100 もし飛鳥さんの子供がアトピーになったら、ステロイドを使いますか?

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■ 第100話 2009/01/25
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飛鳥です。
皆さん如何お過ごしですか?
今年初めての配信です。
 
私は普段、妻の作る料理を食べています。でも実は、自分でも料理は出来るんですよ。いや、正確に言うなら、料理はアトピーの時に覚えたんです。
 
アトピーになって良いことなんて何もなかったけれど、まあ強いて言うなら料理を覚えたことくらいですかね。これだけは今でも人生のプラスにはなっていますね。
 
例えば魚料理。私は元々釣りが好きなんですけど、魚は全然さばけなかった。要するに、釣るだけだったんですね。なので、鯛なんか釣っても焼いて食べるだけ。(新鮮なのに…)これなら、ウロコと内臓を取るだけですから。
 
要するに、料理のレパートリーはワンパターン。で、結局、刺身なんかはスーパーで買ってたんです。
 
鯛の刺身をスーパーで買うと、大抵600円とか700円はするワケです。でも、我家は4人家族なので、これだと直ぐに無くなってしまう。
 
ところが、魚をさばけるとどうなるか?
超、お得になるんです。
 
そのからくりは…。刺身なら、3倍以上食べられるから。大きさは1200円程度のもので十分。おまけにアラまで付いていて、これは煮付けにすると超~美味。
 
つまり捨てる所が無いわけ。まあ少し難しい表現をすれば、刺身が「部分食」ならこれは「全体食」ってこと。逆の見方をすれば、魚屋さんは1200円程度の鯛を刺身やアラに解体して、2000円以上で販売しているってことですね。
 
でもね…知ってました?
最近はスーパーでもちゃーんと調理してくれる所が多くなった。鯛なんか三枚におろしてくれて、そのうえアラも全部残してくれるんですよ。これならパックの刺身を買うよりずーっとお得。
 
こんなことお願いするとさぞかし嫌な顔をされるかと思いきや、ニコニコ顔で応じてくれる。もちろん、調理代金なんて取られません。食べ盛りの子供さんをお持ちのお母さん。一度お試しあれ。
 
ところが我家の長男。コイツが昨日憎たらしいことをぬかしました。「お父さん、僕、1200円の刺身の方がいい!だってこっちなら、鯛とマグロとサーモンとエビが入ってるもん!」「……」
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・夫婦喧嘩と料理の話
・読者からのご質問
・編集後記       
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◆ 夫婦喧嘩と料理の話し ◆
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書物の中から得られる知識がある。一方、理屈ではなく、全身の痛みを伴いながら身体で覚えたことがある。ちょっと大袈裟な表現かもしれないが、私にとって料理とは後者だ。
 
20代の頃、いつも考えていた。「これってアトピーに良い食べ物?それとも悪い食べ物?」多分、必死だったのだ。アトピーを治したくて…。
 
でも、自分では何一つ料理したことがなかった。ジャガイモはアトピーに良いのか? 人参は?牛肉は?なんて考えていた。
 
そう考えていたのだ。いつも、いろんな書物を読みながら頭で…。結婚してからも、妻が作ってくれた料理を食べていた。妻⇒料理を作る人。私⇒料理を食べる人。
 
そんなある日、ひょんなことから妻と喧嘩をした。多分、妻の言い分が正しかったと思う。「それやったら、自分で料理すればエエやんか!」
 
妻は相当キレていた。その当時、私も若かった。立場上引き下がれなくなり、とにかく自分で料理してみることにした。カレー、肉じゃが、オムライス。最初はそんな感じだったと思う。その後、レパートリーはどんどん増えた。
 
と同時に、蒸す、炊く、煮る、焼く、茹でる、揚げる、と色々やってみた。すると、今までの考え方が一変した。
 
少なくとも栄養とかカロリーとか、そんな理屈でアトピーは治せないと確信した。上手くいえないけれど、「食べる」と言うことはそんなことじゃないんだと…。
 
それ以来、私は頭で考えたことはあまり信用しないことにしている。実際、「美味しい!」と言って誰かが薦めた食べ物でも、それは添加物だらけのニセモノで、私には全然美味しくないこともあったからだ。
 
では、この世で究極のご馳走とは何か?
キャビア? フォアグラ? トリュフ?
 
この点に関して、既に私の中で結論は出ている。そしてこの結論こそ、アトピー完治へのキーワードだ。この世で究極のご馳走とは? 
 
空腹時に食べるご飯(お米)である。
空腹時に食べる旬の食材である。
 
「腹が減っては戦ができぬ」と言うことわざがある。
だがアトピーを治す場合、このことわざはあまりアテにしない方がいい。これは私の経験則だが、ここ一番!と言う時はあまり食べない方がいい。
 
「戦って、腹が減ったら飯を食う」アトピーを治すに際、こちらの方がきっと実用的だ。食事はお腹が減ってから食べるのだ。
 
ちなみに「究極の調理法は」と聞かれたら?
私ならきっと「蒸す」と答えるだろう。
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◆ 読者からのご質問 ◆
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年明け早々、読者の方からご質問を頂いた。ちょっと面白い内容だったので、この機会に紹介しようと思う。
 
「もし飛鳥さんの子供がアトピーになったら、ステロイドを使いますか?」こんな質問内容だった。
 
ちなみに、この質問に対する回答は2つだった。それは私の子供(もう高校生と中学生だが)のアトピーの状況によるからだ。もし我が子のアトピーが初期段階にあるなら、多分、ステロイドは使わない。
 
恐らく、この見解は多くの医者とは逆のはずだ。初期症状の間に炎症は消す。これが常識的なアトピー治療だから。でも、私は自分の子供にステロイドは使わせない。
 
その代わり、何故アトピーになったのか、何故皮膚に炎症が出来たのかを具体的に説明する。具体的な説明が出来るだけの根拠があるので、とにかく徹底的に説明する。
 
でもそれで、何が何でも説き伏せるようなことはしないと思う。もし悪化したら、その時は「やっぱりオヤジの言うとおりだった…」と気付く筈だから。それくらいのインパクトは残せるだろう。
 
ところが、アトピーがかなり重症化した状態で子供が私の前に現れたら…。例えば親元を離れて下宿生活をしていた息子が、いきなり重症のアトピー患者になって帰ってきたら…。真っ赤な顔をして、夜も眠れない状態だったら…。多分、ステロイドを使うだろう。
 
そしてまず炎症を抑える。この状態なら精神的にもかなり参っている筈だから。とにかく体勢を立て直すのだ。そこからすべてがスタートする。間違っても、今まで使用していたステロイドを一気に切るようなことはしない。リバウンド地獄は私だけで十分だから…。
 
ところで今、あなたはステロイドのことで迷っていないだろうか?「使おうかな?」「使うの止めようかな?」「でも、どんどん顔もひどくなっちゃてるし…」
 
コレはアトピー患者なら、誰もが悩む問題だろう。でもステロイドを使うとか、使わないと言う問題に拘りすぎると、アトピーを治す為の本質からどんどん遠ざかってしまうような気がする。
 
ステロイドはアトピーを治療の本質ではないからだ。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
寒いの嫌い!と言いながら、今夜は鍋にしました。しゃぶしゃぶですね。で、とにかく凄い!何がって、中二の長男の食べる量ですよ。「どんだけ食べるねん!」しかも肉ばっかり。「野菜も食べんか!」って思わず叫びました。すると息子は「気のせい。気のせい。それにお米食べているから大丈夫!」と涼しい顔をしているんです。まあ、自分が中学の頃を思い出すと仕方ないですね。
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99 20代そして40代

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飛鳥です。
 
今年も残すところあと1日。1年って、ホントに早いですね。皆さんにとって、今年はどんな年でしたか?仕事。プライベート。充実していましたか?そしてアトピーの方は?
 
