピーの原因のひとつに、環境の悪化が指摘されていたからだ。
 
実際、引っ越し先でも畳の部屋はすべてフローリングにした。当時、私のアレルゲンはダニとハウスダストだったから。今考えても、まさに究極のアトピー仕様だ。
 
ところで、もしあの時、引越しをしていなかったら?大阪でのマンション暮らしを続けていたら、どうなっていたのだろう?
 
私のアトピー消えなかったのだろうか?現在のように、アトピーとはまったく無縁の生活が出来たのだろうか?本当の所は、私にも良くわからない。まあ心情的には「引っ越したお陰で…」と思いたい。あれだけお金も注ぎ込んだのだから…。
 
でも、「本当にそうなの?」と真剣に聞かれれば、私の本音はかなりビミョーである。何故なら、どこに住もうが、アトピーが治るときは治ると思うからだ。
 
そう。どこに住もうが、アトピーが治るときは治る。つまり、大阪のマンションでも、アトピーは治せた。と言う意味だ。正直、今はそんな風に考えている。
 
確かに、自然豊かな土地へ引っ越したことが、アトピーにとってプラスに働いた部分はゼロではないだろう。だからと言って、空気が良くて、自然が満載の土地に引っ越したら高確率でアトピーが良くなるかと言えば、必ずしもそうとは限らない。
 
私の経験則からすると、アトピーとはそーゆうヤツなのだ。では、もし環境が良くて、自然豊かな土地に引っ越してアトピーが改善したのならそれは一体、どーゆうことなのだろうか?
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◆ 外部要因プラスアルファー ◆
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「短期間海外旅行に行ったらアトピーが改善しました。」「ハワイへ遊びに行ったら、随分アトピーが良くなりました。」読者の方から、この手の報告を頂くことは意外と多い。
 
事実、私自身、会社の慰安旅行でハワイに行った時、アトピーがかなり良くなった経験を持っているし、環境が変わることでアトピーが好転するケースはある。
 
このような経験から、本気で引越しを考えている方がいる。これは自分自身と言うより、むしろ子供さんがアトピーで苦しんでいるご両親の方に多いのだが、中には本気でハワイへの永住を考えられている社会人もいる。
 
ただ、ここには注意が必要だろう。繰り返すが、確かに環境が変わることでアトピーが好転する例はけっこう多い。一時的ではあるが、本当に炎症が治まり痒みが軽減してしまうのだ。
 
ただそれは、やはり一時的な改善と捉える方が無難である。単に環境を変えただけで「完治」に至った例を私は殆ど知らないからだ。その一方、一時的に症状が「改善」した例なら数え切れないほど多い。
 
短期間の旅行、サプリメント、健康食品、○○療法、○○水、○○茶…。一時的にせよ、この手のモノでどーして症状が改善したのか?その理由の一つ一つに関しては知る由もない。
 
ただ推測ならできる。中でも短期間の旅行に関して言うなら、少なくとも圧倒的な大自然の前で、私たちの生命力が活性化されている可能性は高いと思う。
 
そう生命力。慌しい日常生活の中で、私は一輪挿しの存在にさえ気づかないことがある。自分の目の前で咲いている可憐な花の存在すら視野に入っていないのだ…。
 
ところが、圧倒的な大自然はそんな私の視野を凌駕してしまう。その瞬間、私は癒されているのではないか?その瞬間、私の細胞は活性化されているのではないか?私には、これと同じような経験がもうひとつある。
 
それは、肺炎で高熱を発した時だ。40度近い高熱で寝込んでいる最中、いつもの痒みは消えていた。日頃、あれほど辛かった痒みが文字通り、ピタッ!と消えたのだ。
 
あれは一体何だったのだろう?おそらく、あれは危機を感じた私の生命力が一気に活性化されたのではないのか?アトピーの痒みを凌駕するほどの生命力が一気に噴出したのではないのか?
 
ただ残念なことに、これらの現象は一時的な「改善」しか、もたらさないようだ。つまりアトピーを「完治」させると言うことは、外部的な環境だけではく、それ以外のプラスアルファーが必要だと言うことではないのか。
 
だから、いくら環境の良い自然豊かな土地で生活していても、終日、イライラしたままストレスを溜め込むような習慣が続いている限り、アトピーは良くならないだろう。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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漫才の宮川大助・花子さんご存知ですか?実は引っ越す前、同じ町内会でした。元々お二人は大阪に住んでおられたのが、花子さんのガンがキッカケで、生駒山に引っ越して来られたそうです。生駒山は、大阪と奈良の境にある山ですが、自然が残っていて良い所ですよ。
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106 世の中 多数派が強い?

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■ 第106話 2009/09/07
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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
 
ところで、衆議院選挙、民主党の圧勝でしたね。事前の予想でも民主党は優位でしたけど、ここまで大差が付くとはね。で、民主党が勝ったとき、正直に思ったこと。「子ども手当てが…」
 
でも、テレビで見ましたけど、例の10人兄妹のご家庭。今回の選挙の結果って、天国か地獄だったんですね。だって、給付の額が半端じゃない!
 