ところで、昨日、読売新聞の特集「若者のひろば」に面白い投書が載っていました。投書されたのは大阪池田市に住む大学生の22歳女性。
 
彼女は大学に入り、一人暮らしを始めてから体重が10キロも増えたとのこと。お酒を覚えたせいもあり、血液検査ではコレステロールなど基準値を超えた項目がいくつもあってショックを受けておられます。
 
また「太ると人前に出るのが億劫になり、部屋にこもりがちになる。」と嘆いておられる。中高年のメタボリック症候群が話題になる昨今。対策が必要なのは中高年だけとは限らない。
 
ファーストフードなど、高カロリーの食べ物を口にする若者にも「魔の手」が忍び寄っている。と注意を喚起されています。最後は「若いから大丈夫と思って不摂生を続けず、バランスの取れた食事と規則正しい生活をしようと思う。」と結んでおられます。
 
彼女、若いのに偉いなぁ。私も大学生の時、彼女のように気付いていたら。もう少し違った20代になっていたような気がします。
 
ところで20代と言えば、私の20代は散々でしたね。楽しいこともあったけど、苦しいこと、辛いことの方が圧倒的に多かった。すべてをアトピーのせいにつもりはないけれど、やっぱり「アトピーさえ…」って思うことはあります。
 
今年の最後は、そんな私の20代の話で締めたいと思います。さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・20代
・そして40代
・編集後記       
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◆ 20代 ◆
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「何となく上手く生きられないなあ…」「何となく周りとうまく噛み合わないなあ…」そんな風に感じるようになったのはいつの頃だっただろう?
 
社会人になった頃、自分らしく振舞おうとすると、頭を抑え付けられることが多かった。「生意気!」って、面と向かって言われたこともあった。今だったら多分、「空気が読めない奴!」なんて言われるのかもしれない。
 
そう言われると自信を無くした。キレるとか、そういうことじゃなくて、単純に落ち込んでいた。要するに、「未熟者」であることを自覚していたワケだ。実際、あの頃はまだ実績なんて何も無かったから…。
 
それでもまあ、それなりに生きていた。「何となく上手く生きられないなあ…」と感じながらも。「未熟者」の間は、感情まで掻き乱されることはなかったからだ。
 
ところが、20代の半ば、私は自分のことが嫌になった。自分のことを嫌になった最大の原因はアトピーの悪化だった。アトピーの状態が良くなったり悪くなったり。そのたびに感情が極端から極端へ。
 
まるでジェットコースターみたいに感情が乱高下していた。泣いたり、笑ったり、幸福の頂点かと思えば急に死にたくなったり…。「未熟者」以前の問題として、そんな自分が嫌いになったのだ。
 
「自分の感情に翻弄されずに生きてゆきたい。」「強い意志を持って生きていたい。」でも、それはそんなに簡単なことではなく現実は逆だった。
 
「どうしてオレだけが…」「オレ、なんで生きているんだろう?」アトピーが顔に出てから、よくそんなことも考えるようになった。
 
「アトピーは掻くと治りませんよ」「タバコやお酒はアトピーに良くないですよ」そんな医者のアドバイスなんてもうクソ食らえだった。
 
どーせ、何をやってもアトピーは消えないのだ。事実、掻かなくても酒やタバコを止めても、アトピーは治らなかったじゃないか!自分のアトピーが治らないことをもの凄く理不尽に思っていた。そしてその理不尽さに、自分が押し潰されそうになっていた。
 
一度でいいから、薬やアトピーのことを気にしなくていい生活がしてみたい。アトピーと言う手かせ足かせを解いて欲しかった。それでももう自分のアトピーが治るなんて思えないから、日本人の80%くらいがアトピーになってしまえばいいと思っていた。
 
そうなればきっと自分のアトピーが注目されることもない。アトピーでない人間の方が目立つ世の中になればいいのだ。
 
アトピーの人間が普通。
アトピーじゃない人間は普通じゃない。
そうなればきっと救われる。
20代の頃、漠然とそんなことを考えていた。
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◆ そして40代 ◆
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時は流れた。そしてあの頃から、もう20年以上の歳月が過ぎた。私は、少しは強くなれたのかな?正直なところ、それはよくわからない。
 
でも自分の感情に対しては、随分と楽になれた気がする。少なくとも他人の視線を気にせず、今は自分本位で生きている。自己主張も適度にできるようになった。
 
欲しいものは欲しいと言い、嫌なものは嫌だと言う。やりたいことをやって、やりたくないことはやりたくない理由を正直に言う。
 
他人の感情に巻き込まれることも少なくなった。多分、少しは感情をコントロールする術を身に付けたのかもしれない。
 
医療機関に対する不信感?払拭できたかどうかは分からないが、まあいい意味でも悪い意味でも最近は「こんなものだろう…」と思うようにしている。
 
そう思うことで、随分と楽になった。正直「もう20代や30代ではないのだなあ…」と感じることが多くなった。
 
だが今でも、私が自分の生き方においてこだわり続けている時代がある。それは「アトピーだった時代」だ。
 
あの時代に体験したこと、考えたこと、悩んだこと。それが今の自分にとって、まだ「過去」にはなっていない気がするからだ。それはアトピーを完治させたからどうのこうのじゃなくて…。
 
上手くいえないけれど「常識」とか「権威」とか、そういう実態のないモノに捕われていると、窮屈な生き方を強いられるような気がする。
 
世の中にはまだまだ分からないことが一杯あって、「常識」や「権威」なんてモノは、ある日を境に一瞬で崩壊することだってあるのだから。
 
そんなものに寄り掛かっていたら、それが倒れた時に辛い思いをするだろう。そんなものに依存していたら、それが大したことないと分かった時には辛くなる。
 
それより、楽しく生きよう! 
よりよく生きることの方が百倍大切だ!
 
でもね…楽しく、そしてより良く生きる為にはエネルギーが要る。エネルギー。これはもう戦いだ。きっと自分との戦いに違いない。
来年も、戦い続けよう!
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
2008年も私のメルマガを読んで頂いて有難うございました。最近は私が子供の頃と比べても、あまりお正月らしい感じがしないんですよ。だってコンビニは24時間。スーパーや百貨店だって元旦から開いてますからね。昔はお年玉を貰っても使えない。だってお店がどこもかも閉まっていましたから。って、あまり昔の話ばかりしていると笑われそうなので、この辺にしとこっ。そういえばある番組で泉ピン子さんが言ってたっけ…。「60歳超えたらね。もう怖いものなんて何も無いよ!」来年もよろしくお願いしま?す。
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98 どうしてアトピーになるの?

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飛鳥です。
寒くなってきましたね。
皆さん、如何お過ごしですか?

私の冬のアトピーは最悪でした。毎年、この時期になると皮膚はいつもバリバリ。顔なんて一面、接着剤を塗られたようにツッパってましたから…。

それにしても諦めなくて良かった。
「アトピーは治す病気じゃなく、コントロールする病気なんですよ。」なんて言葉を真に受けてたら、今でもまだアトピーしているかも?

ところで、話はガラッと変わって前回、「編集後記」で紹介したテーマ。今回は当メルマガを参考にアトピーを治された方のお話。実際、治された方はどんな風にアトピーと取り組んだのか?それを、私なりにまとめてみました。きっと為になりますよ。

さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・右往左往
・勝って兜の緒を締める
・編集後記
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◆ 右往左往 ◆
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「どうしてアトピーになるのか?」この疑問に関して、世間ではいろんな人がいろんな説を唱えている。ちなみに、これは私がアトピーだった頃から何も変わっていない。

ストレスが悪い!活性酸素が悪い!
食べ物が悪い! 電磁波が悪い!
黄色ブドウ球菌が悪い!
環境汚染が悪い!カンジダが悪い!

そう言えば、虫歯の治療で入れた歯の金属が悪い!なんてのもあった。要するに、アトピーに関する限り、雑誌や本によって、書いてあることはバラバラ。医者によって、言っていることはバラバラ。コレが、アトピー患者に突きつけられた現実だ。

厳格な除去食を薦める医者もいれば、「アトピーに食べ物は関係ない。」と断言する医者もいる。またプロトピックを薦める医者がいる一方、ステロイド一辺倒の医者もいる。これでは患者が右往左往するのは当然かもしれない。

ところが、実はこの状況は20年前から大して変わっていない。多分、これから先もこの状況は変わらないだろう。不毛なバトルは続だろう。

これは、実際にアトピーを治してみるとよく分かる。そもそも「どうしてアトピーになるのか?」なんて問題は、実際にアトピーを治すこととは全く関係ないからだ。

例えば「ストレス」。仮に、「ストレス」が諸悪の根源だったとしよう。これが分かった所で、ストレスを完全に取り除くことなんてできるのだろうか?

電磁波は?
黄色ブドウ球菌は?
環境汚染は?

人間には自分で出来ることと、自分の力だけではどうにもならないことがある。自分の力で出来ないことをアレコレ詮索して、首を突っ込むのは時間のムダになる。

それより大切なのは自力でできること。

今、多くのアトピー患者がこのことを忘れている。いや、このことから目を離しアトピーと正面から向き合っていない。

これは、私自身がそうだった。何だかんだ言っても、アトピーと真剣に向き合っていなかったのだ。何とか、楽してアトピーを治したいと思っていたのだ…。

食生活を徹底的に見直す。
毎朝、立派なウンコを出す。
夜12時までに就寝、翌朝7時までに起床。

たったこれだけのことで、人の身体は確実に変わる。食生活を中心に生活習慣を変えると、人間の体は本当に変わるのだ。

それはもう、昔からの格言として現在まで語り継がれている。それが、「快食」「快便」「快眠」である。ここには、カンジダや、活性酸素など難しい話は登場しない。

細部に拘り過ぎると八方ふさがりになる。アトピーを治すには右往左往せず王道を歩む。これが恐らく一番の近道だろう。
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◆ 勝って兜の緒を締める ◆
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アトピーを治す為に頑張っている人は多い。私は、多くのアトピー患者が「快食」「快便」「快眠」を目指しているのを知っている。そしてみんな、それぞれ自分なりに頑張っていることも知っている。

でも、アトピーを治せない人には決定的な共通点がある。それは、「ちょっと調子が良くなると気が緩む」ということだ。言い換えると、「詰めが甘い」ということになる。

ご存知のようにアトピーと言う病気は、ある程度症状が良くなる所までは行く。これは、今まで私が何度もこのメルマガで紹介した通り。いわゆる、「改善レベル」だ。
「おお!ひょっとしてこれは…」
「もしかすると今回は…」

ここまでは多くの人が体験した通り。ここまではかなりの高確率で誰もが到達できる。ところがこの地点まで来た時、実は患者自身の本当の力量が問われていることに多くのアトピー患者は気付いていない。

実はこの時、アトピーは患者をじっくり観察しているのだ。調子の良い時ほど、アトピーはあなたを観察している。「へへへ…そろそろ気が緩んできたな…ぼちぼち泣きをみさせてやるか」と言うわけで、数週間後、再び悪化したアトピーに絶句することになる。

古今東西。過去の歴史を振り返っても、戦に負ける時とはこんなものだ。振り返ってみると、ちょっとしたこと。ほんの些細なことが勝負を決している。だから少し調子が良くなったからといって、ルンルンしている場合ではない。

この際、はっきり言っておこう。アトピーは「調子の良い時」こそ、実は勝負の時なのだ。この時をどんな風に過ごすか、これが「改善レベル」と「完治」の分かれ目。

「勝って兜の緒を締める」のか、それとも「ここらでちょっと一休み」か?それは患者自身の選択である。と同時に、これはまさに自分との闘いだ。ここでは医者や黄色ブドウ球菌や電磁波が入り込む余地などない。

つまり、ウサギになるのも亀になるのも患者次第なのだ。アトピーを「完治」させた人はここで手を抜かなかった。今までと同じ努力を淡々と継続させた。アトピーは自分で治す病気だから。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
今年も残すところあとひと月。先日、岩崎宏美さんのコンサートに行って来ました。「ロマンス」「思秋期」、そして最後に「マドンナ達のララバイ」を絶唱。ピアノ、ギター、ベースだけのシンプルな演奏に彼女の声が乗ってもう最高でした。私は「岩崎宏美」妻は「郷ひろみ」そして長女は「平成ジャンプ」コンサート大好きな我家。そこで長男がポツリとひとこと。「オレのお小遣い上げて。」それは関係ない!
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アトピー完治のヒントになれば嬉しいです。
よろしければご一読ください。
→アトピー完治への道 図書シリーズ

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97 味覚失調症は怖い

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飛鳥です。
皆さん、如何お過ごしですか?
今日の奈良県は雨模様。ちょっと肌寒いです。これから朝、布団から出るのが辛くなりますね。
 
ところで皆さん、昼食はいつもどんな風に取っていますか?私は仕事柄、ほぼ100%外食なんですけど、注文した品が来るまでさりげなく周りを観察していると結構面白いですよ。
 
例えば香辛料を大量に振り掛ける人。周りにいるでしょ?私の見る限り、この手の人は必ず一定の割合で社会に存在しますね。
 
もちろん、私の会社にもいますよ。もうキョーレツな人が…。その光景を見た誰もが固まってしまうんです。
 
ウドンやソバに大量の七味は当たり前。ダシが真っ赤に染まっていますから。こんなのはまだまだ序の口。極めつけは、やっぱりファミレスのハンバーグでしょうね。コレはもう壮絶です。
 
まずは手首のスナップを効かせながらハンバーグに大量のコショーをぶっ掛ける。この時点で私はもうアウト!クシャミが出ないよう距離を保つだけで精一杯。で、次に大量の一味を延々と掛け続ける。もうこの時点で店員さんと周りのお客は目が点になっている。
 
ところが、話はこれだけでは終らない。続いてハンバーグの横の野菜とジャガイモには大量のタバスコをガバガバ。気が付けば、ハンバーグ定食は鮮やかなエスニック料理に変身!
 
とにかく全体が真っ赤に変色している。これを見た隣の席の外人が、「オーマイガーッ!」お母さんは子供に「マネしちゃだめよ!」なんて。
 
でも、ちょっと不思議なんですよ。だってこの人。辛いモノなら何でも大好きかと言えばそうじゃない。塩や味噌、醤油を使った辛いモノはダメなんですよね。「何それ?」って思いますよね。
 
でもそれは、全然不思議じゃないんです。それは、し・げ・き を求めているだけだから。ここでのポイントは「刺激」が求めているかいないか?ココなんですね。
 
実は私、アトピーの時、刺激のある食べ物が大好きだったんですよ。なので全然、人にはエラそうなこと言えないんですけどね。でもアトピーの人は気をつけた方がいいですよ。こういう食べ方は…。
何故って?それは味覚の問題なんですね。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・味覚失調症は怖い
・入院中の出来事
・編集後記       
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◆ 味覚失調症は怖い ◆
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あれは昭和61年。私のアトピーが劇的に悪化する少し前だった。ボディコンファッションが大流行。ディスコ・マハラジャが連日大盛況。そんなバブル景気真っ盛りの頃の話だ。
 
前年の夏に起こったエスニック料理ブームを発端に、激辛ブームが到来した。辛い食べ物は発汗作用を促し、新陳代謝を良くする。
 
その結果、血行が良くなり健康にも良い。テレビでは医者も医学的な観点からそんな説明をしていた。その結果、巷には「激辛」を謳ったスナック菓子やインスタント食品が溢れた。
 
激辛スナック菓子「カラムーチョ」
レトルトカレー「LEE」の「辛さ×10倍」
 
あの頃、この二つは特に私のお気に入りだった。ところで確かに、刺激的な辛さは食欲を増進する。コレは本当の話だ。
 
ご飯(お米)だけを大量に食べ続けることはできない。ところが辛いモノとドリンクのセットなら、いくらでもお腹に入るのだ。
 
ちなみに暑い国ではスパイスのよく効いた辛い料理が好まれる。実際、食欲が減退した時、辛い料理を食べるのはとても理にかなっているだろう。インドのカリーやタイのトムヤムクン。これらはその代表例だろう。
 
ところが、これらの国々と日本では気候も風土も違う。当時の私はそんな事情などまったくお構いなし。焼き肉にはコチジャン&キムチ。これを冷たいビールと一緒に胃腸に流し込んでいた。
 
アトピーの方は…。当然、ガンガン悪化していった。何でこんなことになったか?
 