民主党 圧勝! の速報を聞くやいなや「ばんざ~い!」「ばんざ~い!」父さんとお母さんが抱き合ってましたもんね。な、なんと!子供10人で月額26万円!そりゃ~大きいですよね。
 
というワケで、私のような凡人の判断基準って言うのは、いつも自分にとって有利か不利か。つまりは、そーいうことなんですよね。全世界とか地球的規模で考えることなど…ない。
 
コレって、アトピーだった時も同じ。じゃ、私がアトピーの最悪時、どんなことを考えていたか?今回、多くの読者から嫌われることを承知の上で、正直に告白します。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・世の中 多数派が強い?
・落ちるトコまで落ちたら…
・編集後記       
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◆ 世の中 多数派が強い? ◆
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「アトピーを治したい!」
アトピーが顔に出て以来、私の中でこの思いはどんどん膨らんでいった。外出した時、人の顔ばかり見る習慣が付いたのも症状が顔に出てからだった。
 
そして、いつもこんな風に思っていた。「フツーの顔が欲しい…」「ちゃんと相手の目を見て話せる顔が欲しい…」
 
この頃、私はもう相手の目を見て喋れなくなっていた。「どうしたんですか?顔?」と尋ねられるのが恐怖だったのだ。そして、いつも自分が他人より劣っている人間のような気がしていた。
 
ところが、1980年代終わりから90年代にかけて、周囲が一変し始めた。マスコミによるステロイドバッシングが起こり、アトピーは社会問題にまで発展。今まで自分だけだと思っていた重症のアトピー患者がこの頃から急増したのだ。
 
「おいおい…」街を歩いていても、アトピー患者の姿を見る機会が随分と増えていった。不思議なもので人の顔ばかり見ていると、10メートルくらい離れていてもアトピー患者の姿だけは簡単に見出すことが出来た。
 
あれは30歳を目前にしていた頃の話だ。何をやってもアトピーを治せない私の心に変化が生じた。
 
「アトピーを治したい!とにかくアトピーを治したい!」そればかり願っていたのに、もうどーでも良くなってしまったのだ。
 
そして、いつしか、「この勢いでもっともっと増え続けろ!日本中、すべてアトピーになってしまえ!」と思うようになった。
 
情けない話だが、これは本当の話だ。当時の私は、真剣にそう思い、そう願っていた。確かに、痒いのは辛い。しかし、アトピーであることの外見上の苦悩は他人との比較によるものだ。
 
真っ赤な顔も。無くなった眉毛も。それが、他人とは違うから生じる苦しみなのだ。そう。全ての苦悩は他者との比較から生じると、お釈迦様も仰っているではないか。
 
と言うことは…。アトピー患者の数がアトピーでない人の数を上回った時、全てが解決する。つまり、アトピー患者が多数派。アトピーでない人が少数派になるワケだ。こうなると、恥じることなど何も無い。アトピー万歳!である。
 
もちろん、この考え方は良くない。何故なら、この考え方の根底には人の不幸を願う心があるからだ。それでも、当時の私は真剣にそんなことを考えていた。
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◆ 落ちる所まで落ちたら… ◆
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「落ちる所まで落ちたら…」この言葉の後には、「上がるしかない」と続くのが多分、普通なのだろう。
 
だが私の知る限り、「落ちる所まで落ちたら、そのまま」と言う人はいたし、私自身、48年の人生を振り返ってみて、その可能性も十分あったと思う。
 
実際、今でも、奥さんがいて、子供がいて、仕事をして、友達がいて、お酒を飲んで、釣りに行く。そんな生活がふと、不思議に思えることがある。
 
先日、友人のMが死んだ。Mとは中学からの同級生。Mのお姉さんは、私には絶対に手の届かない憧れの存在だった。
 
Mの人生は総じて順調だった。と、言い切るほどの自信はないが、少なくとも私にはそう見えた。Mは裕福な家庭に生まれ、ルックスの良さから、とにかく女にモテた。
 
そんなMの結婚は35歳。お相手はひとまわり年下の23歳。結婚式では周りから冷やかされながらも、とても幸せそうだった。
 
そんな二人が結婚後、半年ほどして突然、我家にやってきた。もうかれこれ13年前の話である。
 
「どうしたの?」
「実は、嫁がアトピーで…」
 
Mは、私がアトピーを治したことを知っている。それで、嫁に私の話を聞かせたかったのだと思う。確かに、彼女の顔は結婚式の時とは様変わりしていた。
 
③時間ほどだっただろうか…。冗談を交えながら、私は入院中の出来事などを話した。彼女の横で、Mも熱心に耳を傾けていた。だが、この時が彼女の姿を見る最後になってしまった。④年後、二人が離婚したからだ。
 
Mの話だと、彼女がアトピーを重荷を感じて、どうにもならなくなったとのこと。それでもMは、最後の最後まで離婚届に判を押さなかった。アトピーだろうが何だろうが、Mは彼女を一生の伴侶だと決めていた。
 
このことは、私達友人の間でも評判だった。結婚後、Mは人が変わったように遊びをスパッと止めた。そして、どこへ行く時も彼女と一緒だった。
 
離婚後、Mと飲みに行くと、話しはいつも分かれた彼女の話になった。「なんでこんなことになってしもたんやろ…」
 
Mは、彼女のアトピーが治って、また二人で生活する日を信じていた。そして、Mの私生活が極端に乱れ始めたのは3年前。
 
この頃から、飲みに行くと、決まって崩れるようになった。そして手当たり次第、周りの人間に絡むようになった。飲みに行った帰り、ラーメン屋のオヤジに絡んで警察沙汰になった。
 
正直、私ももう手が付けられなかった。そんなMが先日、脳腫瘍で死んだ。お葬式の日、彼女の姿は無かった…。それでも多分、Mはまだ彼女のことが忘れられなかったに違いない。
 
アトピーを苦に「死にたい!」と思っている女性がいる。その一方で、アトピーの女性を愛し続けたまま死んでいった男もいる。人間、50年近く生きていると、いろんなことを経験するものだ…。
 
Mよ…オレも、いつかはそっちへ行く。その時は、また二人でゆっくり飲もうや。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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暑い!もう9月なのに。そろそろ涼しくなって欲しいですね。そう言えば、今月24日は妻の誕生日。そろそろプレゼントの用意をしなくては。でも、誕生日のプレゼントって意外と難しいんですよね。もし読者の方で、「こんなのど~ですか?」って言うのがあれば教えて下さい。よろしくおねがいしま~す。
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105 ステロイド離脱=アトピー完治?

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飛鳥です。
毎日暑い日が続きますね。
皆さん、いかがお過ごしですか?
 
いや、惜しかった。正直、「こりゃひょっとして…」って思いましたよ。何の話だが分かります?
 
高校野球、奈良県大会の話です。ご存知のように、奈良は天理高校か智弁学園が甲子園の常連組。公立高校って、もう随分長いこと甲子園に出てないんですよね~。
 
ところが大会がはじまると、なんと!長女の母校(県立高校)が快進撃。で、なんと!なんと!智弁学園に勝っちゃった! あれよあれよと言う間に、ベスト4進出!
 
あの日の我家の会話です。
私 「やったー!準決勝進出や!あと2回勝てば甲子園や!」
妻 「凄いね!でもお父さん、甲子園決まったら寄付お願いされるみたいよ」
私 「は?寄付…。寄付ってあのお金カンパするやつのこと?」
妻 「それ以外に何があるんよ」
私 「・・・・・・」
妻 「ウチは在校生やしな、次、天理に勝ったらお金用意しといてや」
私 「うん。まかしとけ。天理に勝ったらな…」
 
で、翌日。
私 「残念やったな。もうちょっとやったのに。やっぱり天理は強いわ」
妻 「ホンマ。よー打つたね」
そこに突然、どーいうワケかいきなり長女が乱入。「おとーさん。負けたやんか!寄付する予定やったお金、私にちょーだい!」
 
何で?天理高校の皆さん、甲子園では頑張ってください。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・水は絶対飲むな?
・ステロイドを続けている限り…
・編集後記       
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◆ 水は絶対飲むな? ◆
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「練習中、水は絶対に飲むな!」
ひと昔間、高校野球の練習中での定説はコレだった。まだポカリスエットとか、スポーツドリンクなんてまだ無かった頃の話だ。
 
要するに、練習中の水分補給はご法度だったのだ。理由は「バテるから」
 
あの時代、監督や先輩の言葉は絶対。そんな風に説明されて、逆らえる1年生は誰一人いなかった。
 
伝統は引き継がれる?
2年生になった時、気が付くと私自身が下級生に同じことを言っていた。「練習中、水は絶対に飲むな!」自分自身、喉が渇いてヘロヘロになりながら…。
 
ところで、「バテる」と言うのは、簡単に言うと「スタミナが切れる」ことだ。練習中、水を飲むとスタミナが切れる…。事の真相はともかく、当時、大抵の部員はこの定説に従っていた。
 
「水を飲んじゃいけない…」これを忠実に守っていたワケだ。喉がカラカラになるのを我慢して、炎天下の中、ひたすら白球を追いかけていた。
 
こういう我慢を無理に続けているとどうなるか?練習後、もうメチャクチャなことになる。一気に開放された心と体には、制御が効かなくなってしまうのだ。
 
「いくぞー!」近所のパン屋(コンビニがまだ無かった)までひたすらダッシュ。コーラやジュースを思いっきりがぶ飲みするハメになるのだ。
 
こうなると、野球が上手くなるために練習をしているのか、練習後のドリンクが楽しみで練習しているのか、わからなくなる。練習後にジュースやコーラをがぶ飲みするとどうなるか?
 
これは簡単。水分でお腹が一杯になり、昼食や夕飯がしっかり食べられなくなる。いわゆる、「水腹」というヤツだ。さらに続けているとどうなるか?これも簡単。
 
スタミナが無くなり、根本的にバテやすい体質になる。根本的にバテやすい体質。そういえば、私のアトピーはこの夏の地区予選を境に悪化した。
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◆ ステロイドを続けている限り…◆
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「汗をかいたら、速やかな水分補給を」
現在、一流のアスリートでなくても、こんなことは誰もが知っている。ひと昔前ならタブーとされていたことが、現在では定説となっているワケだ。
 
高校野球の選手から女子マラソンの選手まで、水分を補給しているシーンは練習中や試合を問わず、当たり前のものとなった。
 
ところで、定説と言えば。「ステロイドを止めない限り、アトピーは絶対に治せない!」と言うモノがある。事実、この言葉を信じて、一気にステロイドを止めようとする人が今も跡を絶たない。「ステロイド離脱に成功すればアトピーが治る…」と信じているのだ。
 
だが、私は敢えて断言する。「ステロイドを止めない限り、アトピーは絶対に治せない!」と言うこの定説はいずれ、間違いなく過去のものとなると…。何故なら、真実は逆だから。
 
つまり「ステロイドを止めればアトピーが治る」と言うのは嘘で、「アトピーが治れば自然とステロイドは必要なくなる」と言うのが本当だからだ。
 
事実、ステロイド離脱に成功しても、アトピーを治せないままの人はいくらでもいる。だから、ステロイド離脱に悩んでいる暇があるなら、アトピーを治すための努力をする方が賢明で得策なのだ。
 