それは多分、激辛食品による味覚障害だ。味覚失調症と言い換えてもいい。恐らく、アトピーになる人の多くはこれではないだろうか。
 
入院期間中の「断食体験」を踏まえ、私自身の話をしよう。
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◆ 入院中の出来事 ◆
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平成4年2月14日
バレンタインデーの朝、私は京都のT病院に入院した。
 
アトピーの悪化により掻き壊した皮膚から黄色ブドウ球菌が浸入、敗血症を起こして高熱が続いた後、抗生物質でようやく小康状態を取り戻した直後の入院だった。
 
この入院期間中、私は「すまし汁断食」を経験した。ワンクールは1週間。朝食は抜き。最初と最後の4日間を除く3日間は「すまし汁」だけの断食である。これを3回繰り返した。すると不思議なことが起こった。
 
誤解されると困るので断っておくが、よく体験談なんかで紹介されているような「断食をして宿便が出たらアトピーが綺麗に消えました!」なんて美談は、私の場合には起こらなかった。
 
ただ、皮膚の炎症は明らかに軽くなった。アトピーが綺麗に治った訳ではない。が、1日の内、痒みを感じる時間はゆっくりと確実に減っていった。実際に体験してみるとよくわかるが、コレだけでも大変な驚きである。
 
「すまし汁」だけの断食が終るとゆっくり回復食に戻る訳だが、この瞬間、自分が今まで味覚失調症であったことを嫌と言うほど痛感させられた。何故なら、それまでの私はお粥に味なんて無いと思っていたからだ。だが、これは大きな間違いだった。
 
「ホームレス中学生」ではないが、お米にはちゃんとお米の味がある。これは断食のような飢餓的な状況を体験すれば良く分かるだろう。なので「味の向こう側」は嘘ではない。実際に存在する味なのだ。
 
でも普段、B級グルメに毒された舌先だけの味覚になれてしまった私には、お粥の味など理解できなかった。だから重湯なんて、一生自分には縁のないものだと思っていた。
 
退院してから、さらにビックリしたことがあった。それは鰹節から取った本物のダシと、食品添加物から作ったダシの違いが判るようになったこと。それからポテトチップスを食べたら舌がピリピリしたこと。
 
終戦後何日も空腹を体験した人なら、多分ポテトチップスはいきなり食べられない。「今までこんなに濃い味のものを食べていたのか…」そんな風に思った。
 
前回のメルマガでは少しだけ納豆の話をした。今回は少し付け加えたい。私は毎日殆ど納豆を食べているが、納豆に付属してあるダシは使わずに捨てる。
 
理由?それは単純だ。味が変だから。納豆を買ったら付いてくるあの「○○タレ」は私の舌には不自然だ。
 
醤油を使っている。納豆には醤油が合う。ブドウ糖果糖液糖なんて名のダシはいらない。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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「その節はお世話になりました。」とか。ついつい話が長くなるのですが、彼らの話をまとめてみると、やっぱりアトピーと言う病気は改善レベルと完治の間には大きな壁があるような気がしましたね。結局、アトピーを完治させた人と言うのはこの壁をしっかり越えている。なので、次回はこの壁に付いて紹介します。
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96 ヨーグルトとアルカリイオン水

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飛鳥です。
皆さん、如何お過ごしですか?
今日の奈良県は見事な秋晴れ。清々しくて、気持ちのよい一日でした。

ところで、NHKスペシャル「世界同時食料危機」を見ましたか?
穀物価格高騰のあおりを受け、世界ではパンやチーズを食べられない人達が急増。今までなら最貧国だけの食糧危機が、現在は世界中に広がりつつある。その一方、アメリカの穀物メジャーと呼ばれる巨大商社が巨万の富を得ている。

以前、このメルマガでも紹介しましたが、フランス料理やイタリア料理はあってもアメリカ料理やオーストラリア料理ってあまり聞かないですよね。

これって、食べ物に対する民族の違いがモロに出ていると思うんです。つまり私達日本人やフランス人は食を文化として捉えてきた経緯がある。その一方、アングロサクソン系の人達は食を戦略物資と捉えている。これはもう、どちらが正しいとか正しくないと言う問題じゃないですね。

例えば私達日本人の中に、「トウモロコシをガンガン生産して燃料にしよう!」なんて発想がありますか?

「えっ?それって…。勿体無いやん!」貧乏性の私なら、ついついそんな風に思ってしまう。「食べ物を粗末にするとバチが当たる」なんて…。トウモロコシの美味しい食べ方なんかを真剣に調べてしまうワケですよ。でも、違うんでしょうね。アングロサクソンの人達は…。

でね。今回、何故こんな話をするかと言うと、実はアトピーと凄く関連性があるから。例えば、「アトピーの原因はよくわからない」って言われますよね。私にとっては「そりゃそうだよ」って話なんですよ。だって、食糧問題ともビッミョーに関係するアトピーを医学的な分野だけで見ても分からないことだらけだと思うもの…。

ちなみにアトピーを含め、アレルギー疾患が多いのは先進国だけ。これには白人、黒人、黄色人種と言った、人種は関係ないんですよ。

そう、アレルギーは先進国特有のビョーキです。
なのでアトピーを治す場合、専門分野の医学的な知識は先生方にお任せするとして、患者としては先進国の日本に住む者としての対策が必要なワケです。今回はそのコツを紹介することにしましょう。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・ヨーグルトよりも…
・読者からのメールより
・編集後記       
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◆ ヨーグルトよりも… ◆
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乳製品の値上がりが凄まじい。
牛乳、チーズ、ヨーグルト。軒並み、2~3割程度値上げされている。

そしてもうひとつ。私達の生活に大きな影響を与えているものがある。小麦だ。

現在、小麦はほぼアメリカからの輸入に頼っている為、こいつが値上がりすると、家計は大きな打撃を食らうことになる。パン、うどん、ラーメン、パスタ等の麺類を初め、お菓子類はすべて値上げ。これは外食産業にとっても大きな打撃となるはずだ。

その一方で比較的価格が安定している食材もある。米、大豆を中心とした食材だ。特に米は今年も豊作だったせいもあり、価格は安定している。大豆も最近ではめっきりアメリカとカナダ産が増えたが、それでも納豆なら3パック100円程度で販売されている。

ところで「胃腸の健全化」の話をすると、決まってヨーグルトの質問メールが来る。「飛鳥さん。胃腸の健全化」にはやっぱりヨーグルトですよね。大体こんな感じである。

ちなみに私はヨーグルトをお勧めしたことは一度もない。日本では腸内細菌 = ヨーグルトのイメージが定着しているようだ。そういう意味ではコマーシャルの影響は大きい。

だが私の経験からすると、お腹の調子を整えるにはヨーグルトよりも納豆の方がより効果的だ。と言うか、日本人には絶対納豆の方が合っている気がする。

それからもうひとつ。こんにゃくは絶対お勧めの食材だ。こんにゃくは腸内でいろんな不要の異物を吸着して大便に排泄させる作用があり、腸内有益菌の培養の働きがあるので「胃腸の健全化」には最適だ。なので、コイツを利用しない手はない。

ところでアトピーを完治させた今、私はどんな食生活をしているのか?
今でもアトピーを治す為に取り組んでいた食生活を続けているかのかと言えば、必ずしもそんなことはない。

人にはエラそうなことを言っておきながら…。アトピーなんてそんなものだ。治してしまえば、何だって普通に食べられる。ただ便通が悪くなると体調が悪くなることだけは熟知しているので、この点だけは食生活にも気を付けている。

その中で具体的にやっているのは、納豆をほぼ毎日食べることと、コンニャクを使った料理を週に一度食べること。たったこれだけでも、私の場合便通はかなり良い。まあこれは私自身の経験からやっていることなので、個人差はあるだろう。

だがアトピーを治したいからと言って、無理して高いヨーグルトを買う必要なない。それだったらご飯と味噌汁。それに納豆とコンニャクをベースにした料理の方が安くて効果的だろう。
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◆ 読者からのメールより ◆
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先週、読者の方からメールを頂いてビックリしたことがあった。