アトピー治療に関して最大の失敗は何かと聞かれたら、私は迷わずにこう答える。
「一気にステロイドを抜いたこと」
「医者に頼りきって、自分で治そうとしなかったこと」
 
つまり、アトピーと言う病気は一気にステロイドを切ろうとせず、長期戦を覚悟して自力で治す覚悟を決めれば何とかなる。と言うのが私の経験則である。
 
ところで、定説と言うのは時代の産物だ。時が経ち、歳月が流れれば、定説が定説でなくなる事もある。だから、定説なんかに振り回されるより、より良く生きる方がよほど大切だ。
 
だから「ステロイドを止めなければ絶対にアトピーは治らない!」なんて考えなど「練習中は絶対に水を飲むな!」と言った類のモノと同じレベルなのだ。
そのうち、きっと変わる。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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最近ですね。長男が囲碁にハマっていまして。「何で囲碁なの?」と思いきやアニメなんですね。「ヒカルの碁」本当は中3だから、「勉強の方は…」って思うんですけどね。あまり「勉強・勉強!」と言うのもどうかと思いまして。真剣に碁の本を読んでる姿を見ると「ま、いいか」なんて気になるんですよ。
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104 好酸球の値を参考にする

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■ 第104話 2009/06/23
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飛鳥です。
いや? マイケル・ジャクソンが逝ってしまいました。まだ50歳だったんですね。
 
それにしても凄いインパクトでした。大学生の頃、初めて見た「スリラー」のプロモーションビデオ。何度も何度もマイケルの動きを繰り返して見たのを、今でもよく憶えています。
 
ところで、マイケルの死因ってまだ分かっていないんですよね。2回も司法解剖しているのに、いまだ死因は特定されていない。多分、死因が不明では納得できない周囲の人も多いんでしょうね。
 
その点「アトピーの原因は特定できません」って言われ続けてきた元アトピー患者の私なんてついつい、「そういうこともあるよな…」って思ってしまいます。
 
とは言うものの、やっぱり客観的な事実と言うか、データみたいなものは大切。特にアトピーの場合、症状が好転しているのか悪化しているのか、正直、自分でもよく分からなくなる時ってありますからね。
 
というワケで、今回はアトピー治療における客観的データのお話。「私、アトピー良くなってるの?それとも悪化してるの?」と、いささか混乱気味の方、必見の情報ですよ。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・客観的なデータ(私の場合)
・アトピーの客観的データ(私の場合)
・編集後記       
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◆ 客観的なデータ(私の場合) ◆
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あなたは定期的な健康診断を受診しているだろうか?ちなみに私の場合、会社が実施している健康診断を年に1回受診している。
 
ここでは身長、体重、視力、聴力、血液検査の他、バリウムを飲む社員も多い。でも私はバリウムを飲まないし、検査項目も最低限のものだけだ。
 
そもそも何故この年になって身長を測るのか、その意味がよく理解できないし、バリウムによる検査結果にも一抹の不安を持っているからだ。
 
その代わり、同級生が開業している医院で定期的な検査を受けることにしている。これはアトピー再発の為ではなく、どちらかと言えば、成人病予防の意味合いが強い。
 
「45歳過ぎたら、絶対にやっておいた方がエエよ。」と言う同級生の医師の忠告に従っているワケだ。
 
ここでの検査は血液検査をはじめ、エコー、内視鏡による胃及び大腸検査が中心。逆に身長や体重の測定はしないし、聴力や視力も調べない。特に注意しているのは「総コレステロール値」と「中性脂肪値」
 
私の場合、年齢の割には血圧も低く「理想的やな」と言われてきたが、ここ半年ほど「総コレステロール値が若干高くなってきている」と指摘されていた。前回「次の検査で230を超えたらクスリで調整するか?」と言われた。
 
ところが、私はクスリがあまり好きではない。「クスリの前に何に注意すればエエのや?」と尋ねてみた。
 
すると同級生は「そりゃ、運動や!」と即答。「お前、食事は結構、気をつけてるもんな」とのこと。一瞬、私はドキッ!とした。確かに、私の運動量は激減していた。
 
町内会のソフトボールを引退してから、正直、コレといったスポーツはしていない。運動と言えば、せいぜい愛犬の散歩程度だったのだ。
 
そこで携帯に付属している万歩計をセット。1日一万歩を目標に歩くことにした。
 
そして半年後、つまり6月の検査では「総コレステロール値」が200を切った。この間、身体に特別な変化があったワケではない。だが、総コレステロールの値が下がってクスリを飲まずに済んだことは事実だ。
 
「まあこの調子で頑張れよ」そういわれるだけで、何となく嬉しいもんである。客観的な数字、データと言うのは使い方によっては便利だ。そんなワケで、アトピーに関してひとつだけ私が今も調べている項目がある。
それは「好酸球」の値である。
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◆ アトピーの客観的データ ◆
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現在、私はアトピーに関しては特に何もしていない。アトピーじゃないのだから何もしないのは当然だが、再発防止とかそういう意味においても、殆ど何もしていないと言うのが現状だ。
 
だが成人病予防の検査をする際、ひとつだけアトピーに関する項目を入れている。それは「好酸球値」である。
 
これは「総コレステロール値」や「中性脂肪値」を調べる際、同じ血液検査の中に追加しておくだけで済む。アトピーだった頃、私はこの「好酸球値」が異常に高かった。
 
いや、厳密に言うなら、好酸球値が高くなるとアトピーが悪化、安定するとアトピーも落ち着くのである。もちろん、これは1日単位とか1週間単位ではない。
 
それでも1年に4回、つまり3ヶ月に1回程度この検査をしておくと、自分なりに悪化⇒好転⇒悪化のパターンが見えてくるのだ。
 
それまでは季節がどうとか、環境の変化がどうとか、捉えどころのないものに振り回されていたのだが…。好酸球の値を知ることで、私は自分のアトピーを少し客観的に見る術を得た。
 
「そんなモン分かってどうなるんだよ?」って思われるかもしれない。でも、アトピーとの戦いは長期戦なのだ。
 
長期戦を戦う中で、今、自分が有利な立場にあるのか不利な形勢にあるのか、それを把握しておくことは大切なことだし、少なくとも精神的には楽なのだ。
 
「じゃ、好酸球値だけじゃなく、いっそアレルギー検査をしておけば?」そんな意見もあるだろう。
 
でも、私はアレルギー検査までする必要は無いと思う。何故ならいくらアレルゲンを特定しても、そのこと自体にあまり意味がないと思っているからだ。
 
でも、アレルギー検査は高い。
お金が続かない…。
 
ちなみに今、私の「好酸球値」は4~5の間。時折6を超える時もあるが、だからと言ってアトピーが出ることはない。
 
でも、そんな時はやはり基本に帰る。
「快食」「快便」「快眠」だ。
 
これが健康の基本。人間、食べたものをスッキリ出して、熟睡すれば大病にはならない。これが私の経験則である。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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「足利事件」の菅家さんを18年前に有罪に追い込んだDNA鑑定。でも、DNA鑑定も進化して、MCT118法がSTR法に変わると結果も変わる。無罪。アトピーも「遺伝なので治りません」と断言したお医者さんの説も時間が経てば覆る。過信はいけないが、客観的なデータは大切。
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103 アトピーと人間関係

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■ 第103話 2009/06/28
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飛鳥です。
さて、ゴールデンウィークも終わり。そろそろ本気で仕事モードにチェンジですね。
 
新入社員の人、新しい職場に慣れたかな?って、人のこと言ってる場合じゃない。私、毎年4月下旬から5月初旬ってちょっと重いんですよね。そう、肉体&精神的に…。
 
「何故かな??」って考えても、理由は見つからないんですけどね。真夏のような日が続いたと思うと、突然寒くなったりするからかな?この時期、意外と雨も多いですしね。
 
実際、昔はよくこの時期になるとアトピーが悪化していたんですよ。私の場合花粉症は無かったので春先は意外と調子が良かった。でも、夏までの準備期間になるとアトピーが悪化していたんですよね。
 
結構前のことなのによく憶えているでしょ?実はね、日記をつけてたんですよ。今でも書いてて、もう20年以上になるんですけどね。
 
日記のキッカケはやっぱり、アトピー。アトピーが顔に出始めた頃から書き始めた。アトピーの調子が良い時は○ 調子の悪い時は× まあまあの時は△なんて感じでね。
 
今、読み返すと結構人間関係のことなんかも書いています。アトピーと人間関係。当時は、この二つの問題で悩んでいたんですね。
 
92年2月14日 リバウンドで緊急入院。(なんとバレンタインデー!)この日「京都は朝から小雪が舞い散る」って記されています。
 
3月14日に無事退院している。「無事」と言っても、もちろんアトピーが完治したワケではないですよ。「最悪の事態は脱したようだ。」(3月15日記)。まあ、そんな状態でした。なので、直ぐ職場には社会復帰できずに自宅で療養していました。
 
3月16日 「何とか人前に出られそうだ…」
3月18日 「でも人間関係に気を遣い過ぎるとアトピーが悪化するかも…」
な~んて記されています。
 
結局、会社に復帰したのは4月に入ってからでした。
4月1日 「久しぶりの出勤でちょっと疲れた…」
4月2日 「久しぶりに代理店を回る…。人間関係は大変だ…。」
 
とゆーわけで、今回は人間関係の悩みについて。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・一人になりたい…
・人間関係なんて…
・編集後記       
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◆ 一人になりたい… ◆
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「一人になりたい…」アトピーが顔に出てからというもの、私はこんな風に思う機会が多くなった。妻とケンカをしたワケじゃない。職場でトラブルがあったからでもない。
 
ただアトピーが顔に出てから、他人と話すことがメチャクチャ億劫になった。と言うか、人間関係そのものが面倒になった。
 
「どーしたの顔!」「顔、殴られたの?」こんな質問にも最初はマジで応えていた。でも、途中からもう面倒になった。「うるさいよ…。お前ら…」いつも心の中でそう叫んでいた。もちろん、相手に悪意はない。自分に精神的な余裕がなかっただけなのだ。
 
でも、あの頃はどーすることもできなかった。そして、ただ「一人になりたい…」と思っていた。実際、私は人との接触を極端に減らした。昼食は一人で食べるようになった。社内のお付き合いも出来るだけ避けた。いや逃げた。
 
そして、あれほど楽しみにしていた小学校の同窓会ですら欠席した。恩師や同級生に変わり果てた自分の姿を見られたくなかった。
 
これは、私にとっては大きな変化だった。と言うのも、以前の私はどちらかと言うと、人と一緒にいることが好きだったからだ。誰かと一緒に行動することで、精神的安定を求めるタイプの人間だったのだ。
 