それはアルカリイオン水の大量飲用&超酸化水の使用でアトピーが治ると言う療法がまだ存在していたことだ。これは過去、関西では兵庫県のA病院の療法として有名だったが、90年代末に患者からの苦情が殺到。その後、A病院ではこの療法を中止している。一時はマスコミにも取り上げられて注目されたのだが…。

この療法は医療機関と提携したメーカーから高額なアルカリイオン水生成機を購入させ、超酸化水は病院で購入させると言う仕組みで、水は1リットル600円(当時)とかなり高額だった。

確かに、超酸化水は黄色ブドウ球菌を殺菌して数を減らす役目はある。だが、この水はアトピーそのものを治す水ではない。アルカリイオン水だってそうだ。

アルカリイオン水は飲み水としては美味しい。これは子供でも知っている。でも、これでアトピーが治るというのは明らかに言い過ぎた。こんな療法はもうとっくに絶滅していたと思っていたのだが、どうやらそれは私の見方が少し甘かったようだ。

ちなみに超酸化水とはPH2.7以下、酸化還元電位1100ミリボルト以下の水で今なら普通に医療機関が殺菌目的で設備している所もある。つまりこの水はアトピーの悪化を防ぐ目的としては有効だが、決してアトピーそのものを治す水ではないと言うこと。ご注意あれ。

そう言えば、80年代~90年代にかけていろんな水が流行ったものだ。
強酸性水、アルカリイオン水、
電解水、波動水、磁場変性水、
サンクエスト水、還元水、
パイウォーター、明礬水
ハーモニーウォーター…。

もっとあったけれど、もう忘れてしまった。あの水たちは今、何処に行ってしまったのだろう水が有効だと言うなら、少なくともその中味をよく調べる必要がありそうだ。大事なお金を巻き上げられてからでは遅すぎる…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
本当はね。納豆が良いとかコンニャクが良いとか、そういう断片的なこと言うのはあまり良くないんですよね。私には良くても、他の人にはダメってこともあるし。でも、まあこの二つに関しては大丈夫かなって。正直、そんな思いもありました。
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95 「脱ステロイド」よりも大切なこと

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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
9月です!秋です!私はこの時期、仕事が終ると自宅へ直行。夕食を食べるのがとても楽しみなんです。
 
それはね。9月になると新米が食べられるから。これがもう最高に旨い!炊きたてはモチロン。冷めても美味しいんです。早場米の九州は別として、普通、本州の農家は9月に稲刈りをするでしょ?
 
我が家は三重県の農家から直接お米を分けてもらっているのですが、これが毎年、9月の半ばになると新米が到着するわけです。流通を経由していないので古米や古古米(ここまいと読みます)を混入される心配もないし、今話題になっている事故米なんてありえない世界です。
 
実は私、アトピーが治ってから数年間、百姓をしている時期がありました。当時は食管法が改正され、お米の販売が自由化された最初の頃でした。なので、私、自分の作ったお米は自分で販売していたのです。名刺の肩書きに「百姓」って書いてね。
 
今回はその体験から、アトピーの方に是非とも知らせたい情報があります。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・「脱ステロイド」よりも大切なこと
・結局 最後は生命力
・編集後記       
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◆「脱ステロイド」よりも大切なこと◆
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先日、アトピー治療に関するある人のブログを読む機会があった。普段、アトピー関連のブログには関心のない私だが、この時ばかりは最近でもめずらしいほどの過激なタイトルだったので、自然と目が止まった。
 
「ステロイドを止めない限り、アトピーは絶対、絶対、絶対、治せない!!」こんなタイトルだった。ブログの書き手はステロイドの副作用で辛い目にあった経験があるらしい。
 
この手のヒステリックなステロイド批判は1980年代後半から90年代の初め頃にピークを迎えたが、その後は少しずつ下火になっていった。
 
その背景には恐らく、ステロイド離脱に成功してもアトピーが治らないままの人の存在があったと思われる。実際、ステロイドを止めてもアトピーのままの人は多い。
 
彼らは言う。「私、ステロイドを止めてもう5年以上経ちます。でも、アトピー治らないんですよね。」
 
一方、それでも尚、アトピー患者の大半が今でもステロイド外用薬に対する不信感や不安を払拭できないままでいる。
 
「ステロイドって一度塗ったら蓄積されて、内臓をボロボロにするんでしょ…」
 
「ステロイドって免疫抑制剤だから塗ると免疫力がどんどん落ちるんですよね…」
 
ちなみに、放射性同位元素を使った検査では体に塗ったステロイドは数日で皮膚から消失することが判明している。血液からも体からも残留性は認められていない。
 
じゃ、実際の所はどうなのか? 私にはよくわからない。ただ私の経験からすると、ステロイドに限らず毎日クスリに依存した生活を続けていると、何となく自分の生命力みたいなものが低下する気がする。
 
そしてアトピーを克服する場合、大切なのはステロイドを止めるとか止めないとか、そんな問題じゃなく、いかに自分の生命力の底上げをするか?もう、これに尽きるのではないかと思う。
 
自分のアトピーを治すのは医者でもなければ薬でもない。自分自身。つまり自分の体の免疫力だから。
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◆ 結局、最後は生命力 ◆
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自分の生命力を手っ取り早くアップさせる魔法のような方法はない。しかし時間を掛ければ、確実にアップさせる方法ならある。
 
その第一は食生活を変えること。
簡単な理屈だが、自分の生命力をアップさせたければ生命力のあるものを食べるのが一番だ。ココを勘違いする人が多いのだが、栄養のバランスが大切だからとと言って、工場で加工されたバランス栄養食を摂ってもダメなのだ。
 
何故なら、そこには生命力がないから。
なので、自分の生命力(治癒力)を向上させたいなら、まずは生命力のあるものをしっかり咀嚼して食べることが基本になる。
 
では、生命力のある食べ物とは何だろう?
ココでも勘違いする人がいる。
 
例えばステーキ。ステーキはご馳走だ。でも、ステーキに生命力があると思っているなら、それは大間違いだ。ステーキそのものにはそれほど生命力はない。
 
何故なら、ステーキは部分食だから…。ステーキは単に牛の一部分を食しているに過ぎないからだ。私の経験からすると、生命力のある食べ物とは丸ごと全部食べられるものだ。
 
例えば高級魚の刺身ではなくて、シラスや雑魚などの小魚。これ以外でも、新鮮な野菜には生命力が溢れている。
 
このように見て行くと、玄米は最高の主食ということになる。でも玄米を食べるのが辛いなら、私は白米でも良いと思っている。
 
できるなら玄米を買い、その日に食べる分だけ精米して食べるのが理想的。でもそれが出来ないなら、白米でも良いじゃないか。私は、単にこれだけでもアトピーには絶対良いと思っている。
 
工場で加工された生命力のないインスタントやレトルトを食べるより、アトピーの場合、お米をしっかり食べていれば間違いないからだ。アトピーを治す上でご飯をシッカリ食べることはそれほど大切なことなのだ。
 
それはサプリメントを探すことより、脱ステロイドに取り組むことより、アトピーに効く!と言われる健康食品を買うより優先順位は上だろう。
 
先日、久しぶりに昼食でコンビニの弁当を食べた。私は、基本的にコンビニ弁当は食べない。食べない理由は弁当の裏に記載されている添加物を見ると食欲が失せるからなのだが、先週はひょんなことから差し入れのコンビニ弁当を食べることになった。
 
食べ終わってやたら喉が渇いた。夕方まで何度も水を飲んだ。当然、お腹はポチャポチャ鳴っている。それでもまだ喉が渇いた。
 
アトピーの頃、当たり前のように食べていた物が、今は受け付けない…。変われば変わるものだ…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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「バナナダイエット」が大流行ですね。スーパーでもバナナの売り切れが続出とか。我家でも最近、長女の朝食はバナナに様変わり。マスコミの影響って大きいですね。で、納豆、バナナと来て、次は何なんでしょう?バナナや納豆なら良いけど、お願いだからメロンとかマスカットなんてのは止めてね。我家の家計にも影響しそうだから…。
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94 「アトピーだけと健康」はありえない

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飛鳥です。
毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?「もう夏バテだよ!」なんて早くも弱音を吐いている人はいませんか?
 