が、その一方で私はいつも人間関係に頭を痛めていた。周囲と適切な距離を保てず、重荷を感じたり、逆に自分が重荷になったり…。
 
確かに社会人になってから、私はいつも周囲のことばかり気にしていた。要するに、人の顔色ばかりを伺いなら生きていたワケだ。
 
これが20代の私の姿だった。ところが、アトピーが顔に出たことで、私の気持ちが少しだけ変化した。「ふーん。そんなモンか…」
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◆ 人間関係なんて… ◆
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きっかけは、妻だった。忘れもしない。アレは接待ゴルフに誘われた時のことだ。正直、全然気が進まなかった。
そんな私に向かって、妻がキッパリこう言った。
 
妻「嫌なモンは嫌ゆーて何がアカンの?エエやん。付き合いなんかテキトーで。」
僕「おいおい…」
妻「だって気が進まへんのやろ?相手かて気の進まん人とは嫌やろ?」
僕「・・・・・・・」
妻「おとーさん。人間関係のために生きてるんやないやろ?」
僕「フツーに生きてる中で、時々人間関係したらエエのとちゃう?」
 
うーん。顔のアトピーで参っていた私は、とりあえず妻の言葉に従った。いや。この言葉に逃げ込んだという方が本音に近い。
 
「人間関係の為に生きるのではなく、よりよく生きる為に時々人間関係をする。」
 
このとき以降、私は人間関係をしたくない時はしないことにした。これはまったく本当の話だが、その結果、今日まで割と人間関係では悩まなくなった。
 
例えば会社の行事。今、私は気が進まなければ無理に参加しない。だからと言って、自分が参加している時、参加しない人がいても気にならない。それで何ら問題なく過ごせている。要するに、人間関係においてはテキトーなのだ。
 
ところで先日、高2になった長女が呟いた。
娘「お父さん。学校面白くない。」
僕「何で?」
娘「クラスが変わったから、気の合う子がおれへん…人間関係ってうっとおしいなあ…。」
 
でも娘に対して、「人間関係は大切だからうまくやれよ」と私は言わなかった。いや、正直、言えなかった。
「テキトーでエエんや。人間関係なんてムリして築かんでも…。昔、ニンジンとピーマン嫌いやったやろ。でも今は食べれるやろ。人間関係もそんなもんや。」
 
長女は分かったような分からんような顔をして部屋に戻った。だが、このフレーズが妻の受け売りであることを長女は知らない…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
得意先では新入社員の人が頑張っています。でも電話って緊張するんでしょうね。
私にも経験あります。新入社員の頃、電話での失敗。
今回は得意先の新人君の面白い失敗談を。
新:「もしもし。○○商事。山田です。」(明らかに緊張ムード。余裕がない)
僕:「お世話になります。△△の飛鳥と申します。鈴木さんお見えでしょうか?」
新:「えっと鈴木ですね。しばらくおま、おま、お待ち下さい。」(ん?ビビッてる?)
そして待つこと約1分。
新:「申し訳ありません!飛鳥は今、席を外しております。」
僕:「あの~飛鳥はボクですけど」気にせず頑張れよ!
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<発行人>  飛鳥 旬
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・次回発行予定 06月28日
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102 スタイルの違い

■ 告白!体験者が明かす「アトピー克服の鉄則!」
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■ 第102話 2009/03/22
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飛鳥です。
皆さん三連休は如何お過ごしですか?
実はですね。今朝、中二の長男が熱を出しまして、早速、地元の病院へ行って来たんですよ。
 
でね、やっちまいました。 
ガーン! ガーン! ガーン!
イ・ン・フ・ル・エ・ン・ザ。B型。
 
「何で今頃?もうインフルエンザって終わりじゃないんですか?」と尋ねてみると、「確かにピークは過ぎました。でも今、B型は結構多いんですよ」と先生。「まあ2・3日で熱は下がるでしょう。でも終業式は難しいでしょうね。」
 
そりゃそうだ。感染症ですもんね…。で、処方されましたよ。インフルエンザウイルスのお薬。リレンザ5mg。タミフルじゃなくね…。と言うワケで、今日から我家は厳戒態勢に突入。長男の部屋は鎖国状態です。
 
ところで話は変わるんですけど、またまた出ましたね。ステロイド入り化粧品。3月12日、マスコミで報道されたのでご存知の方も多いかも。
 
コレ、製造したのは奈良県吉野町の「コスメプロ」と言う会社でした。で、このニュースに「あれ?」と思われた方。いたんじゃないですか?
 
ちなみにこの日、私のもとには大量のメール。「新聞見ました!飛鳥さんのローションは大丈夫ですか?」「飛鳥さんのローション、ステロイドは入っていませんよね?」
 
おい。ちょっと待ってくれ。「会社の名前よく見てください。なんて書いてあります?」と言ったものの、まあ仕方ないかもしれませんね。
 
だって似てるんですもん。名前が…。しかも所在地が奈良県吉野町まで同じですよ…。紛らわしい!そりゃ、ビックリするものムリはない。
 
一応、念のため書いておきますけど、全然、関係ありませんので!ローションにもクリームにも、ステロイドなんか入れてないので安心して使ってくださいね。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・スタイルの違い
・アトピーは個人の問題
・編集後記       
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◆ スタイルの違い ◆
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メルマガを配信していると、本当の多くの方々からメールを頂く。時にはその一部を紹介することもあるし、代表的な質問に答える時もある。またメルマガで、「こんなテーマを取り上げて欲しい」と言われる時もある。
 
その中で、以前から依頼の多いものがある。それは講演会だ。講演会と言うより集いみたいなものなのだろが、これが結構多い。
 
「大阪市内で少人数の集会を開いて頂けませんか」とか、「休日、3時間ほどで体験談をお聞かせ頂けませんか」と言った感じだ。
 
正直に言おう。私は昔から「アトピー患者のためのシンポジウム」とか「アトピー患者の集い」とか、そういう不特定多数の人と一緒にアトピーを語るイベントが大の苦手である。ちなみに、これは私自身の経験に関係しているのかもしれない。
 
あれは30歳くらいの時だった。多分、もうリバウンドは経験した後だったと思う。実は1度だけ、そういう集まりに参加したことがあった。
 
主催はアトピー患者の代表だったと思うが、よく憶えていない。確か、医療機関からも、数人の医者が参加していたと思う。話の内容は?
 