実は私、アトピーの時は夏が大の苦手でした。いや苦手なんてどころの話じゃなく、もう完全に半病人でしたね。とにかく体がだるくて、頭もボーッとしっぱなし。とにかく、喉が渇くので、いつも水分ばかり摂っていました。
 
ちなみに水分と言っても、当時は炭酸飲料がアトピーに悪いなんて知らないから、冷たいドリンクを平気で、1リットルくらい、ガンガン飲んでいました。するとお腹の調子は悪くなるわ、食欲は減退するわ。もう完全に悪循環でした。
 
全身、倦怠感のかたまりのような状態で、ひたすら時間をやり過ごしていました。汗が出るとモーレツに痒くなるので、とにかく「早く涼しくなれ!」って感じでね。
 
でも今は違うんですよ。もちろん喉は渇きます。汗も出ますしね。でも、アトピーの時のような喉の渇き方じゃないし、お腹の調子だって悪くならない。夏は決して嫌いじゃないんです。要するに、とても元気ですね。
 
そこで今回は、元気に夏を乗り切るコツを紹介しましょう。おっと、その前に確認。元気になるのとアトピーが治るのと、順番はどちらが先だと思いますか?
 
順番は、逆なんですよ。アトピーが治ったら元気になるんじゃなくて、元気になればアトピーが治る。私自身、「オレはアトピーだけど健康!」と平気で思っていた時期もありました。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・「アトピーだけと健康」はありえない
・夏、元気になる秘訣
・編集後記       
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◆「アトピーだけど健康!」はあり得ない◆
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「アトピーだけど…どちらかと言えば健康は方だな。」アトピーと診断されても、10年くらいはそんな風に思っていた。実際、定期的な健康診断では、いつも「異常なし」だった。
 
確かに体は痒い。でも自分が病人だと言う認識は無かったし、アトピーだってずーっと悪いままのではなかった。事実、ステロイドも毎日手放せないほどではなかった。
 
あの頃、私のアトピーは良くなったり悪くなったりを繰り返していたからだ。ところが10年が過ぎて症状が顔に出始めた頃から、私のアトピーは一気に重症化し始めた。と同時に、体調もすぐれない日が続くようになった。
 
ステロイドが手放せなくなったのもこの頃(27歳)だ。それは当時の写真を見てもよくわかる。表情はいつもウツロ。目にまったく力がない。
 
実際、あの頃は何をしても楽しめず、アトピーのことばかり考えていた。「アトピーさえなければ…」「アトピーが治って元気になれば…」
 
ところで、あの頃、私は頭の中でこんなイメージを描いていた。
 
□ ステロイドを止める 
  ↓
□ アトピーが治る
  ↓
□ 健康になる 
 
いつもステロイド離脱のことばかり考えていた。ところが今振り返ると、これはどうやら順番が違っていたようだ。恐らく、真実はこんな感じだと思う。
 
■健康に近づく(元気)
  ↓
■アトピーが自然に消える
  ↓
■ステロイドは必要ない
 
アトピーは何故厄介なのか?
それは多分、「痒み」と言う症状が「間違った生活習慣への警告」であることを、患者自身がなかなか自覚できないからだろう。
 
実際「間違った生活習慣への警告」なんて言われても、普通はピンと来ない。「そんなこと言われても身に憶えがないよ…」となってしまうのがオチだ。
 
その結果「どうして私だけが…」となる。このパターンからも分かるように、アトピーと言う病気は自己反省をするより、どうしても被害者意識の方が先に来てしまう。
 
ところが成人型のアトピーに関する限り(乳幼児の場合は別)、アトピーになった原因もアトピーを治す鍵も、すべては自分の中にある。だからアトピーは健康食品やサプリメントを飲んだだけでは治せないし、他人に治して貰うことを期待するような病気でもない。
 
ちょっと精神論的な言い方かもしれないけれど、「自力で治す!」と言う強い意志がなければ、アトピーと言う病気の治療は前に進まない。
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◆ 夏、元気になる秘訣 ◆
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夏、アトピーの人が元気になる秘訣をふたつ紹介しよう。最初は「リゾット」だ。リゾットとは「お粥」のことだが、これは弱った胃腸に効く。
 
便通が整わない人。元気の無い人はこれを主食にすることだ。ちなみに、リゾットは主食にしなくては意味がない。
 
「今日はラーメンを食べたけど、何だかリゾットはアトピーに良いみたいだから、一緒に食べておくか!」ではまったく意味がない。朝、昼、夜と基本はすべてリゾット。まあ、会社や学校で昼食は無理と言う人はご飯でいい。
 
私の経験からすると、「夏バテには焼肉!」と言うのはウソだ。私の場合、体力が落ちて元気が無い時、焼肉を食べて元気になった記憶がない。
 
それなら、リゾットでお腹の調子を整えて、汗もウンコも、出すものはスッキリ出した方がよっぽど元気になる。そしてアトピーにも良い。
 
それからもうひとつ。夏、風呂にはいらず、シャワーだけなんてのは最低だ。夏こそ、風呂に入ってしっかり体のメンテナンスをしなくてはいけない。
 
何故か?
夏場のエアコンはアトピーにとって最悪だから。いやアトピーだけじゃなく、クーラーによる「冷え」は体全体を蝕む。
 
通勤・通学で外を歩くと汗が吹き出る。ところが、一歩部屋に入ればヒンヤリ。要するに、私達は夏には気温25度と35度の世界を行き来している訳だ。
 
でも、これはもうある意味仕方が無い。エアコンの是非を問い始めると現代文明の是非にまで話が到達しそうで面倒だ。だから、お風呂でしっかり体の「冷え」を取ってメンテナンスする。これはとても大切なことだ。
 
まあ難しい理屈はさておき、この二つをシッカリ抑えれば体が変わる。
 
■食生活を「お粥」中心にするのは難しいだろうか?
■シャワーを止めて、しっかり入浴するのに頭を抱える人はいるだろうか?
 
元気になるのに、特別やコトは必要ない。同時に、アトピーを治すのにお金の掛かることや特別なことをする必要もない。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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来週からお盆や休みっ!でも何で!何でガソリン、リッター180円もするのよ!今年はもう近場でゆっくりするしかないですね。
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93 アトピーが発症したころ

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暑くなりましたね。皆さん、いかがお過ごしですか?
 
さて、明日から洞爺湖サミットが開催されますが、このサミット期間中、各国首脳に対してどんな料理が振舞われるのでしょうか?
 
ちょっと興味ありです。ところで日本料理とかフランス料理、イタリア料理や中華料理というのはありますが、アメリカ料理やイギリス料理というのは耳にしませんよね?
 
事実、私の周りにもイタリア料理店やフランス料理店はありますし、中華料理だったらもっとたくさんあります。でもイギリス料理やアメリカ料理の店は聞いたことがない。
 
コレ、不思議だと思いませんか?実はイギリスやアメリカの食べ物、つまりアングロサクソン系の食品は日本でもメチャクチャ浸透しています。
 
コカ・コーラ&ペプシ・コーラ。ケンタッキーフライドチキン&マクドナルドハンバーガー。ハーゲンダッツアイスなどなど…。数え上げればキリがない。
 
ココでちょっと考えて見て下さい。どうしてフランスやイタリアは料理と呼ばれるのに、アメリカやイギリスは料理と呼ばれないのか?
 
早稲田大学教授、榊原英資氏によると、フランス人や日本人が「食」を「文化」と捕らえているのに対し、イギリス人は「食」を「資源」と見る傾向があるのだそうです。
 
難しい話はさておき、私流に解釈すると、アングロサクソン系の食品、つまりイギリスやアメリカ系の食品は基本的に人工的な味付けのものが多いと思います。
 
日本人のように鰹や昆布でダシを取ったりしないし、フランス人のように何種類ものワインを使ってソースを作ったりはしないですからね。
 
要するに、人が手間隙掛けて調理しない。パーッと茹でたり、火を通したりするだけ。なので、アメリカの料理ではシェフや板前さんも登場しないでしょ?
 