殆ど、ステロイドに関することばかりだった。ステロイドを使いながらアトピーを治すのか?ステロイドを使わずにアトピーを治すのか?確か、そんな内容が中心だったと記憶している。
 
また、医療機関のアトピー治療に対するスタンスなんかも論じられていた。ステロイドを使わない医者が力説していた姿だけは何となく憶えている。
 
でも正直、居心地が悪かった。何故だろう…。それは今ならハッキリ分かる。本音を言おう。
 
あの頃、アトピー治療に対する医療機関のあり方など、私には何の関心もなかった。そう。そんなことはどうでも良かったのだ。「自分のアトピーさえ治ればそれで良い。」「オレのアトピーが消えればそれで良い。」そんな風に考えていたのだ。
 
私は、ひねくれていたのかもしれない。私は、優しさのカケラもない人間だったのかもしれない。
 
でも、私は日本の医療機関のあり方やステロイドに偏重したアトピー治療の問題よりも、自分自身のアトピーを治すことに真剣だった。少なくとも、このスタイルは今も変わっていない気がする。
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◆ アトピーは個人の問題 ◆
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アトピーを社会的側面や医学的な見地から考えすぎると治せなくなる。これは私の経験則だ。
 
確かに、アトピーには食品添加物や大気汚染など社会的な部分が関与している。それにステロイドの副作用の問題だって否定できない。
 
でも、アトピーを治すと言うことは、実はこういう社会を改善することではないし、また医療機関のあり方そのものを変えることでもない。そんなことはどうでもいいのだ。アトピーと言う疾患は結局、行き着くところ、その人個人の問題だ。
 
もう少し具体的に言うなら、1日24時間、どんな風に過ごすかでアトピーなんて治るか治らないかが決まってしまうものだ。
 
綿密に計画を立て、後はその計画に従って淡々と時を刻む。アトピーを治すと言うことは、そういうことだと思う。
 
考えてみて欲しい。
例えば厳しい修行でなくても、何かを1年間、寝る間も忘れるほど一心不乱に専念したら、何かが変わるのが普通だ。
 
少なくとも、1年前と同じと言うことは無いだろう。コレって不思議なことだろうか。意外なことだろうか…。
 
私は、そんなの当たり前だと思う。物事と言うのは、一心不乱に継続すれば何かが起こるようになっている。要はやるかやらないか、それだけなのだ。
 
最近、思うことがある。それは、人生は些細なことを無視して大きく見れば、大体平等に出来ている。と言うことだ。
 
本当は「アトピー撲滅の会」とか「アトピー患者を支援する会」とか、そういう団体を立ち上げて活動するのも良いかもしれない。でも多分、私にはムリだろう…。
 
ところで先日、HPをご覧になられた方と奈良でお逢いした。新潟県の男性だった。私より年上の方とお逢いするのは初めてだったが、私自身、とても有意義な時間を過ごすことができた。
 
アトピーに関する話もしたけど、新潟の話も沢山聞けた。そして別れ際、私が新潟に行った際、スキーを教えてもらう約束をした。こういうスタンスの方が私には向いている。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
長男も4月から中学3年生。来年は高校受験なんですよ。早いですね。ついこの前長女の受験が終ったと思ったところなのに…。子供が産まれる前、自分には子供のことを考えるような所がないと思っていました。でも、やっぱり親になると考えてしまうんですね。不思議です。
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101 入院仲間との再開

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■ 第101話 2009/02/22
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飛鳥です。
皆さん如何お過ごしですか?
いや。今日の奈良はとても寒いです。
 
先週、長男が突然、ダウン。もしかして…ひょっとして…インフルエンザ?と思いきや、普通の風邪。二日間学校を休んだものの、すっかり元気になりました。
 
ところでメルマガを配信していると、読者の方からひっきりなしにメールを頂くのですが、最近、「東京の人ってやっぱオシャレやな」って思うことがあります。
 
もちろんメールなので、容姿は分からない。なので、ファッションのことじゃないですよ。言葉の表現の仕方がオシャレなんですよ。特に、女性の方。
 
例えばメールのやりとりでは、私、結構関西弁を使うことが多いんですよね。感情を入るとついつい「めっちゃエエやん!」とか「やっぱそうなん!」とか。
 
そんな時、東京の人から「関西弁って素敵ですね…」なんてコメントが来ると、もうそれだけで、「すげーっ!」って舞い上がってしまうワケです。
 
そこですべての関西人を代表して言い切っちゃいますけど、(すべての関西人?)関西の人は間違っても「素敵」と言う表現は使いませんね。そもそも西日本には「ス・テ・キ」と言う単語がないですから。(今度は西日本かい!)
 