今回、何故こんな話をしたかと言うと…
やっぱり食べ物と言うのは物凄くアトピーに関連していると思うからなんです。まあ論より証拠。
 
私の学生時代を振り返ってみましょう。
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・アトピーへの序章
・外食三昧のあの頃
・編集後記       
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◆ アトピーへの序章 ◆
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中学2年の時、母が急死した。幸い、麒麟の田村のように「ホームレス中学生」にはならなかった。それでも、やっぱり生活は激変した。
 
高度経済成長期の真っ只中、父が会社から帰宅するのはいつも夜10時。当然、掃除や洗濯は自分でやるしかない。(兄弟はいないので…)
 
慣れない家事の中でも、一番厄介なのは食事だった。当時の中学に給食はなく、生徒は皆、弁当を持参していた。もちろんコンビニなんて無い時代だから、早く起きて自分で弁当を作るしかない。「あいつは母親がいないから…」を思われるのが嫌で弁当を持参した。
 
しかし3年生になると、弁当を持参する日が減った。特別な理由があったからではなく、単に面倒なだけだった。その分、菓子パンとパック入りのコーヒーを持参する日が増えた。カップヌードルを持って行くのが何となくカッコ良い時代でもあった。勿論、体や健康のことなんか何も考えていなかった。
 
夕食は、父から貰った1000円で外食をしていた。カツ丼、酢豚定食、ラーメン定食…。毎日、駅前の商店街で同じようなものばかり食べていた。ところが高校受験が近づくと、外食に出ることさえ億劫になった。
 
それに中学生にとって1000円はちょっとしたお金だ。外食せず、カップラーメンだけで済ませばその分のお金がたまる。すると、好きなアイドルのアルバムも買えた。山口百恵やビートルズのアルバムがどんどん増えた。
 
「どうせ同じ食事なら、安く済ませるに越したことはない…」
「お腹に入れば何でも同じ。1食は1食さ。」
 
そんな風に思っていた。そして、そんな食生活に対して何の疑問も持っていなかった。
 
事実、中学を卒業するまでは何の問題も無かった。運動会や球技大会では、いつも学年でも目立つほど走るのが速かった。体調が悪いなんて感じたことも無かったのだ。
 
そして第一希望の高校へも入学できた。だが、既にこのころからアトピーへの序章は確実に始まっていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
◆ 外食三昧のあの頃 ◆
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高校に入ると、昼食はすべて学食だった。この頃、生まれて初めてマクドナルドのハンバーガーの存在を知った。
 
「右から二人目の娘のカウンターで買って来い。」野球部の先輩のおごりで初めてマックバーガーを3個注文した。「あの…、ハ、ハ、ハンバーガー下さい!」注文する私の後ろで先輩と同僚がゲラゲラ笑っていた。
 
その日以来、部活の後はいつもマックバーガーを食べていた。先輩がいなくても、同僚がいなくても、一人で食べていた。2年生になると今度は後輩を連れて行っていた。手軽に空腹を満たしてくれるからだ。
 
高校に入学した年の夏だった。風呂上りに首の周りに痒みを感じた。が、その痒みは1時間ほどで消えた。翌朝、また何事も無かったかのように学校に行った。
 
そして入浴後、また首の周りにだけ痒みを感じた。こんな日が数週間続いたある日、生まれて初めて皮膚科に言った。それまで皮膚科とはまったく無縁だった。
 
「アトピー性皮膚炎ですね。」
 
皮膚科医はそう診断した。聞きなれない病名だったが、そんなものは直ぐに治ると思っていたし、まさかその後18年間もこの病気に苦しめられるなんて夢にも思わなかった。
 
私のアトピー人生はここから始まった。そう。後になって振り返れば、あれがすべての始まりだったと思える出来事はこの時に始まった。あれから30年の歳月が流れた。そして子供達はあの頃の私と同じ年頃になった。
 
そして今、アトピーを治して思うことがある。それはやはり料理の大切さ。食事の大切さである。このことは外食産業がどうのこうの言う以前の問題として、私達の健康に直接関係することなのだろう。
 
今夜、あなたが食べたのは人が調理した料理だろうか?それとも生産性を上げる為、工場で作られた加工品だろうか?
 
私達が作り上げた「日本料理」は世界に誇れる文化のひとつだ。サミットの首脳には是非「日本料理」の素晴らしさを知って欲しい。伝統的な日本料理を食し、食養生を心がける生活にアトピーは近寄れない。そんな気がする…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
夏ですね!旬の食べ物を食べていますか?これからのシーズン。野菜だとトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、それにトウモロコシ。魚だとキス、鮎、イサギですね。それから夏は冷房に注意しましょう。アトピーの人は夏は汗が出るから嫌いな人が多いのですが、私はアトピーを治す絶好のシーズンだと思いますよ。
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このレポートは、アトピーの正体、私が試した
アトピーへのアプローチ方法をご紹介します。
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92 祖母の飽きない料理

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■ 第92話 2008/06/15
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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?
 
先日、生まれて初めてスッポン料理を食べました。そう。スッポンのフルコースですよ。とにかく強烈でした。もうすべてにおいて、私の想像を超えていましたから。
 
最初に板さんが、「これにしますよ!」って生のスッポンを目の前で見せてくれるんですけど、これがまあ何というか…、スッポンなんですよ。本気で。
 
バタバタと手足を動かしながら必死で抵抗する。で、首なんてもう「これでもか!」ってくらい伸ばしているんですから。見ている方が気の毒になってしまう。
 
「これ本当に食べちゃうの?」まるでアマゾンの原住民になった気分で、私は早くも腰が引ける始末。正直、何とか理由を付けて帰りたくなりました。
 
料理の方ですが、最初に出てきたのが赤ワインと思いきや、いきなり血!これ、別名血液と呼ばれますが、こうなると原住民どころか気分はもう吸血鬼か蚊の世界ですよ。
 
ワインで割ってあるので見た目は悪くないんですけど、できることなら「フランス○○地方の高級ワインでこざいまーす。」ってだまして欲しかった。
 
でも、ここでひるんでは女子社員の前で情けないと思って飲みました。「スッポンにも血液型あるのかな?」なんてどーでもいいこと考えながら…。
 
その後は刺身、天ぷら、鍋と続いたのですが、何といっても一番美味しかったのは雑炊でしたね。これは本当に美味でした。
 
スッポンのフルコースを食べ終わってから、つくづく感じたことがあるんですよ。これ、きっとアトピーの人にも参考になると思うんですよ。
 
さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・生きるための料理
・飽きない食事
・編集後記       
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◆ 生きるための料理 ◆
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船場吉兆の「使い回し事件」が報道されたのは数週間前。その後、船場吉兆は廃業した。
 
あの事件を知った全国の料理人はどう感じたのだろう?そして今、料理のプロを目指している人は何を感じたのだろう?また、そもそも高級料亭や三ツ星レストランに人々は何を求めているのだろう?
 
究極の味を追求することを、私は悪いことだとは思わない。食材を活かし、美味しいものを食することは神様が人間に与えた喜びのひとつだ。
 
だがどんな高価な食材を使った豪勢な料理でも、毎日は食べられない。何故なら、人間には「飽きる」と言う習性があるからだ。どんなに美味しくても、毎日だと人間は飽きてしまうのだ。
 
ちなみに私事で恐縮だが、私のおばあちゃんは農家の生まれだったが、今思えば、私のおばあちゃんは素晴らしい料理人だったと思う。
 
それは何もフランス料理やイタリア料理が上手だったからではない。畑で毎日取れる野菜を中心に、「飽きない料理」を作っていたからだ。
 
ご存知ように、農家では季節によって取れるものが決まっている。農家では夏にはキュウリやトマト、それにナス。冬になれば大根などの根菜類が毎日大量に収穫される。
 
そして、この収穫は数週間にも及ぶ。となると農家は毎日、来る日も来る日も同じ食材で料理することになるのだが、スーパーなんて無いから、当然、大根や人参ばかり料理が食卓に並ぶことになる。
 
そうなると当然、食べる方は飽きる。すると、子供たちからは「また今日も大根かよ!」と文句がでる。で、普通なら「文句言わずに食べなさい!」となるわけだ。
 
ところが、父はおばあちゃんの料理に文句を言ったことが無かった。父だけではない。おばあちゃんの子供たちは皆、文句を言わずに食べていた。
 
何故なら、おばあちゃんには無限と言えるほど野菜料理のレパートリーがあったからだ。それを子供たちは飽きずに食べていたことになる。
 
ここには「飽きさせないための料理」のコツがある。現在、この料理の腕前が評価さえることはないだろう。同じ野菜ばかり手を変え、品を変えて調理する必要性は確実に減ってるからだ。
 
だが、毎日食べても飽きない食事には大切な意味がある。
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◆ 飽きない食事 ◆
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毎日食べても飽きない食べ物がある。それは一般的には「主食」と呼ばれるものだ。
日本人ならそれはご飯。
欧米人ならパン。
一部のアフリカではトウモロコシ。
 
私達は終戦以来、欧米の食べ物はどんどん受け入れてきた。ハンバーガー。ステーキ。パスタ。ピザ…。
 
でもお米は捨てなかった。何故だろう?
 
それはきっと飽きないからなのだ。だが「飽きない」と言うのは別の角度から見ると「物足りない」言うことでもある。そして今はご飯と味噌汁と漬物とその他一品だけでは「物足りない」人が増えた。
 
その結果、主食のご飯より副食のおかずの方が増えた。一方、アトピー治療に関する限り、飽きない食事はとても大切だ。それはひょっとすると、ステロイドを塗ることよりも大切かもしれない。
 
で、365日食べ続けても飽きない食生活を続けられるのはご飯しかない。嘘だと思うなら試してみたらいい。ラーメンでもたこ焼きでもパスタでも、365日に挑戦してみれば分かる。
 
1週間もすれば必ずご飯が食べたくなるはずだろうから。ご飯(お米)は日本人が健康に生きるための糧だ。アトピーに限らず、アレルギー体質の人ほどワケのわからないものばかり不用意に口に入れ過ぎている。
 
加工されたもの。生命力のないもの。人工的に味付けされたもの。健康食と言いながら、やたらこんなものばかり食べている。
 
総じて、こういうものばかり食べていると肌が荒れてくる。アトピーじゃなくても、この手の食品を過食する人の肌が汚いと思うのは私だけだろうか…。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
先日、久しぶりに妻の実家に行きました。妻の母も父も同じ74歳ですが、メチャ元気です。二人とも愛媛県のミカン農家の生まれですが、都会に出てきても生活習慣は昔のままで粗食です。二人を見ていると粗食って身体いいんだろうなって思います。
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91 アトピーは遺伝?

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飛鳥です。
皆さん、いかがお過ごしですか?

ゴールデウィークは家族で上高地へ行きました。やっぱり信州は景色がキレイですね。野生のサルや鴨なんかがいてデジカメで写真を撮りまくり。もちろん、上高地で一番の名所「かっぱ橋」でも記念撮影。天候にも恵まれ、楽しい旅行でした。

ところで写真と言えば…。
私の場合、20代後半から30歳前半に掛けて、自分の写真って殆ど無いのです。何故かと言うと、これはアトピーが顔に出て最悪だった時期と重なるんです。嫌だったんですね。アトピーの自分を撮られるのが…。

会社の慰安旅行の記念写真なんてほとんど下を向いている。しかも、帽子とサングラスは必ずセット。旅行先でも、景色より人の顔ばかり観察していたような気がします。アトピーが顔に出るまでは、ここまで極端じゃなかったんですけどね。体だけの時には、普通に写真も撮っていましたから。

ところで行ってみたい所があるんです。それは北朝鮮。朝鮮民主主義人民共和国。その理由は…。

さて、今回もはじまり、はじまり。
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【今回のテーマ】
・遺伝なんて気にしない
・ライフスタイルとアトピー
・編集後記
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◆ 遺伝なんて気にしない ◆
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韓国では今、もの凄い勢いでアトピー患者が増えているらしい。アトピーだけでなく、鼻炎や花粉症などのアレルギー疾患も増加しているとのこと。

いっぽう北朝鮮。この国にはアトピー患者はいないらしい。本当の所はわからないが、もしこれが真実ならかなり興味深い話だ。何故なら、韓国人も北朝鮮の人も同じ民族だから。

ちなみに、日本の皮膚科ではこんな風に言われる。「アトピーには遺伝的が関与しています。なので遺伝を治せない以上、アトピーは根治できません。」

もしそうだとするなら、韓国でアトピー患者が増加する一方、北朝鮮にアトピー患者がいないことの理由をどう説明すればいいのだろう?

言っていいかな?
ハッキリ言うけど、私の経験ではアトピーを治すのに遺伝なんて関係ない。「まったく関係無い!」とは言わないが、少なくとも患者が気にする程のものじゃない。

要するに、遺伝なんてものは枝葉の問題に過ぎないと言うこと。なので「遺伝だから治らない」なんて言い草はまったく気にする必要はない。

事実、アトピーに関しては遺伝なんかよりもっと大切な要因がある。それはライフスタイルだ。例えば、韓国人と北朝鮮人は同じようなライフスタイルだろうか?

先日、報道番組で北朝鮮の女性が川で洗濯をしている姿が映っていた。ギザギザの付いた板に衣服をこすりつけて洗濯している姿を見て、私の息子は「お父さん、あれ学校で習った昭和の日本や!」と叫んだ。

「アホ。日本やない。あれは北朝鮮…」日本で電気洗濯機や冷蔵庫、掃除機などが爆発的に普及したのは1960年代だが、北朝鮮ではどうなのだろう?

洗濯板やほうきは健在なのだろうか…。
北朝鮮には、マクドナルドに近いファーストフードはあるのだろうか?漬物が面倒だからといって、添加物に浸した野菜を食べているのだろうか?コンビニのような所で弁当は売っているのだろうか?そもそも添加物を製造する手法を知っているのだろうか?

韓国ではダイエットが大流行。一方、北朝鮮では穀物不足が深刻だ。朝鮮民族はひとつでも、北と南では国民のライフスタイルはまったく違う。

ライフスタイルが違うと言うことは、24時間の過ごし方が違うと言うことだ。そして24時間の過ごし方が違うと言うことは、病気の種類も違うと言うこと。そういうことだ。
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◆ ライフスタイルとアトピー ◆
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アトピーのような慢性病はライススタイルに大きく関係している。ライススタイルとは文字通り、「生活のあり方」である。

肉類中心だった食生活がご飯や漬物、味噌汁を中心とした和食に変われば、それはライフスタイルの一部が変わったことになる。また睡眠時間が5時間から7時間に変わっても、それはライフスタイルの変化だ。

ところが「これはアトピーに効きますよ!」と言われて、それを一生懸命摂取しても、それはライフスタイルが変わったことにはならない。

残念ながら、アトピーにこの手の特効薬は通用しない。何故なら、アトピーは「ライフスタイルを見直しましょう!」と言うお知らせだから。なので、いくらステロイドを塗っても根本治療にはならない。

アトピーは24時間のあり方を見直す所から克服への道が開けるようになっている。そういうものだ。でもそれは「北朝鮮の人達と同じ生活をしましょう!」と言うことではない。

そんなことをしなくてもアトピーは治る。「快食」「快便」「快眠」は日本中、どこでも目指せるからだ。それは東京に住んでいようが、北海道に住んでいようが関係ない。

自分以外の環境を変える努力は報われないが、自分自身の身体を変える努力は必ず報われるからだ。他の病気のことは分からないが、少なくともアトピーに関してはそんな風に思う。
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◆◇ <編集後記> ◇◆
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当メルマガをご覧頂きありがとうございます。
先日、信州に旅行した時、栂池スキー場の近くのホテルで宿泊しました。栂池と言えば大学生の頃、スキーシーズンにバイトをしていた懐かしい場所。21年ぶりに訪れたバイト先は当時とまったく同じ姿を残していました。あの頃はまだ顔にアトピーは出ていなかったけ…。
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