もちろん私自身、妻と知り合ってから今日まで1度も、彼女が「ステキ!」と言うのを聞いたことがありません。(それはちょっとアレやし…)
 
それに職場でも、近畿では「素敵」なんて言う人は誰もいません。(…。近畿?)やっぱ皆、「それエエやん!」とか「すっきゃわー!」とか言ってますから。っとゆーワケで、今度1回、朝礼の時に言ってみようかな?
「皆さん!今日一日、素敵な日にしましょう!」って。何か、どん引きされそう。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・入院仲間との再会
・常識なんて…
・編集後記       
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◆ 入院仲間との再会 ◆
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ステロイドを離脱して間もなく、私は緊急入院を余儀なくされた。その際、隣の病室で入院しているアトピー患者のS君と出合った。お互い、強烈なリバウンドを食らった直後だった。
 
彼は、私より2歳年下。同じような境遇を背負った者同士、私達は多くの共通点を持っていた。また自宅が近かったせいもあり、私達は意気投合した。「ちょっといいですか?」数日後、彼が突然、私の病室にやって来た。
 
「何かあったな…」 彼の表情を見た瞬間、そう思った。「今、彼女と別れました…。いや、フラれました。結婚する予定だったんですけど…。」
 
そう言って、彼は一枚の写真を手渡した。人生には本当にどうすることも出来ない瞬間があるが、この時もそうだった。沈黙が続いた。
 
写真の中には、S君と楽しそうにスキーをしている彼女らしき人の姿があった。正直、お似合いのカップルだと思った。でも、私は彼女のことより、リバウンドを食らう前のS君のイケメンぶりに感心していた。
 
ハッキリ言って、目の前のS君とは別人だった。ここでも、アトピーによる悲劇が繰り返されている…。そう思わずにはいられなかった。
 
「飛鳥さんは結婚されていましたよね?」沈黙の中、話題を変えるようにS君が聞いてきた。
 
当時、私は30歳。妻と結婚して5年目。その年の6月には長女が産まれる予定になっていた。「うん…」 と答えたものの、私自身、不安だらけだった。
 
会社にはもうひと月以上出社していない…相変わらず、顔からリンパ液は止まらない…自分の顔だって、S君と似たり寄ったりなのだ。
 
それに産まれてきた子供がもしアトピーだったら…それ以前の問題として、一体いつになったら退院できるのか?まだ、メドは何も立っていなかった。
 
で、こういうことを考え出すと発狂しそうになった。だから感情を殺し、思考を停止させることで、精神の安定を維持していた。その後、退院してからS君とは何度か逢ったりしていたが、お互い引越しを機に年賀状だけの付き合いになっていた。
 
そんなS君と先週、12年ぶりの再会をした。自宅に招かれ、奥さんを紹介された。結婚して10年目になるそうだ。そしてアトピーはすっかり消えていた。
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◆ 常識なんて… ◆
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S君との再会。当然、話題は入院していた頃のアトピーの話になった。私達の時代、アトピーは治す病気でなくコントロールする病気だと言われていた。多分、事情は今もそれほど変わっていないとは思うが…。
 
で、お互いのアトピーが治った。この時、S君は嬉しさのあまり、お世話になった医療機関にお礼に行ったらしい。つくづく律儀な人だ…。
 
すると、病院ではこんな風に言われたのだそうだ。
「それはね。たまたま症状が隠れているだけ。一時的なものだから、再発すると思っておいた方がいいよ」
 
ちなみに私とS君とはアトピー治療に関する限り、方法論はまったく同じ。基本的な考え方もほぼ100%同じである。
 
ところで、実は私もS君と同じような経験をしている。最近はもうまったく無いのだが、メルマガを配信した頃がそうだ。
 
「あなたのアトピーは隠れているだけですよ」
「今は良くても、そのうちきっと出ますから。アトピーとはそういうものです」
 
この手のメールをよくいただいた。これはこれである意味、きっと律儀な人なのだろう。でも、お陰さまで私のアトピーはもうかれこれ15年ほど再発していない。じゃ、16年目の来年。アトピーは突然再発するのだろうか?
 
それは分からない。と、まあ一応答えておくことにする。こんな話をしていたら、突然、S君の奥さんが突っ込んできた。「えっ?飛鳥さんってアトピーだったんですか?」
 
アトピーに関する限り、常識なんてあまり信用しすぎない方がいい。と思う。でも、用心だけはしておいた方がいい。
 
「それはね。たまたま症状が隠れているだけ」
「一時的なものだから、再発すると思っておいた方がいいよ」
 
この忠告は、決して無視をしてはいけない。アトピーが出なくなっても、3年は要注意である。1年くらい調子が良いからと言って、アトピーを甘くみてはいけない。
 
「石の上にも三年」と言う言葉があるが、これは本当の話だ。そんな話をしていると、S君が上手いことを言った。「3年間意志を持ち続ければ、アトピーはもう上がり」ですね。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
最近、YouTubeにハマっています。お笑いなんかもCM無しで観れますからね。それから音楽もライブとか見れるし。という訳で、コレ、アトピーの人を応援するメルマガですから、それにふさわしい音楽をお送りしますね。こんなのどうですか?
http://www.youtube.com/watch?v=2EsLvE8-FvI
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【飛鳥旬の保湿クリーム】
スキンケアにはお金をかけない。ローコストでもここまで出来る!
→「飛鳥旬の保湿クリーム」
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【おばあちゃん直伝化粧水】
「コレを使えばアトピーが治る!」
 という物はこの世には存在しません。
アトピー克服のサポート役としてご利用下さい。
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【アトピー克服の鉄則を知る!】
アトピー性皮膚炎を克服するための第一歩。
何故、アトピー克服には「胃腸の健全化」が大切なのか?誰にでも分かる簡単な説明で徹底解説。
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<発行人>  飛鳥 旬
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・次回発行予定 03月22日
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